１９日は、高井戸宿から、旧甲州街道が、調布市内で、分かれていたので、そちらを歩いてきましたが、
昨日は、「江戸時代」から続く、甲州街道沿いのブドウ畑を歩いてきました。
なんと、この辺りは、「鎌倉時代」から、ブドウ栽培が盛んで、「峠越え」の前に、旅人も、馬も、癒すために、ブドウが栽培されていたそうだ！
今では、「ブドウ」で作られる「飲み物」も有名になってしまいまして、昨日もその飲み物屋さんは、すごい人混みでした～
昨日は、笹子駅から、峠を越えて、そのまま、葡萄畑まで、歩き続けてしまいました～
そして、この「勝沼宿」のエリアだけは、「人混み」でした！！
なんせ、ワイナリーが大量にありますからね、、、
昨日は、樽詰めして、数日と言う途中のワインを、もらいました。
そして、わたしも、最終的に、帰りの電車まで呑まなかったのだが、途中の小さなワイナリーで、白ワインを頂いてしまいました。
そう言えば、「塩尻・城戸」の「ワイン醸造所」も忙しい時期っぽいですね〜
お手伝いに行かれたり、なさるんですか？
ブログをお読みする限りは、お手伝いに行けていないようですね、、、(*'▽')
今回、勝沼のブドウ畑を歩いて居たら、収穫にも時間と手間が係りそうだし、
それを、ワインにするための樽詰めも大変そうだしって、大いに感じてしまいました。
ブドウとワインの地域は、この秋の収穫時期が一番大変だろうなぁ〜
って、大いに思いました！
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