名古屋は良い天気です。

 

 

 

 

 

 

 

4月13日にネジネジのパキラを解体しました。

 

1本だけ生き残っていますがこれでは・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

枯れている幹?を外して・・・

 

 

 

 

 

 

生きている1本も根がほとんどありません。

 

 

 

 

 

 

バッサリ切って・・・

 

 

 

 

 

切り口に水を含んだ水苔を巻いてこの上にビニ-ル袋を巻いて保湿してました。

 

 

 

 

 

 

 

4月13日から現在まで1ヶ月半位経過しました。

 

 

 

 

 

 

葉が出てきました。

 

 

 

 

 

 

真ん中の棒だった幹もコップにさしておいたら・・・

 

 

 

 

 

 

葉が出てきたんですよ。

 

すごい生命力です。

 

この棒を節目で10cmほどで切って挿したらどんどん増えそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<中日2-5ヤクルト>◇5月24日◇バンテリンドーム

 

中日は、ライデル・マルティネス投手(27)の今季初失点で連勝が止まった。

延長10回2死満塁から西川に押し出しで決勝点を与えた。立浪和義監督(54)は「(10回は)クリーンアップの上位打線だったので行ってもらった。ここまで点を取られていないわけで、これはしようがない。切り替えてまた頑張ってもらいたい」と守護神を責めなかった。

 

絶対的守護神のまさかの失点劇となった。ここまで21試合、20回1/3無失点。防御率「0」のまま13セーブを積み重ねてきた右腕だったが、先頭長岡の右前打で初黒星への道が始まった。犠打と村上への申告敬遠、続く岩田への死球で満塁となった。

 

オスナを浅い右飛に打ち取り、2死までこぎつけたが、西川にフルカウントから押し出し四球。さらに代打川端の二塁内野安打が一塁への悪送球を生み、2者生還を許した。この際、一塁ベースカバーに入った守護神は打者走者と交錯して転倒するアクシデントまで発生した。いったんマウンドに戻ったものの、交代を告げられた。

 

「俺のやることは明日からも何も変わらない。いつも通り試合に向けて準備していくよ」とマルティネス。転倒による体調面は「今のところ、何も問題はない。大丈夫だと思うよ」と話しており、最悪の事態は免れそうだが、中日にとっては痛い敗戦となった。

 

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ライデルの交錯してグランドに倒れる姿は初めてみました。

 

東海ラジオ ガッツナイタ-で解説の岩瀬仁紀さんが「試合前に「3・4月度 大樹生命月間MVP賞 投手賞」に選出されたライデル・マルティネス投手(27)の表彰式がヤクルト10回戦(バンテリンドーム)の試合前に行われたことでいつものル-ティンとは違うことになった。またいつもは9回だが打順の影響で9回は藤嶋投手で10回に登板することになったのもいつものル-ティンとは違ったことが要因」とおっしゃってました。

 

福永選手のエラ-や良い当りが内野手正面とか同点止まりで勝ち越せなかったのも痛い・・・

 

今日はメヒア投手、明日は仲地投手・・・さて?

 

 

 

 

 

 

 

 

ミルで・・・

 

 

 

 

 

 

 

細かくした方が濃く出る?で通常5秒程度ですが15秒くらい挽いてみました。

 

これは失敗ですね。

 

エスプレッソのような味になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

ふわ~と膨らみませんでした。

 

 

 

 

 

 

次回は普通の挽き方に戻します。

 

 

 

 

 

 

今日も出かけず・・・

 

 

 

 

 

 

今朝はデニッシュパン、ト-ストしました。

 

それでは。