今日も長いです。
ルノ-アヴァンタイムを引き取りに行ってきました。
名鉄 江南駅で降りて・・・
シエンタ タクシ-で13時約束の車屋さんへ向かいます。
この車屋さんへは何度か車を引き取りに行く人を乗せたことがあるそうです。
車の事とか江南周辺のことや雑談しました。
私、タクシ-運転手さんと車内で話すの好きであえて話かけます。
お店まで2530円でした。
店頭にアヴァンタイム!
おおお、久しぶり!
カッコイイなぁ・・・
鳥のフン・・・早く洗車してあげたいです。
車検1年付でコミコミ40万円でしたので手付金で1万円支払ってましたので残金39万円ですが、キ-シリンダ-の修理が出来ていないので2万円引きで37万円をお支払いしました。
フランス本国から部品が届けば私が2万円支払って修理してもらうことになりますが、まず部品は来ないでしょう。
スタッフのおばさんがキ-を持ってきてくれてエンジン始動してくれました。
お店から右折で出てすぐに「静かぁ、滑らかぁ!」が第一印象です。
でも電動パワステの挙動がイマイチ不自然です。
グイっ!と回す瞬間は重いんですがそこで電気信号が飛ぶのか急に軽くなります。
まだ初期の電動パワステなんでしょうね。
アイシン製AT5速ですがシフトショックが大き目でこれはルノ-からアイシンへショックがある様な設計になっているそうです。
欧州はそういうATシフトのフィ-リングを好むのでしょうね。
走行距離「166,471km」から私とのスト-リ-が始まります。
このマークはもうガス欠寸前なんですよね。
知らない土地ですが左端を走って最初のGSに入ります。
引き取りの帰りにガス欠で停車なんて・・・とヒヤヒヤでした。
宇佐美さん、ありがとう!
ドアを開けたらドアが重かったです。
給油口を見るとこれまでどのような扱いを受けてきたかわかりますね。
これも掃除しないと・・・
満タン指定していくらいれたら良いかわからなかったので、とりあえず1万円を入れたら55.25Lしか入りませんでした。
これじゃ満タンになりませんね。
70L以上入ると思います。
GASはなかなか下がりませんね。
意外にフュエ-ルゲ-ジは上まできました。
満タンで77Lだそうですので警告灯点灯で5Lとして残り55L入ったので計60Lでこのあたりのレベルみたいです。
満タン 77Lx181円(ハイオク)=13,937円!
エアチェックしたら4輪とも2.8Kpaと少し高すぎます。
ドア見たら2.4kpaなので・・・
スペア3.2Kpaなのか・・・スペアもチェックしないとですね。
エア抜いて4輪とも2.4Kpaに合わせました。
バッテリ-は12.94Vでミドリランプ点いてます。
エンジン始動したら14.18Vでオルタネ-タは大丈夫です。
だいぶ慣れてきて快適です。
オ-ディオレスなのでエンジン音とロ-ドノイズしか聞こえませんが、非常に静かです。
両側の電動サイドミラ-もちゃんと可動しました。
アイシンAT5速のプログラミングのせいか意外にグッ!と加速します。
シフトショックも滑らかになってきました。
壊れてもアイシン製なので安心です。
エアコンがAピラ-の根元に左右に付いてますがなぜここ?
サイドシ-ト側のここには手では届きにくいです。
このあと風量2つで十分なくらいでした。
砂利ガレ-ジに到着しました。
よろしくね!
アヴァンタイムの純正マットは洗浄します。
雨降る前に少しイジリます。
ダイソンでフロアの小石を吸い取ります。
リヤフロアも純正マットは洗浄するので外してダイソンで小石、ゴミを吸い取ります。
ジャッキは左リヤシ-ト座面の下にあります。
とにかくインパネとか目に入るところがすべてホコリだらけなので水拭きしました。
この先端フロントガラスの先端まで手が届きにくいほど深いです。
でも視界に入るホコリ掃除はしておきたいので手を伸ばしました。
これがスペアなんすね。
商用車みたいなです。
これも一度外して洗浄して状態確認とエア3.2kpaに合わせたいと思います。
マフラ-のタイコも錆びてきているので錆び落としして耐熱シルバ-で防錆したいです。
ボンネンットの鳥のフン、洗車しました。
ボンネットを開けると・・・
これ。
下見に行った時から気になってました。
落ち葉が詰まって雨水のはけ口を塞いでます。
竹べらで落ち葉を掻きだします。
洗浄しました。
これで手前の丸い排水口まで雨水が流れると思います。
ここも掃除します。
下見の時から気になっていたここを水拭きしました。
V6 カミセン、ト二セン・・・
ホコリと取る程度で、後日真剣にやります。
結局、雨降る前にボディ全体を洗車します。
この感触は樹木の下に停まっていた車のボディの感触でザラザラしています。
半年以上・・・お待ちしておりました。
ホイ-ルがパッドで汚れてますので・・・
洗いました。
ホイ-ルのブレ-キダストを掃除しているかどうか・・・
が、愛のバロメーターです。
フロントブレ-キロ-タ-・・・
お店を出てからしばらくはロータ-の錆を削っている感じで効きが悪かったです。
リヤブレ-キロータ-。
もう少し乗ればパッドのアタリが出てくると思います。
GSでチェックした時にバッテリ-は好調でしたが一度降して部屋で補充電してガッチリ電圧上げておきます。
15.4kgで意外に重いです。
バッテリ-タ-ミナルが8mm、バッテリ-ボディ固定ラグが13mmとトヨタ車では考えられない違いです。
全部10mmで締めておけばソケットを変える(8mm→13mm)必要もないし・・・
バッテリ-台・・・また掃除します。
じゃ、よろしくね!
普段一人で移動なので今まで通りスマ-トKがメインで、アヴァンタイムはしばらくは掃除、修復しますのでアヴァンタイムで遠乗りすることはありません。
あくまでも動態保存で仕上げていくことにします。
アヴァンタイムはリヤガラスの湾曲が独特なデザインです。
車検証ってこんなに小さく(17.5cmx10cm)なったんですね。
住所の記載も無くなってICタグが内蔵されているそうです。
時代ですね。
(4回裏1死一、二塁、二飛に倒れた中田)
【岩瀬仁紀の目】チーム浮上は「中田翔はありき」 試合に出続けて調子上げて「引っ込めてしまってはできなくなる」
【岩瀬仁紀の目】◇6月22日 広島3―1中日(バンテリンドームナゴヤ)
中日打線は広島の先発・大瀬良の前に7イニング無得点。2登板前に無安打無得点を達成した右腕だけに、連打というのは難しいとみられていたが「だからヒットではなく四球、死球でもらった4回のチャンスを生かしたかった」というのは、ラジオ実況の解説を務めた中日スポーツ評論家の岩瀬仁紀さんだ。
「1死から(高橋)周平がファウルで粘って13球目で四球と球数を使わされた時点でちょっとリズムを失って、細川を1ボール2ストライクと追い込んでから死球で余計リズムを失ったところが一番のチャンスだった」
しかし続く中田がカウント1―1から二飛、ディカーソンのセンター返しはいい当たりだったが二塁寄りに守っていた遊撃手の守備範囲でゴロに終わった。特に内角に食い込んでくるボールを反対方向へ打ち上げた中田は「狙っていたボールを打ったかというところもあるし、アウトになる形があまりよくない」とも心配した。ただ中日打線は「中田ありきでやってきたし、中田がよくなってもらわないとドラゴンズが浮上できない。引っ込めてしまっては上げることもできなくなるから」。試合に出続けることで状態を上げていくことが、チームの浮上にもつながるという指摘だ。
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点が入りませんね。
明日勝てるかな。
半年待ったアヴァンタイムがやっと手元にきたのでお祝いでビ-ルで・・・
バロ-の炙りチキンは美味し・・・
名古屋は明日1日雨みたいです。
これでアヴァンタイムの引き取りは終りです。
最後まで御覧いただきありがとうございました。
お疲れ様でした。