1回、村上から見逃し三振を奪い、マウンドを降りる岡田投手(背番号11)
中日対ヤクルト 1回表ヤクルト1死、岡田投手(右)は加藤匠と握手を交わしマウンドを降りる
【中日】岡田、祖父江の引退試合を勝利で飾った!高橋宏が7勝目、松山が42Sで連敗4で止める
「中日3-0ヤクルト」(9月20日(土)、バンテリンドーム)
今季限りで現役を引退する中日・岡田俊哉投手が先発し、現役最後のマウンドに上がった。
ヤクルトは1番で村上宗隆内野手を起用する粋な計らい。初球ボール、2球目に外角141キロでストライク。3球目もスライダーでストライクを取った。追い込んでから1球ボールを挟み、最後はこん身の外角144キロ直球で見逃し三振を奪った。
登板後、マウンドで仲間とハイタッチ。ファンから大歓声を受け、頭を下げてベンチへ引き揚げた。ベンチでも首脳陣、仲間からハイタッチを交わすと、涙がこらえきれずタオルで拭った。
この日は中日の祖父江大輔投手と同日の引退セレモニー。試合前練習ではふたりの記念Tシャツを着たチームメートと一緒に記念撮影を行い、苦楽をともにした大野、柳らと笑みを浮かべた。
岡田は智弁和歌山から09年度ドラフト1位で中日入り。13年には66試合、15年から2年連続で50試合以上登板するなど、中継ぎ左腕として活躍した。だが、23年開幕前の練習試合で投球中にバランスを崩して右大腿骨骨折の大けが。懸命なリハビリで実戦登板できるまでに復活し、今季は1軍でも3試合に登板した。
この試合前まで通算353試合の登板で19勝24敗19セーブ62ホールド、防御率3・61だった。
また八回からは同じく今季限りで現役を引退する祖父江大輔投手が登板。ヤクルトの中村悠平捕手に投じた3球目のスライダーを捉えられ、中前打を浴びた。ここで降板となり、井上監督とマウンドでハグをかわした。記念球をスタンドに投げ入れると、本拠地が大きくどよめいていた。
試合は完封リレーで引退する2人の花道を飾った。
8回、現役ラスト登板となるマウンドに立つ祖父江投手
8回からマウンドに上がった祖父江大輔が中村悠平に中前安打を打たれ降板する際、ベンチ前でファンの声援に応える
中日 祖父江大輔が引退登板でヒット許す 眼光鋭く中村と真剣勝負→記念球はスタンドへ投げ入れる異例のシーン 本拠地がどよめく
「中日3-0ヤクルト」(9月20日(土)、バンテリンドーム)
今季限りで引退する中日・祖父江大輔投手がラスト登板。八回からマウンドに上がったが安打を浴び、打者1人での降板となった。
場内アナウンスで投手交代が告げられると、本拠地は大歓声。トレードマークだった鋭い眼光でヤクルト・中村悠平と対峙(たいじ)した。初球の145キロは高めに抜けたが、2球目は内角低めにストライク。3球目のスライダーを捉えられると打球は中前に弾んだ。祖父江は思わず苦笑いを浮かべた。
井上監督が出てくると場内はどよめきがわき起こった。指揮官とハグをかわすと、本拠地は大きな拍手に包まれた。記念球をスタンドに投げ込む異例のシーンで、再びファンをどよめかせた。
ベンチに戻ると笑顔で選手、首脳陣とタッチをかわした祖父江投手。ベンチに座ると目にいっぱいの涙が浮かんでいた。その後、清水投手が無死満塁のピンチをしのぐとベンチで笑みを浮かべて拍手。グラウンドに出てきて後輩右腕をたたえた。
この日は中日の岡田俊哉投手と同日の引退セレモニー。試合前練習ではふたりの記念Tシャツを着たチームメートと一緒に記念撮影を行い、苦楽をともにした大野、柳らと笑みを浮かべた。
地元愛知高、愛知大、トヨタ自動車を経て13年度ドラフト5位で中日入り。ルーキーイヤーから54試合、20年から2年連続で50試合以上に登板するなど中継ぎ右腕としてブルペンを支え続けた。
この試合前まで通算509試合の登板で17勝27敗12セーブ136ホールド、防御率3・04。中日一筋でチームを支えてきた右腕に、ファンから大歓声が送られた。
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岡田投手は紙を見てスピ-チ、祖父江投手は紙を忘れてのスピ-チも面白く、最後の胴上げに選手の同僚が誰も近寄らないというイジリもあって、引退会見の時のように他の選手達ともとてもいい関係でした。
ネットでNボのプラグレンチは後期から16mm→14mmに変更になったとありました。
うちのは2014年式なので後期ではないと思いますが16mmが嵌らないので14mmのレンチを買いに行きます。
16mm3本もある・・・
モンキーレンチは普段使いませんが、先日330円で見つけたので買ってみました。
「200MM ANGLE WRENCH MADE IN JAPAN」
トヨタのこの刻印が懐かしく思い買いました。
車載工具だったんですかね。
造りもよくガッシリしています。
でまたこちらへ。
14mmの薄肉タイプありました。
夏も終りそろそろオイル交換の時期なのでオイル処理BOXと14mmのプラグレンチ、防水熱収縮チュ-ブを購入しました。
散歩にこちらへ。
帰宅したらまた燃費が17.6km/Lと伸びてました。
裂けたエアフログロメット交換、詰まっていたPCVバルブ交換、穴の開いたPCVホース交換したら市街地走行で11.5km/L→17.6km/Lと大幅に燃費が良くなりました。
これが普通なんでしょうね。
今までさいたま市までの高速走行で18km/L程度でしたが、これなら市街地走行で18km/L行きそうです。
これなら高速走行で20km/Lは超えそうです。
GASキャップの紐が切れてしまっているのでこれを直します。
どうやったらここで切れるんですかね?
防水熱収縮チュ-ブを通しておいてから・・・
このベ-スに穴開けて通して熱して溶着しようかと思いましたがなかなか意外に軟質プラで穴が開けられませんでした。
キャップ側に5mmほど残っているので・・・
メスギボシを使って
ラジペンでカシメて先端をカットします。
ボディ側の線をここに通してカシメました。
これだけでも取れないくらいの固着力はありますが・・・
熱収縮チュ-ブをズラして・・・
ライタ-で炙ってNボが爆発してネットニュ-スになる光景が目に浮かびます。
ライターで炙りますが、この距離でライタ-は危険なので・・・
給油口を念入りに2重でウエスで塞いでライタ-で炙りました。
防水熱収縮チュ-ブなので内部で接着すると思うので大丈夫かと・・・
外れたらまたやります。
強い負荷がかかるところでもないのでこれで十分だと思います。
購入した時から切れていたので直って良かったです。
石塚硝子さんは愛知県岩倉市なので知っています。
「モノづくり」「ヒトづくり」「ユメづくり」総合容器メーカー 石塚硝子株式会社 (ishizuka.co.jp)
利き猪口グラス(330円)購入しました。
日本酒のお猪口と言えば、底に青い二重丸が描かれたものをよく見かけます。
その見た目から「蛇の目」とも呼ばれる唎酒のためのお猪口です。
唎猪口の底の青い二重丸は、日本酒の以下の2点をチェックしやすくするためにあえて描かれています。
「透明度・色ツヤ」
もし強めに濁っていたら、青い部分と比べて白い部分は見えにくいんです。
だから透明度が測りやすいという訳です。
また、焼酎などと比べて日本酒はどうしても少し黄色がかっています。
そこで黄色の補色である青色を置いておくことによって、日本酒の色つやを見やすくしています。
そういったわけで、唎酒用のお猪口は「白くて底が青い二重丸」になっています。
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だそうです。
いつものワイングラスは180~220ml入ってしまい、これは90~120mlと小さいので毎晩のワインの減酒用とします。
今晩はかもむらさんのみぞれ揚げ出し豆腐にしました。
明日も名古屋は雨なんですかね?
お疲れ様でした。





























