今日は久しぶりに土曜日晴れたので928のエンジン始動します。
ボディア-スつないで・・・
相変わらず始動性は良くてセル瞬発でかかります。
右上の電圧計が動いているのを見るのは久しぶりです。
ATに油圧かけます。
少し前に出して・・・
ニュ-トラでアイドリング・・・
1階のオッサン引っ越したみたいで空き部屋になっているので少し吹かします。
リバ-スで戻して終了です。
アヴァンタイムのカバ-を洗ったんですが・・・
綺麗にならなかったので・・・・
コンパウンドで磨きます。
シルバ-の塗装が剥がれない程度に全体的にこすります。
最後にア-マオ-ル塗って乾いたウエスで拭き上げました。
あそこの汚れは落ちました。
裏側の少しオイリ-だったので掃除して拭きあげました。
装着します。
昨年2023年12月の下見の時はこんな感じでした。
まだまだ掃除すべきところはありますが、いつもこの大きなカバ-の汚れがボンネット開ける度に目に入って気分が凹んだのでこれでスッキリしました。
となるとオイルキャップの汚れが気になりますが、これがウエスで拭いた程度では綺麗にならず・・・
早急にやりたいところです。
始動前は12.42Vで先週と同じくらいです。
アヴァンタイムの純正ル-ムミラ-。
何か上下が区分されてます。
ミラ-の下に「AUTO」のスイッチがあります。
自動防眩ミラ-なのかもしれませんが・・・使わないので。
928のワイドミラ-を装着しました。
これで後方&左側面の視界が広がりました。
熱が溜っているのかエンジン始動直後は38℃・・・
走り出してしばらくすると35℃なのでこれが近い室外温度だと思われます。
今日の名古屋の最高気温は35.5℃でしたのでまぁまぁな精度でした。
今のところこのパネル全体でもドット抜けなく表示されています。
暑い日の渋滞で・・・
エアコン入れても・・・
水温計は4目盛までで安定しています。
ガラスル-フの内側に電動シェ-ドがあり閉めても暑いです。
真ん中のスリットからガラスを触るとチンチンに熱いです。
このシェ-ドが蚊帳のようで日は遮るのでしょうけどあまり感じません。
ガラスル-フの内側にフィルム貼っても良いのかもしれません。
いっそのことガラスル-フの屋根の上に簾(スダレ)を固定した方が涼しいかもです。
カッコ悪いですが・・・
涼しいホ-ムセンタ-内を歩き回り散歩しました。
だいぶアヴァンタイムのある風景にも慣れてきました。
バロ-で買い物・・・
車幅と後退時のエンドの位置とかだいぶ把握できるようになりました。
階段のところに・・何?
蝙蝠(コウモリ)?
生きてんのかな。
部屋に戻ってボトルに水を入れて階段のところにたらしてみましたが・・・
動かず水の流れで流れていくので既にお亡くなりになっていました。
普段コウモリって飛んでるところも見ないので、この暑さでやられてしまったのかも。
埋葬します。
墓石を建てて・・・
お水をたっぷりあげました。
暑かったでしょうね。
南無阿弥陀仏・・・
(4回裏無死、1号ソロを放つ板山)
「かっこよすぎるだろ」中日・板山祐太郎の6年ぶり弾にネット歓喜「ガチで神」 プロ2号も広島・大瀬良撃ち「キラーなのか?」「最高やんけ」
◇7月6日 中日―広島(バンテリンドームナゴヤ)
中日の板山祐太郎外野手が「5番・右翼」で先発出場し、移籍後初本塁打を放った。1点リードの4回先頭で広島・大瀬良の低め直球を右翼スタンドに運んだ。今季開幕から80イニング超を投げ、被本塁打ゼロを続けていた大瀬良からの一発だった。X(旧ツイッター)では「板山ホームランかっこよすぎるだろ…」「板山ガチで神」「板山ー!!! 板さん!!! ありがとう!!」などと竜党が歓喜した。
板山の本塁打は、阪神時代の2018年5月12日の広島戦(マツダ)以来6年ぶりで、プロ通算2本目。そのときも投手は大瀬良だった。またも”大瀬良撃ち”という巡り合わせに、Xでは「プロ通算1本しかも大瀬良からのホームランだった板山が、移籍後また大瀬良から2本目のホームランとか最高やんけ」「ある意味キラーなのか…?」などと沸いた。
(9回表1死二、三塁、代打松山の三邪飛を捕球する福永)
【荒木雅博の目】広島・羽月のホーム突入は「ボクでもスタートした」「中日マルティネスからあと1本ヒットが出る確率と比べても」
◇7月6日 中日2―1広島(バンテリンドームナゴヤ)
中日1点リードの9回表1死二、三塁、広島は代打・松山の三塁後方ファウルフライで三塁走者の代走・羽月がタッチアップで同点のホームを狙ったが、三塁・福永の送球に刺されてダブルプレーでゲームセット。福永の捕球した位置が本塁からそれほど遠くなく、判断がどうだったか。
ラジオ実況で解説を務めた中日スポーツ評論家の荒木雅博さんは「代走で出ている走者だしボクでもスタートしたと思う」と断言。「確かに本塁への距離は近かったが、福永が本塁へ背を向けたすスライディングキャッチで捕球体勢がよくなかったし、走者が邪魔で送球がそれたり、走者に送球が当たっちゃったりもする。(マウンドの)マルティネスからあと1本ヒットが出る確率と比較しても判断は間違いじゃない。福永が落ち着いてストライクを投げたのが全て」。1点を巡るスキのない攻防だったと評価した。
(代打松山の三邪飛で本塁を狙った代走羽月をタッチアウトにする捕手加藤匠)
立浪監督、大瀬良から勝利に「先頭の四球とかピッチャーのヒットとか、今年は野球のセオリーが生きている」
◇7月6日 中日2―1広島(バンテリン)
▼最後は1点差の1死二、三塁から代打・松山のファウルフライを三塁・福永が好捕。さらに本塁へタッチアップした三塁走者・羽月を好送球でアウトにしてゲームセットに
松山選手は良い選手ですし、同点は覚悟していたけど、あんな終わり方になると予想していなかった。福永はナイスキャッチでした。そこからランナーが重なるところで難しかったけど、良い送球をしてくれた
▼マルティネスも耐えた
1点差でランナーが出ると、盗塁を警戒しなきゃいけなくて、その結果四球でピンチを広げてしまった。けれどよく踏ん張ってくれた
▼梅津に2勝目がついた
まっすぐに力がありましたし、6回にピンチをつくるところがあるけど、久しぶりに勝ちがつけば変わると思った
▼好調の大瀬良に勝利
点がなかなか入りにくい中で先頭の四球とか、ピッチャーのヒットとか、今年は野球のセオリーが生きている。梅津のヒットは大きかった。大瀬良投手は防御率が0点台なので2点取れたことが大きい。基本は外のスライダーが生命線なので。そこをうまくヒットでつなげた。そこがよかった
▼板山に移籍後初アーチ
2ボールからですけど、そこまでの見逃し方もよかったので期待はしていた。最高のホームランでした。少し受ける形になっていた。そこを修正できたのが結果につながった。スイングの強さを持っている選手。相手チームも含めてホームラン出ない中で打った瞬間という当たり。まだまだ30歳ですけど成長している
▼カリステが欠場
明日はまだわからないけど、単に風邪ということでした。疲れもあったでしょう。みんながカバーして勝てたのがよかった
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マルティネスがストライク入らず同点、延長逆転負けも考えました・・・
福永選手のビッグプレ-!
今晩は冷奴と決めてました。
今日の名古屋の最高気温は35.5℃、明日は38℃予想です。
地上波初登場の「ワイルドスピ-ド」でも観ますか!
お疲れ様でした。