名古屋は朝から雨だったので心配になって見に行きました。
アヴァンタイムはピラ-レスでここの部分の防水性で発売が遅れたらしいです。
20年前なのでゴムが劣化して雨漏りしていないか見ました。
左側は大丈夫でした。
右側も大丈夫でした。
アヴァンタイムは911みたいにドアを開けると1cmほど勝手にウィンドウが開いて、シ-トに座ってドアを閉めると「スっ!」と閉まります。
これ要りますかね?
アヴァンタイムのこの広い室内でドア閉めて鼓膜にきますかね?
今度シ-ルゴムはア-マオ-ルで柔らかくしておきます。
リヤウィンドウ廻りとサンル-フからの漏れが無いか確認しました。
雨漏りが無くて良かったです。
ホ-ムセンタ-へ行って・・・
エアバルブを買います。
アヴァンタイムの右前にエアバルブついていなかったんです。
アルミが無かったので右端のロ-レットのを買いました。
店から出たら大雨・・・
バロ-で買い物・・・
雨降っていたので近くに停めたいですが頭から突っ込んでいる車の隣には停めたくない・・・
バックしながらハンドル切られてぶつけられたくないし、いつも言いますが頭から突っ込むと乗り込んだ時に後方視界を一度見限ってしまうので小さな子供が後を歩いてたら事故の確率が上がります。
なのでバック駐車なら停める場所周辺を確認してから後退して駐車しますので安全です。
右フロント・・・
エアバルブキャップがありません。
この辺りも給油口の汚れと同じでどんな扱いをうけてきたかがわかります。
4本とも交換しました。
昨日落ち葉を取り除いておいてよかったです。
右側も落ち葉掃除しておいて良かったです。
雨水が排水溝の穴まで流れてます。
ここもWAX塗って雨水をコロコロ流したいと思います。
帰宅後、ジャンクで購入した「LUXMAN T-88V」(8,800円)を掃除します。
裏パネルはキレイで錆はありません。
全体的に水拭きします。
上のこの黒い跡。
上に載せていた足が移行したみたいです。
水で濡らしてこすってみたらとれそうです。
とれました。
4ヶ所とも取り去りました。
愛着沸きました・・・
荏油塗ります。
塗ってから乾拭きして終了です。
いままでLUXMAN T-110で薄いし得にFM受信では不満はありませんでしたが・・・
載せ換えました。
照明が1個しか点灯していないので寂しいです。
ネット画像ではこれだけ(8個)点灯するそうです。
全部点けたいですね。
でもZIP-FM(77.8Mhz)を受信するとステレオで聴けました。
なので良いスピ-カ-で聞いたほどになりました。
(中日―広島 8回裏1死二塁、カリステが勝ち越しの左前打を放ち、喜びを爆発させる)
中日・立浪監督、決勝打のカリステに期待「相手からしたらいやな1番の存在になりつつある」【語録】
◇6月23日(日) 中日2―1広島(バンテリン)
▼カード勝ち越し 今日も非常に厳しい展開ではありましたけど、最後よく勝ち越したなというのはあります
▼バンテリン1000勝 そういう節目で結果的に良い勝ち方ができてよかった
▼カリステが決勝打 期待を込めて1番で起用していますけど、勝ちにつながるバッティングを多くしてくれている。あの場面も非常に期待していました。彼の積極性というのは良いものを持っているし、時には長打もある。相手からしたらいやな1番の存在になりつつある
▼板山が先制打 1球インサイドに抜けたボールのあとのスライダー。読みも含めて思い切りというか、毎日試合に出ている選手ではないけれど、ああいう打撃は今のウチには欠かせない。レギュラーとして出ている選手も踏ん切りをね。ぜひ板山のような、山本のような選手を見習ってほしい
(中日対広島 ヒーローインタビューを終え勝利球を手にカリステとポーズを決める笑顔の松山(右))
【中日】5カードぶり勝ち越しでバンテリンD1000勝!7回に投手交代認められずも薄氷勝利
<中日2-1広島>◇6月23日◇バンテリンドーム
中日が競り勝ってバンテリンドーム1000勝を決めた。1-1の8回、オルランド・カリステ内野手(32)が勝ち越し打を放ち、9回はライデル・マルティネス投手(27)が締めた。5カードぶりの勝ち越しで節目の勝利を手にした立浪和義監督(54)だが「非常に苦しい展開でした。もう少し点が入らないと」と渋い表情だった。
苦しい試合だった。序盤、玉村を攻略しきれず得点は3回、板山の適時打による1点だけ。6回に追いつかれ、7回には投手交代が認められないというシーンも見られた。
2番手の斎藤が2死一、三塁のピンチを迎えたところで大塚投手コーチがマウンドへ向かう。確認を終え、同コーチがファウルラインを越えた後に、立浪監督は交代を告げようと試みたがルール上、認められない。「投手コーチに意思がしっかり伝わっていなかった」と指揮官。ここは斎藤が上本を三振に仕留め、8回の勝ち越しにつなげる薄氷の勝利だった。
1997年にナゴヤドームとして開場。4月4日の開幕横浜戦(現DeNA)で新時代の幕開けを告げる先頭打者アーチを放ったのが立浪監督だった。だがこのシーズンは広くなった本拠地に対応できず、最下位に沈んだ。機動力と守備重視に再編成し、99年リーグ優勝。その後も守り勝つ野球でリーグ優勝4度、07年に日本一とドーム野球で黄金時代を築いたが、11年のリーグ優勝を最後に長期低迷が続く。首位広島に勝ち越し、5・5ゲーム差。節目の勝利を低迷脱出のきっかけとしたい。
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なんとか勝って同一カ-ド勝ち越し・・・
首位のカ-プ相手で最下位のドラゴンズが勝ち越しは良かったものの・・・中田選手がスタメン外れ・・・福永選手が1塁でスタメン。
板山選手、山本選手など阪神で戦力外になった人がガンバっていて、ドラゴンズのプロパ-が活躍出来ていません。
カリステ選手がいなければ借金10以上になっていたでしょう。
毎日カリステ選手がお立ち台・・・ありがとうう!
いっそのことこのシ-ズン終わったらドラゴンズ選手(コーチも)全員「戦力外」にして3桁背番号にした方が良いのかも。
明日はテレワ-クなので軽めに・・・
昨日の残りのバロ-の炙りチキンで。
美味し・・・
明日はテレワ-クです。
左目の「ものもらい」が再発したみたいで痛くて、明日定時後に眼科に行ってみます。
お疲れ様でした。