
明治

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そして、「令和」
新宿から六本木までを歩く過程で、様々な「建築物」を見ていて、「黄金過程」の「日本」と言うものを、大いに感じてしまいました。
そして、次への日本の姿も考えさせられてしまった。
最近、オヤジと話をしていると、戦後の栄光と言う「時代」は、昭和の「東京オリンピック」に始まって、令和の「東京オリンピック」で終わるだろうと話をしている。
それは、日本の「総人口」も、「労働人口」も、「国民総生産」(GDP)も、「経済」も、全てに、東京オリンピックに始まったと言って、過言でない気がする。
そして、現在の「令和」の時代を、冷静沈着に見れば見るほど、「衰退」が目の前に迫っている気配を感じる。
それは、再開発終焉しかり、人口減少しかり、全ての国家を示す事象が、「衰退」と言うことを語っていると言って、良い気がする。
ただまぁ、日本とは、アジアの先進国であることは事実で、今の中国の状況を見ていても、「戦前の日本」に似ている状況である気配を、大いに感じてしまう。
日本が、あるいは、日本国民が、今後、どのような未来にしようとしているのか、
それは、「アジア」の未来も語っているのかもしれない。。。
ただし、最近のアジアの近況を見ていると、「日本」を越えている景色を、大いに見る。。。
今後は、「日本」が、アジアを見習わなければならない時代が来てしまうのかもしれない、、、
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