今日は928エンジン始動しました。

 

毎日風が強くてカバ-が膨らんでます。

 

 

 

 

 

 

ア-スつないで・・・

 

 

 

 

 

 

相変わらず始動性は良いです。

 

 

 

 

 

 

テ-ル下奥も点灯しています。

 

 

 

 

 

 

 

暇でホ-ムセンタ-へ。

 

 

 

 

 

 

右折ラインで前のVOLVO。

 

初心者マ-クがガラスに貼られてます。

 

マグネットではないでしょうけどワイパ-の可動域に貼っているのでしょうか・・・

 

ガラスの裏側からマグネットでガラスに挟んでいるんですかね?

 

 

 

 

 

 

 

ホ-ムセンタ-の次はこちら・・・

 

 

 

 

 

 

 

あった!

 

2週間前に見かけてました。

 

 

 

 

 

 

 

中古品でこの価格だし・・・

 

LE CREUSETもあるし・・・

 

で先週寄ったら売り場から無くなっていたんです。

 

「そだよな。STAUBなら売れるよなぁ・・・」とその時に買わなかったのを後悔してました。

 

昨日も午後有休の会社帰りにJR名古屋高島屋でSTAUB売り場を見てましたが「ピコ・ココット」24cmで4万円かぁ。

 

新品はなぁ・・・

 

無骨な蒸気機関車みたいなSTAUBをちょっと所有して使ってみたいだけなんです。

 

 

 

 

 

 

 

中古美品です。

 

 

 

 

 

 

 

 

後悔しない様に即買いです。

 

 

 

 

 

 

 

中古品なのでこの部分のクスミが気になるので・・・

 

 

 

 

 

 

 

3Mコンパウンドで磨きます。

 

 

 

 

 

 

 

コンパウンド付けて・・・

 

 

 

 

 

 

酸化被膜がとれてウエスは黒くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

ベカベカに磨いて光ってます。

 

単にこれがやりたかったのかも?

 

 

 

 

 

 

 

 

全体を洗浄したあとにお湯を沸かして殺菌。

 

 

 

 

 

 

これで中古のSTAUBがやっと自分の所有する「鍋」になった気分です。

 

重さは4.8kgです。

 

 

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ストウブstaub)はフランス・アルザス地方の調理器具メーカー。黒い厚手の鍋「ピコ・ココット」が有名。蓋の裏に付いているピコ(突起)が、素材から出る蒸気を再び水滴化し、ふっくらしっとり仕上げる仕組みを特徴とする。

 

ストウブはよくル・クル-ゼと対比される。どちらもフランス製の鋳物ホ-ロ-鍋。ル・クルーゼが女性好みのカラフルでおしゃれな鍋とすると、ストウブはシェフの愛好家が多く、機能重視で、男性的デザインという違いがある。

 

1974年、フランスの誇る三ツ星シェフのポール・ボキュ-ズらとの共同開発で生まれた。当初プロ向けに開発され、多くのレストランで利用されてきた。

 

ストウブの看板商品ピコ・ココットの最大の特徴は「セルフ・ベイスティング・システム」。これは次のような仕組みである。

フラットで重たいフタの裏には、たくさんのピコ(突起)が並んでいる。鍋にフタをして熱すると、食材の持つ水分が蒸発し、水蒸気になる。これが鍋の中で対流し、蒸すような感じになる。やがて水蒸気はフタ裏のピコをつたって滴となって落ちる。そのおかげで食材に水分がまんべんなく行きわたる。自動的に蒸発→凝縮→水滴化のサイクルが繰り返される。これにより、素材のもつ水分や旨みを逃がさず、ふっくらしっとり仕上げることが可能となる。

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だそうです。確かにSTAUBは今は明るい色もありますが黒は無骨な感じでそれが好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これも中古美品で購入した「LE CREUSET」 20cmです。

 

確かに女性好みかも・・・

 

この冬は野菜高騰で一度も鍋やりませんでした。

 

フタの裏に突起はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはオフクロが買って未使用で残っていたMEYER。

 

米国のメ-カ-です。

 

これはフタ裏に突起があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

オフクロからもらった浅目の「LE CREUSET」。

 

オフクロ、どんだけ買ったの?

 

この手が好きだったのは私にも遺伝してます。

 

MEYERは新品で同じのが2つあったので姉貴と形見分けしました。

 

なのでこれは売ることは出来ず、もったいなくて使うことも出来ず、長男に引き継ぎます。

 

長男は売ってしまいそうですが(笑)・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇プロ野球セ・リーグ 中日1-0ヤクルト(5月25日、バンテリンドーム)

 

1得点ながら、中日は投手陣がヤクルト打線を完封。ロースコアの試合を制し、勝利を飾りました。

 

この日は外国人選手たちがチームをけん引。先発したウンベルト・メヒア投手は、7回無失点のピッチング。序盤はランナーを背負う展開も、4回から7回はヒットを許さず。4月13日以来となる今季3勝目を飾りました。

 

そして打撃では、前日24日に1軍復帰したアレックス・ディカーソン選手の初ホームラン。2回にヤクルト先発のミゲル・ヤフーレ投手のチェンジアップをライトスタンドへ。この一発が値千金の決勝点となっています。

 

9回には、前日のヤクルト戦で3失点、初黒星を喫していた守護神のライデル・マルティネス投手が好投。この日はヤクルトの主軸を3者凡退、安定したピッチングで勝利の瞬間をもたらしました。

 

試合後、立浪和義監督は3選手をたたえるコメント。

「(メヒア投手は)立ち上がりに少しやられるケースが多かったですが、きょうは慎重に、いい立ち上がりをしてくれた。徐々にボールも良くなってきましたし、きょうは7回まででしたが、完璧なピッチングをしてくれました」

 

「(ディカーソン選手は)素晴らしいホームランでした。その後チャンスを作ったところで点が取れていないというのは一つ反省点。ピッチャーが頑張ってくれたから、今日はなんとか勝つことができましたが、もう少し点を取れるように考えてやっていきたいと思います」

 

「(マルティネス投手は)最後村上(宗隆)選手にもしっかりまっすぐで押すことができていました。昨日は本人にとっても嫌な負けがついてしまったので、昨日の今日で払拭できたことは良かったと思います」

 

翌26日のヤクルト戦は、交流戦前最後のリーグ戦。先発は今季1軍初登板となる仲地礼亜投手で臨みます。「当然緊張はあると思いますが、ファームの方でずっとやってきたことをあしたこのバンテリンドームで思い切って、臆することなく投げてもらいたいなと思います」と仲地投手に期待の言葉を残しています。

 

中日1―0ヤクルト(セ・リーグ=5月25日)――

中日のディカーソンが来日1号の本塁打を放った。先頭で迎えた二回、ヤフーレの変化球を振り抜き、ファンで埋まった右翼席へ打球を飛ばした。大きな歓声で祝福された左打者は「日本で初めて打って、ファンのみんなも喜んでくれてとてもうれしいよ」と話した。

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でも、ディカ-ソン選手のホ-ムランの1点だけ?というのが・・・

 

今年もまだまだ打線が心配です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今晩も冷奴と京都 九条ネギで。

 

 

 

 

 

D600のピクチャ-コントロ-ルの闇に落ち込んでます。

 

なかなか決まりません。

 

 

 

 

 

 

800円のレンズ。

 

結構、気にいってます。

 

お疲れ様でした。