桜が終わるとツツジですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女もガン見してます・・・

 

 

 

 

 

 

ゴムの木が葉が落ちて先端だけ葉が残ってます。

 

これをどうするか・・・ずっと悩みでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

葉も変色して枯れてきているので・・・

 

 

 

 

 

 

 

根づまりがひどいです。

 

買ったまま水をやるだけだったので申し訳けない。

 

 

 

 

 

 

 

なんとか引きはがしましたが・・・

 

このままで植え替えるのも無理なので。

 

 

 

 

 

 

 

先端だけ挿し木でリセットします。

 

ネットで見たら40日後ほどで根が出てくるそうなのでうまくいけばそこから鉢植えにします。

 

 

 

 

 

 

あとは買ったままのガジュマル。

 

窓の方に伸びてますので整えます。

 

 

 

 

 

 

 

こちらから100均の再生プラ80%の鉢(2個100円)に植え替えます。

 

 

 

 

 

 

これも買ったままでしたので根が詰まってます。

 

ガジュマルはまず枯れないので、そのままになってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと剪定して完成です。

 

 

 

 

 

 

2つ目のガジュマル。

 

これが一番元気が無い・・・

 

 

 

 

 

やはり根が少ないです。

 

 

 

 

 

ガジュマルは丸坊主という剪定方法もあります。

 

これ1本を切ってしまうと寂しいのでこのままにしました。

 

 

 

 

 

 

 

最後は3つ目の苔玉だったガジュマル。

 

苔が無くなった(笑)ので土植えにします。

 

 

 

 

 

 

釣り糸で囲われていましたがすべて取り除きました。

 

これは根が出てますね。

 

 

 

 

 

 

終りです。

 

 

 

 

 

 

今日は雨だったので、気になっていたゴムの木とガジュマルがリセット出来て良かったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【中日】4連敗で2位転落 立浪監督「切り替えて、また来週からしっかり戦っていきたい」

中日は4月21日の阪神戦(甲子園)に0―3で敗れて4連敗。9日から守り続けてきた首位の座を阪神に明け渡した。

 

雨の影響で53分遅れのプレーボール。試合中も小雨が降りしきるタフなシチュエーションの中、先発・松葉貴大投手(33)は阪神打線を5回まで無失点に抑えていたが、6回裏に悲劇が待っていた。

 

二死一、二塁から佐藤輝に右翼席への3ランを被弾。7回表終了後に降雨コールドが宣告されて、中日は0・5ゲーム差の2位に転落した。

 

「松葉はよく頑張ってくれた。雨の状況だったので、先に点を取ってあげたかったのですが」と立浪和義監督(54)は先発左腕にねぎらいの言葉。首位から陥落したとはいえ、10勝8敗2分けと貯金はまだ2つ残っている。「切り替えて、また来週からしっかり戦っていきたい」と指揮官は前を向いた。

 

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<阪神3-0中日>◇4月21日(日)◇甲子園

 

中日が4連敗し、単独首位から陥落した。降雨とグラウンド整備などで試合は53分遅れでスタート。雨の中、先発松葉貴大投手(33)は5回まで無失点で好投したが、6回1死から連打を許し、佐藤輝に3号3ランを被弾した。

 

7回表終了後にコールドゲームが通告。14年以来、プロ入り2度目の完投となった左腕は、7回のマウンドへ向け準備していた三塁側ファウルグラウンドから球審の宣告を見つめた。「結果は完投かもしれないけど、僕が思ってる完投は、9回を投げ切るのが完投だと思っている。コールドゲームでなければ8回までは行くつもりでいた」。

 

失点はたったの1球だったが、松葉が悔やんだのは四球。失点に絡まなかったが制球自慢の左腕は5回までの失点には絡まなかった3与四球を反省した。

 

「それ(本塁打)までの四球がなくて、逆にアウトになっていたら、変な話、6回の先頭は近本選手から始まっていない。点には結びつかない小さなほころびから、最後はああいう形になっちゃったかなとは思う」。

 

敵地甲子園で3タテを食らい4連敗し、首位を明け渡した。「やられたんで、しっかりやり返さないといけない」。最後に左腕はチームの気持ちを代弁した。

 

立浪監督は「松葉はよく頑張ってくれた。あの1球だけ」と、昨季までドーム限定5回までの制限を突き破って腕を振る左腕を称賛した。「雨もコールドも野球だからしょうがない。切り替えて来週からしっかり戦いたい」。23日から始まる巨人3連戦からの巻き返しを誓った。

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◇4月21日(日) 阪神―中日(甲子園球場)

 

 この日2本目の安打で出塁した中日のカリステが、タッチアップでの進塁を狙ったものの、オーバーランでタッチアウトになった。好機を広げられなかったものの、ネット上は「ナイスファイト」「いまのはかわいそう」などと同情や称賛の声が挙がった。

 

4回表、無死一塁で中田が大きな中飛を打ち上げると、カリステは果敢にタッチアップ。セーフになるタイミングで滑り込んだものの、ぬかるんだグラウンドに滑りすぎ、二塁を超えてしまった。慌ててベースに手を伸ばしたが、タッチアウトになった。

 

この日は断続的に雨が降り続け、試合開始も50分以上遅れた。そんなグラウンド状態での懸命プレーに、X(旧ツイッター)には「全力プレーいいね」「ほんと、さっきのカリステはグラウンドコンディションでしかないよね 責めないであげてほしいわ…」「グラウンド状態が悪すぎた あれはカリステさん責められないね!」とのコメントがあふれた。

 

 スライディングにより泥でべっとりと汚れたユニフォーム姿に、「カリステめちゃかわいかったwww」「お着替えの時間をあげて欲しい…あまりにもドロドロ…」などの声も挙がった。

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ラジオで聴いていましたが雨がかなり降ってきたので「引き分けだな。2敗1分けなら良いか・・・」で買い物に。

 

帰ってきたら負けていて4連敗2位転落・・・

 

0.5ゲーム差ですから転落ってほどではありませんが、3年連続の定位置にまっしぐら?

 

だから先日のヤクルト戦で柳投手の4対3の時に交代していれば大量点にならず、それ以降の阪神戦も大量点にならずに済んだのに・・・

 

今年を振り返った時にあの試合が起点となったなら、立浪監督の温情?の采配ミスです。

 

 

 

 

 

 

 

今晩は冷奴で。

 

 

 

 

 

明日は雨みたいですが出社です。

 

お疲れ様でした。