一時期50万円ほどでこれを見つけて悩んだんですがMTだったのであきらめた覚えがあります。

 

インパネ、シ-トのデザイン、色使いが素敵です。

 

マイナ-でこんなに普通の顔に変えるんですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハイビ-ムがフロントガラスの下、通常の位置にロ-ビ-ムとハイロウを独立させるなんてコスト考えてなくデザイン優先なフロントデザインです。

 

これがなんか攻殻系なんすよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとなく・・・

 

 

 

 

 

 

 

これを見た時の違和感と同じ感じです。

 

 

 

 

 

 

 

でもこの窓の大きさは魅力です。

 

 

 

 

 

 

 

 

窓の大きさといえばこの初代モビリオ。

 

スイスの路面電車と言われても納得できるデザイン。

 

今はデザイン優先で後席のル-フラインを下げると高齢者の乗り降りは不便です。

 

乗員にとってはこのような車のデザインが良いと思います。

 

スライドドアより普通の4ドアで、ドア開けて腰を下ろせば座れる車が高齢者には良いですね。

 

うちのオフクロがレンタカ-のスライドドアのル-ミ-より、4ドアハッチバックのヤリスの方が好みでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

これもフロント3席、リア3席の6人乗りのエディクス。

 

少し幅のある大き目なフィットで6人乗れるコンセプトは良かったと思いますが、初代で消えました。

 

やはり人は車というものは「こういうものだ!」という認識がありますので、そこから外れたデザインやコンセプトにはなかなか合致しないのでしょう。

 

 

 

 

 

 

今日は雨でしたが傘さして・・・

 

 

 

 

 

革シ-トのスキマのホコリを古歯ブラシで掻き出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

カリカリ・・・掻き出し硬く絞ったウェットウエスで拭き取ります。

 

掻き出しながらダイソンで吸わせた方が良かったかもです。

 

 

 

 

 

 

 

後席もやります。

 

意外に綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

元々各革シ-トはヒビ割れや傷も無く良い状態でした。

 

 

 

 

 

 

後席の足元。

 

前のシ-トの下に足が入らないのが設計ミスと言われてます。

 

 

 

 

 

 

 

でも靴下になれば・・・

 

 

 

 

 

 

甲までは入ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

後席に初めて座りましたが大人4人なら十分な広さで足は組めると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

梅雨時で気になっていたのがウェザ-ストリップの保護です。

 

 

 

 

 

リアサイドウィンドウのここのゴムモ-ルで雨水を防いでます。

 

なのでア-マオ-ルで張りを与えたかったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

特に内側にたっぷり塗ってムギュ-!と広げてガラスに圧がかかる様にしました。

 

 

 

 

 

右側のウェザ-ストリップ。

 

表面をこするだけでも結構汚れてました。

 

 

 

 

 

 

 

こちらも同様に内側にたっぷり塗って少し広げておいてガラスへの圧をかけます。

 

 

 

 

 

 

終了です。

 

 

 

 

 

 

ドアの開け閉めで毎回自動で3~4cm開閉するので、ガラスの滑りも良くなってパワ-ウィンドウのモ-タ-の負荷も減ればいいかな、と。

 

 

 

 

 

 

 

このウェザ-ストリップの面圧で雨水を防いでます。

 

 

 

 

 

 

先日ハンネリWAX梅雨前にあわてて塗りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこそこはじいてますが明日も雨なので拭き取るのはやめました。

 

 

 

 

 

 

ル-フは手つかずです。

 

木の下に停めてあったようで樹液のようななんかネットリしてます。

 

ここも洗車したいですが、小さな脚立が無いと届かないので今度の週末に晴れたら考えます。

 

 

 

 

 

 

 

今晩は厚揚げ焼いてゆずポンで。

 

 

 

 

 

 

明日はテレワ-クです。

 

お疲れ様でした。