窓だけ洗車して・・・
外気温は30℃・・・
5月中に新緑を見たかったんですが犬山 寂光院や熱田神宮は遠いし・・・
近くの神社でD600のピクチャ-コントロ-ルの設定を考えます。
舞台がガキンチョ達の遊び場でいつもいます。
神社にガキンチョ達の声が聞こえると嬉しいです。
結局はニュ-トラルで「こんなもんかな?」で落ち着きました。
曇天などで綺麗な新緑は観れませんでした。
こちらで・・・
62mmのフィルタ-を買いに行きました。
フィルタ-のサイズはいろいろあるんですがフィルタ-ケ-スに62mmが1枚も無く・・・
ケンコ-さんも同じ550円ならNikon 純正 L37cにしました。
帰りにこちらへ。
これ新型ですか?
丸目が良いですね。
新型では無かったです・・・
室内はエアコン効いて涼しくていろいろ見ているだけで癒されます。
バロ-で買い物・・・
サンチュが根付きポットで売ってました。
つい根がル-ピングしているか見てしまいました。
これ植えて置いて育てながら必要な時にいただくだと新鮮ですね。
買いませんけど。
オ-プンにしたまま駐車する勇気はないですねぇ・・・
オ-プンカ-買う予定はありませんが。
綺麗なレモンイエロ-でした。
STAUBを使ってみたくて仕方なく鶏モモ2枚で2日分のおかずを作ります。
トマト缶で煮込みます。
弱火で15分で火が通りました。
野菜とマッシュルームを追加して・・・
更に弱火で15分・・・
出来ました!
このまま放置していただく前にまた温めます。
◇5月26日 中日―ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
中日の石川昂弥内野手が左中間フェンスを直撃する適時二塁打を放った。
3回、先頭の田中が右前打で出塁。続く石川昂がカウント2―2から低めの変化球をすくい上げると、打球はぐんぐんと伸び、左中間フェンスを直撃。一走の田中が一気に生還した。
第1打席でも中堅手の頭上を越すフェンス直撃の二塁打を放っていた石川昂。2打席連続でバンテリンドームのフェンスまで到達する一打を放ってみせた。
中日・立浪監督、急きょ登板の橋本は「良い仕事してくれた」1回で降板の仲地は「足を痛めた」【語録】
◇5月26日 中日5―0ヤクルト(バンテリン)
▼仲地が1回で降板するアクシデントも終わってみれば快勝 良い形で先制できた。仲地も立ち上がりは良かったんですけどね。急きょ投げた橋本がゼロでいってくれて、つないでくれたのが大きかった
▼橋本の役割が大きかった 今年は制球も良くなったし、スライダー、フォーク、すべてのボールで空振りが取れる。良いところで投げて自信をつけつつある。良い仕事してくれた
▼仲地の状態は 足を痛めたということです
▼石川昂が2本の二塁打を含む3安打猛打賞 1回は(田中の)バントの失敗のあとの二塁打。良い形でつないでくれたのが大きい。2年間みていますけど、内容的に一番良かった。これを忘れずに良いきっかけにしてほしい
▼ディカーソン、ビシエドも良い仕事 ディカーソンはストライク、ボールの見極めができる。真っすぐをとらえだしたのは収穫です。ビシエドは出番が空いていたけど、良い働きをしてくれた
▼次は交流戦 良い形で交流戦の前に勝てました。この球場で点が取れないことが多かったですけど、こういう試合を増やせるように。パ・リーグは力があるチーム多いけど負けないように。初戦からしっかり戦いたい
▼ここまでの戦いについて きょうも終わってみれば5―0ですけど、ヤクルトは破壊力のあるチーム。早い回に点取られていたら、どうなっていたか分からない。そういう中でもまだ細かいミスが出る。きょうも走塁ミスがあった。ピッチャー陣はよく踏ん張ってくれている。あとはどうやって点を取っていけるか。収穫というよりもチャンスで打って、自信をつけてもらいたい選手が多い。これから良い流れになるように。勝つと流れもくるので
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今日は13時30分試合開始だったのでスマ-トKに乗り出した時は仲地投手だったのに14時に神社で撮影終わって車に乘ったら橋本投手の緊急登板!って言ってました。
1回で降板?ボカスカ打たれた?
足を故障したようですが仲地投手、これから!今日こそ!という立場で場面だったのに・・・ツイてないですね。
橋本投手(26歳)が初のお立ち台で石川選手(22歳)と同期入団らしいので良かったです。
借金2で交流戦に突入で初戦はライオンズです。
23歳の大の里が初優勝、初土俵から最速7場所目…本割で阿炎破る
大相撲夏場所は26日、両国国技館で千秋楽を迎え、新小結の大の里(23)(本名中村 泰輝(だいき) 、石川県津幡町出身、二所ノ関部屋)が関脇阿炎を押し出しで破り、12勝3敗で初優勝を飾った。
初土俵から7場所目での優勝は、幕下付け出し力士では輪島の15場所を大幅に更新。春場所を制した尊富士の10場所も抜き史上最速となった。新小結の優勝は1957年夏場所の安念山以来、67年ぶり。
大の里は日体大時代の2021、22年にアマチュア横綱に輝いた。昨年夏場所、幕下10枚目格付け出しで初土俵。1メートル92、181キロの体を生かし、新入幕の初場所で11勝を挙げて敢闘賞を獲得。春場所も11勝して尊富士と優勝争いを演じ、技能賞と敢闘賞を受賞した。
今場所は初日に横綱照ノ富士を破ると、霧島、琴桜の2大関からも白星を挙げ、14日目を終えて単独トップに立っていた。
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初優勝の「大の里関」。
親方は二所ノ関親方(72代横綱 稀勢の里)ですから2年以内に横綱になるでしょうね。
今晩は紀文の笹かまで。
明日はテレワ-クです。
ものもらいで左まぶたが腫れて痛いので明日は定時後に眼科行かないと・・・
STAUBで鶏もも肉はほろほろに崩れるほど柔らかくなりました。
お疲れ様でした。