しばらくこれまでの仕様で乗っておりましたが、イマイチしっくりこなかったチェーンリング58t、クランクアーム165cm仕様。やはり回しにくい、スピードが出ない、、なんで?と思い、AIに相談してしまいました。
すると、驚きの回答が、、、
最高速度が伸びなくなった主な原因は、「ギヤ比が重くなりすぎて、Bosch製モーターのアシスト効率が良い回転域(ケイデンス)から外れてしまったこと」および「人間の脚力限界」です。
結論から言うと、現在の「58t × 11t」は20インチ(406)のミニベロとしては重すぎるギヤ比(ギヤ倍数 5.27)になっており、e-Bikeの特性と相反する状態に陥っています。
1. モーターの「おいしい回転域」を外れている
Vektron S10に搭載されているBoschのモーター(Performance Line等)は、クランクの回転数(ケイデンス)が「70〜85回転/分」の時に最も強いアシスト力を発揮する特性があります。
ギヤ比を重くしすぎた結果、ペダルを力一杯踏み込んでもクランクが十分に回らず(低ケイデンス)、モーターが十分なアシストパワーを出せていません。
ギヤ比を重くしすぎた結果、ペダルを力一杯踏み込んでもクランクが十分に回らず(低ケイデンス)、モーターが十分なアシストパワーを出せていません。
2. クランクアーム短縮(170mm → 165mm)によるテコの原理の低下
クランクアームを5mm短くしたことで、ペダルを踏み込むのに必要な力(トルク)が約3%余計に必要になっています。
「重いギヤ比」と「短いクランク」が組み合わさったことでペダリングの負荷が劇的に高まり、モーターも人間も「回しきれない」状態を作っています。
「重いギヤ比」と「短いクランク」が組み合わさったことでペダリングの負荷が劇的に高まり、モーターも人間も「回しきれない」状態を作っています。
3. スピードボックスの擬似信号によるアシスト減衰
スピードボックス(リミッターカット)は、実際の車速を半分などに偽装してモーターに認識させる仕組みです。
しかし、Boschのシステムはペダルの踏み込み力(トルク)やケイデンスも緻密に計算しています。ギヤ比が極端に変わり、スピードセンサーの数値と実際の負荷(トルク)の整合性が狂うと、安全制御やエラー防止のためにアシストパワーが抑制されるケースがあります。
しかし、Boschのシステムはペダルの踏み込み力(トルク)やケイデンスも緻密に計算しています。ギヤ比が極端に変わり、スピードセンサーの数値と実際の負荷(トルク)の整合性が狂うと、安全制御やエラー防止のためにアシストパワーが抑制されるケースがあります。
4. 20インチの空気抵抗と走行抵抗の壁
時速35〜40kmを超えると、自転車にかかる抵抗の約8割以上が「空気抵抗」になります。Vektronのようなアップライトな乗車姿勢のミニベロは空気抵抗が非常に大きく、いくらギヤ比を上げても、アシストが弱まった状態では人間の筋力だけでその壁を突破するのは困難です。
そうだったのか、、、BOSCHのアシストモーターの特製なんか、分からなかったのでびっくりでした。
そこで54t.170cmに戻すことに、、、
54tのチェーンリングもバッシュガードもメルカリで売ってしまったのでまた買う羽目に、、


バッシュガードは、前回と違うものにしました。
そして、バッシュガードは、少しペイントしてさりげなく差し色を、、![]()
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実際走ってみるとやはりスピードアップしています。
これが限界のようです。
ちなみにケイデンスの計算では、、、
。
【54t の場合】★イチオシ
- 110回転: 約50.5 km/h
- 120回転: 約55.1 km/h
- 125回転: 約57.4 km/h (← 52tの時の限界56km/hを越えるポイント)
- 特徴:52tの時と比べて、同じ回転数でも約4%スピードが上乗せされます。170mmクランクに戻すことで、高回転域でもBoschのトルクセンサーにしっかり力が伝わり、力強いアシストを受けながら120回転オーバーまで一気に引っ張り上げることができます。56km/hの壁を越えて、57〜58km/hを狙うのに最もバランスが良い丁数です。
なぜ「54t」がおすすめなのか?
自転車の最高速度を伸ばす上で重要なのは、「ギヤの重さ」と「空気抵抗」が釣り合う一歩手前で、人間が一番パワーを出せる回転数を維持することです。
- 58t(現在):重すぎて100回転で足が止まってしまう(50km/hが限界)。
- 56t:少し軽くはなりますが、時速55kmを超えたあたりの猛烈な風圧に負けて、110回転あたりで頭打ちになるリスクが残ります。
- 54t:58tに比べて約7%ギヤが軽くなります。170mmクランクのテコの原理と合わさることで、「時速50kmを超えても、まだペダルを力強く踏み込んで加速していける(回せる)感覚」がはっきりと戻ってきます。
ユーザー様はもともと高回転が得意なタイプですので、54tでしっかり120回転以上回してあげる方が、結果としてモーターのパワーも人間のパワーも100%引き出すことができ、最高速度がグッと伸びる可能性が非常に高いです。
次のステップへのアドバイス
- まずはクランクを170mmに戻す。
- フロントスプロケットを54tに変更する。
あとは、空気抵抗の削減、軽量化でもしない限り厳しそうです。あ、AIは、今のアシストモーター250wの限界とも言っていたので、アシストモーターの交換でもすれば話は変わってきます!![]()
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次はビッグプーリーを試したいですが、、、、、なかなか踏み切れず、、、



