雨も止んだので、また窓だけ拭いて出発・・・
まだエアコン点けてませんが信号待ちで水温3つになると焦ります。
でもこの表示だと80℃?ですので通常です。
少し走れば2つ目に下がるので問題ないとは思いますが、夏の前にク-ラント交換しておきたいです。
ホ-ムセンタ-で散歩・・・
花柄摘みされた様ですけど袋に入れれば下に落としたのをまた掃く手間も省けるのに・・・
バラ接木苗が値下げされてました。
バラは難しいです。
この生産者さんの苦労がわかるとバラの奥深さを感じます。
この咲き方もすごいですね。
実家の近くなので帰省時には行ってみたくなりました。
バロ-で買い物・・・
夫婦で買い物に来ていてカゴに投げ入れる旦那、買うのをやめてショウケ-スに戻す時に投げる妻・・・
嫌な光景です。
ガサツな似たもの夫婦なのでしょうね。
レコ-ド屋さんの前でトム&ジェリ-を見始めて帰るタイミングを見失う親子。
その気持ち、わかります。
ディカ-ソン選手のホ-ムラン。
中田選手の決勝2塁打でオリックス戦勝ち越しました。
ヒ-ロ-インタビュ-だったようです。
中田選手が活躍出来て良かったです。
中日、終盤に勝負強さ発揮し2連勝でカード勝ち越し 延長12回に中田翔の適時二塁打
◇6月2日 オリックス1―2中日(京セラドーム大阪)=延長12回
中日は延長12回、中田翔内野手の適時二塁打で勝ち越し、2連勝でカード勝ち越しを決めた。9回に2点を奪って逆転した1日の同戦に続いて、終盤に勝負強さを発揮した。
打線は1点を追う8回にアレックス・ディカーソン外野手が右翼に特大の今季3号ソロを放ち、同点に追い付いた。
そして同点で迎えた12回、先頭の田中幹也内野手が右前打で出塁。続く福永裕基内野手が犠打を決めて、1死二塁。4番・細川成也外野手が中飛に倒れるも、続く中田がオリックス・阿部の2球目を左翼線への二塁打とし、決勝点をもぎ取った。
投げては先発・梅津晃大投手は7回途中を6安打1失点。2回に自己最速を2キロ更新する157キロを計測するなど、力強い直球と変化球を織り交ぜて6回まではゼロを並べた。しかし、7回先頭から連打を浴びたところで降板。2番手・斎藤が1死一、二塁から先制の左前適時打で均衡を破られた。その後は救援陣が踏ん張り、同点、勝ち越しにつなげた。
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(日本生命セ・パ交流戦、中日2ー1オリックス=延長十二回、3回戦、中日2勝1敗、6月2日、京セラD)中日が4時間9分に及ぶ延長戦の末にオリックスに競り勝ち、2カードぶりにカード勝ち越しを決めた。
1-1の延長十二回、2死二塁で中田翔内野手(35)が左翼手の頭上を越える勝ち越しの適時打を放った。先発の梅津晃大投手(27)は六回まで無失点に抑え、七回無死まで投げて1失点と好投。1-1となった八回以降は清水達也投手(24)、松山晋也投手(23)、橋本侑樹投手(26)、梅野雄吾投手(25)、ライデル・マルティネス投手(27)がゼロを並べ続けた。
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<日本生命セ・パ交流戦:オリックス1-2中日>◇6月2日◇京セラドーム大阪
中日は、延長12回に中田翔内野手(35)が決勝の適時二塁打を放ち、連勝でセ・リーグ5000勝に王手をかけた。左膝に自打球を受けた影響で3試合ぶりにスタメン復帰した主砲が、最後に存在感を示した。
5月11日広島戦以来の打点は値千金となった。1-1で迎えた延長12回2死二塁。後がない場面で、会心の一打が出た。左翼線に打球がはずむ。まだ残る左膝の痛みをこらえながら二塁ベースに到達すると、ガッツポーズを繰り出した。
「それまでふがいない打撃をしてしまったのでね。最後に決められてよかったです」。5番DHで先発出場したが、この打席まで4打席で無安打2三振。10回無死一塁では二ゴロ併殺に倒れるなど苦しい打席が続いていたが、最後の最後に結果を出した。
5月30日の西武戦で自打球を当てた左膝は、まだ万全ではない。「痛みはもちろんある。自分のできる範囲で1日1日全力でやれればいい。投手陣のみんながすごく頑張ってくれている。こうやって2つ勝てたのはよかった」。
パ・リーグ覇者のオリックスとの3連戦は、主砲の一打で勝ち越した。リーグ4位に浮上した立浪和義監督(54)も「(中田は)本当にいいところで打ってくれた。今日は投手が本当によく踏ん張ってくれた。そこに尽きると思います」と笑みを浮かべた。
食前酒の山﨑の梅酒。
このグラス1杯なのでまだまだ楽しんでます。
バロ-で冷凍 備長炭焼き 焼き鳥盛り合わせ15本(ネギま4本、もも4本、かわ3本、つくね4本)で1本毎に解凍しました。
イマイチ・・・
明日は有休です。
お疲れ様でした。