午後から少しいじりました。
バッテリ-は12.53Vでした。
早速すり減ったブレ-キペダルを交換します。
15万キロだとこうなります。
昔は走行距離改ざん車の見極めでブレ-キペダルゴムの擦りヘリでチェックするようにと本に書いてありましたが、今は走行距離改ざんはまず困難なのでそれほど気にすることもないかと・・・
嵌っているだけなので外して金属部のホコリもかるく掃除します。
はめ込みました。
気持ち良いです。
パ-キングブレ-キゴムは一部分が接着されていたので無理に外すのはやめました。
ゴムの接着剤を買ってから交換します。
ボンネットに3ヶ所飛び石があり塗装が剥げて地金が錆びて塗料が膨らんでいます。
本来は膨らんでいる部分も剥がして再塗装なのでしょうけど範囲が広がってしますので・・・
サビチェンジャ-で錆びの中に注入し膨らんでいるところにも浸透させ・・・してくれているといいな。
これは購入時にお店の出品時の画像です。
左フロントフェンダ-の角が剥げてプラバンパ-の黒い下地が出ています。
軽くマスキングして・・・
同色(NH624P:プレミアムホワイトパ-ル)のタッチペンで・・・
盛り上がるように何度も塗ります。
盛り上がった部分は1週間後にコンパウンドで研磨します。
西日がキツイ・・・
修復というより目立たなくなればいいのでこれでOKです。
研磨しなくてもいっか・・・
飛び石にも盛って錆び穴を塞ぎました。
これは完全に乾いたら研磨します。
空気に触れなければ錆びないのでこれで終了です。
ホイ-ルのパッドダスト。
隅の方のは濡れたウエスでこすっても落ちないので・・・
これ使ってみました。
西日をさけて右側だけやります。
説明書きと同じように紫色が出てきます。
いかにも酸のようなサンポ-ルっぽい臭いです。
ロ-タ-が錆びそうな臭い。
残っていると金属が錆びそうな臭いなので大量の水で洗いました。
完璧に細部の部分までは・・・ですが何回かやってホイ-ルの細いスキマに指が入らないのでスティックスポンジ棒でこすれば綺麗になりそうです。
右リヤホイ-ルも・・・
こちらの方がドラムだからダストも少ない?
フロント2本とリヤ2本ではタイヤの製造年月日が異なるので前後でロ-テ-ションしているかも。
こちらは綺麗になりました。
薬剤の洗い残しが怖いのでコイン洗車場でやった方が良いかもです。
フロントガラスの雨染みのウロコ跡・・・
油膜もとります。
はじく部分があるのではじかなくなるまで専用スポンジでこすります。
粉が無くなるまでスポンジで拭き取ります。
それでも雨染みのウロコはまだ残っているので何度かやります。
Nボのためならなんでもしてあげたい気持ちです。
綺麗なオネエサンに「なんでもこうたる!バ-キン?ええよ!」と同じ・・・気持ちです。
知らんけど(笑)・・・
バロ-で買い物へ。
上林選手、エルボガ-ドの無い肘にデッドボ-ルで・・・
1回裏1死二塁、上林が死球を受け倒れ込む
◇7月12日 中日7―1広島(バンテリンドームナゴヤ)
中日・井上一樹監督(53)が12日、広島戦(バンテリン)の初回に右肘付近に死球を受けて途中交代した上林誠知に言及した。腫れはあるものの、骨に異常はないとみられるという。念のため13日の同カードではスタメンを外れる可能性もある。
「病院に行くとかそういうことではなかった。ちょっと腫れているから、あした(13日)は無理かもしれない。でも、(出場選手登録)抹消とかそういう話ではない」
初回に広島先発・玉村の内角球を右肘付近に当てた。エルボーガードを付けていない部分にも当たった。座り込み、一塁へ。走塁をこなした。2回の守備でベンチへ下がった。
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<中日7-1広島>◇7月12日◇バンテリンドーム
中日が広島に連勝し、3連勝で8カードぶり、リーグ戦再開後初のカード勝ち越しで借金は8となった。
先発の大野雄大(36)が9回1失点で22年8月12日阪神戦(京セラドーム大阪)での完封以来3年ぶりの完投勝利で今季5勝目を挙げた。チームでも今季82試合目にして初めての完投勝利投手となった。
試合後、井上一樹監督(53)は頼れるベテラン左腕を絶賛した。
-3年ぶりの完投勝利
「その話題にちょっとなっていて。おい大介(山井投手コーチ)、『うちって(今季)完投したやつ誰がいる? 』って話になったんですけど、完投の負けが2つ(高橋宏、松葉が各1)あったみたいですね。完投勝利は初めてみたいだったので。すごく躍動感があるというか。若い頃に比べたら球速がそこまで出ることがないんですけど、その中でもすごく安定感があるというかね。今日は安心して見ていられたと思います」
-9回に打たれるまでほとんど良い当たりなかった
「そうですね。彼の特長である、例えば回転数の多いスピン量がちょっと今増してきているという状況を聞いていましたので。今日もゲームはつくってくれるであろうというふうには踏んではいましたけど、今日もナイスピッチングをみせてくれましたね」
-監督から見て大野の調子が上がってきてる要因は
「暑くなってくることがあいつにとってなんだろう。『そういう季節が好きなのかな』っていうふうに、俺は勝手にそういうふうに思ってますけど。でも、何回も投げてるうちに『なんかこれだな』ってつかんでるものは、きっとベテランの域に達してはいても、『ちょっと、こういう感じになれればいいんじゃないの。こういう形だったらいくね』っていうのをつかんでんじゃないのっていうふうには、これは僕の推測ですけど、そういうふうに見えます」
-次こそは完封を
「やっぱりこう、最後に1点取られるという。『おい、事件起きねえだろうな』っていう話はしてましたけど。先頭に四球を出すあたりがあいつらしいですけど。まあまあ。そこは度外視したとしても、やっぱり助けられた。大野に助けられた試合でした」
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お立ち台で笑顔を見せる大野(左)と石伊
中日ドラフト4位ルーキー・石伊雄太、プロ初のお立ち台「ちょっと欲が出てきた」3回に適時打、絶好調の打撃に笑顔
◇7月12日 中日7―1広島(バンテリンドームナゴヤ)
中日の石伊雄太捕手が「8番・捕手」でスタメン出場し、3回にリードを5点に広げる貴重な適時打を放った。石伊は試合前時点で7月の打率3割8分9厘と絶好調。シーズン通して得点圏打率は18打数8安打の4割4分4厘と勝負強さを発揮している。
石伊のヒーローインタビューは次の通り。
―バンテリンドーム初のお立ち台の雰囲気は
周りの方にも「ヒーロー期待しているよ!」と試合前にも連絡いただいたりしていたので、そこは今日こういう形でヒーローになれて、すごくうれしい。
―先発の大野雄投手からの褒め言葉もあった。 もう僕は必死にリードして、大野さんがしっかり勝てるようにやっているだけなので、それに応えてくれた大野さんの力だと思う。
―大野雄投手の好調の要因は。
どんなピンチの時でもポーカーフェースで動揺することなく、どんどん投げ込んできてくれるので、そこはだいぶ強気のピッチングができていると思う。
―打撃でも5点目の適時打。月間打率は3割8分を超えている。
本当にバッティングのことは守備のことがあるので二の次においているぐらいだが、最近ちょっと結果が出てきているので、ちょっと欲が出てきたかなと思う。
―スタメンマスクも続く。1年目、1軍の舞台の緊張感は。
この1年目からこういう経験ができるのはないことなので、この経験を生かしてどんどん次の試合も勝っていきたい。
―明日はチーム4連勝が懸かる。
今日と同様に粘り強く投手を引っ張って、打撃でも貢献できたら。
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上林選手、うずくまり動けません。
怪我故障からやっと復活してオ-ルスタ-にも選ばれたので離脱無いことを祈ります。
今晩はアルゼンチンのイカボイルで。
お疲れ様でした。
































