冬柿がほぼ赤なので月夜に変更します。

 

 

 

 

 

 

 

コンバ-タとペン先を洗浄しました。

 

 

 

 

 

 

 

ペン先のキズが気になるので・・・

 

 

 

 

 

 

 

コンパウンドで磨きました。

 

 

 

 

 

 

少しはマシになったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

LE CREUSETは今年の冬一度も使わず・・・

 

この冬は野菜の高騰で鍋をしなかったのと、鍋の中が白いので使うと少しづつ汚れていくのが嫌で使わない場合が多かったです。

 

STAUBは中が黒なので気兼ねなく使えます。

 

それとオフクロからもらった薄いLE CREUSETもあるし、MEYERもあるし・・・なので放出することにします。

 

 

 

 

 

 

 

窓だけ洗車していたら雨がポツポツ・・・

 

 

 

 

 

 

こちらに行って・・・

 

 

 

 

 

古いアルミBOXやキャンプ用具とともに売ってきました。

 

達者でなぁ~!

 

 

 

 

 

帰りにまたこちらへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さわれない白ニャンコのリリちゃんいるかな?

 

 

 

 

 

 

 

いた!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あくびしているのは困ってる証拠?

 

 

 

 

 

移動しちゃいました。

 

 

 

 

 

でもゴロン!

 

 

 

 

こちらの様子をうかがってる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゴロン!してからの伸び伸び~!

 

嫌われてはいないと思いますが、この程度で今日はやめときます。

 

少しづつ毎週会いに行っていつか触りたいです。

 

今度はニャンコじゃらし持参します。

 

ネコカフェならぬネコガ-デン?

 

 

 

 

 

 

バロ-で買い物します。

 

 

 

 

耐熱ガラスでアスパラ焼いてみたいので買ってみました。

 

 

 

 

 

中日、打線組み替え奏功! 楽天に先制許すも4回に8番・村松開人が同点犠飛、1番・カリステが勝ち越し打

 
(4回、勝ち越し二塁打を放つ中日・カリステ)
 

◇6月9日(日)中日3―1楽天(バンテリンドームナゴヤ)

 

 中日は1点を追う4回に、村松開人内野手の犠飛、オルランド・カリステ内野手の適時打で逆転に成功した。

 

 先頭の板山が右翼線を破る二塁打でチャンスメークすると、宇佐見も中前打でつないで無死一、三塁。8番・村松が楽天の先発・岸から犠牲フライを放ち、同点に追い付いた。ここから9番・松葉が犠打を決めて2死二塁。この日1番に座ったカリステが岸の3球目の直球をとらえ、左翼線二塁打で勝ち越した。

 

 試合は先発・松葉が2回に元チームメートの阿部に先制の左本塁打を浴び、先制を許した。3回は1死一、二塁の好機で細川が遊ゴロ、ディカーソンが三邪飛に倒れた。

 

【中日】

1番・一・カリステ

2番・中・岡林

3番・三・福永

4番・右・細川

5番・左・ディカーソン

6番・二・板山

7番・捕・宇佐見

8番・遊・村松

9番・投・松葉

 

 

 

 

○ 中日 3 - 1 楽天 ●

<3回戦・バンテリンドーム>

 

逆転勝利の中日は同一カード3連敗を回避。連敗を「2」で止め、借金は「4」となった。

 

中日打線は1点を追う4回、先頭の6番・板山が一塁線突破の二塁打でチャンスメイクすると、続く宇佐見は中前打でつなぎ無死一、三塁。8番・村松の右犠飛で同点に追いつくと、二死二塁で1番・カリステが左翼線突破の適時二塁打を放ち2-1と逆転した。

 

5回は二死から板山の中前打などで一、三塁とし、宇佐見の左前適時打で3点目。板山は2回の第1打席でも一塁へヘッドスライディングで突っ込む内野安打を放っており、4打数3安打で移籍後初となる猛打賞をマークした。

 

先発の松葉は2回、元チームメイトの楽天・阿部に先制ソロを浴びるも、3回以降はゼロを刻み5回3安打1失点で3勝目(3敗)。6回以降は藤嶋、清水、松山、マルティネスが1イニングずつゼロを刻み、二死二、三塁のピンチを凌いだマルティネスは、リーグトップを更新する19セーブ目(2敗)をマークした。

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(1回裏2死一塁、打者細川のとき、福永が二盗成功)

 

◇6月9日 中日3―1楽天(バンテリン)

 

中日・福永裕基内野手が「3番・三塁」でスタメン出場し、マルチ安打&盗塁で存在感を示した。初回2死で楽天の先発・岸の3球目のカーブを中前に運ぶと、続く細川の打席の初球で二塁を陥れ、今季4個目の盗塁を決めた。3回も1死一塁で中前打を放ち、今季1号ソロを放った前日の同戦に続いて活躍した。

 

 この日は4打数2安打だった福永は「盗塁はチャンスをもらった時に行ける準備をしています。打撃はタイミングをゆったり取ろうと和田さん(打撃コーチ)と話しをしているなかでよくなってきています」と話した。

 

 

 

 

 

 

 

◆日本生命セ・パ交流戦 中日3―1楽天(6月9日・バンテリンドーム)

 

 中日の板山祐太郎外野手が、17試合ぶりにスタメン出場し、6年ぶりの猛打賞をマークした。

 

 第1打席にヘッドスライディングで投安打を記録。同点につながる右翼線二塁打を含む3安打で、阪神在籍時の2018年10月13日、中日戦(ナゴヤD)以来の猛打賞をマークした。家族が応援に駆けつける中、気迫のプレーで勝利を呼び込んだヒーローは「泥臭く、1本のヒットに全力ってのが僕のプレースタイル。スコアラーさんと話をして、できる準備を最大限したことが結果につながった」と充実感をにじませた。

 

 投げては、先発・松葉が5回3安打1失点で今季3勝目をマーク。5回67球での降板に「次は長いイニングを投げられるように」と悔やんだが、リズムある投球で試合を作った。

 

 打線は、1点を追う4回に村松の右犠飛で同点に追いつくと、カリステの左翼への適時二塁打で勝ち越しに成功。5回にも宇佐見の適時打でさらに1点を追加した。板山をスタメン起用し、カリステを1番に抜てきするなど、打順のてこ入れで勝利に導いた立浪監督は「流れを変えてみようと思った。(板山は)どこかでチャンスを与えたいと思ってたので、起用に応える働きをしてくれた。よく逆転したし、みんなでつないで、いい形で試合を運べた」と手応えを口にした。

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やっとバンテリンで勝てて借金4と1つ減りました。

 

福永選手推しなので活躍してくれると嬉しいです。

 

阪神を戦力外となりドラゴンズへ移籍し育成から上がってきた板山選手(30歳 亜細亜大)が活躍すると嬉しいです。

 

奥さんや子供達も観戦していたみたいなので本当に良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

山崎 梅酒で。

 

 

 

 

 

 

アスパラとベ-コンで・・・

 

 

 

 

 

 

 

オ-ブンで焼きました。

 

 

 

 

 

 

 

ベ-コンがしょっぱいので夜中に喉が渇きそうな塩梅です。

 

 

 

 

 

 

 

明日は名古屋は雨みたいですがまだ梅雨入りでは無いです。

 

明日から1週間毎日出社です。

 

お疲れ様でした。