オ-プン戦が14時からなのでキャンペ-ンを雨の中傘さして歩いてでかけました。

 

 

 

 

 

 

 

雨ですからこの程度の観客です。

 

2024年4月24日(水)発売の新曲「純情レボリューション」の予約キャンペ-ンです。

 

タイプAとタイプBの2種類あって「最期のわがまま」が先週ラジオで流れて良い曲でしたので生歌を聴きに行きました。

 

 

「今日は名古屋で純情レボリューション予約キャンペーン💝新曲をやっとお届けできますキラキラ

 会いにきてねスター

 ・12:00〜≪愛知≫ ヨシヅヤ Y ストア西春店 2Fセンターコート

 ・15:00〜≪愛知≫ JOY SOUND金山店 2Fパーティールーム 問)濃尾商会

 待ってるわよ〜照れ

 

だそうです。
 

毎年新曲を出してもらえるのは恵まれてます。

 

 

 

 

 

 

 

下に降りて行きました。

 

 

 

 

 

 

カバ-曲の時は撮影OKです。

 

雰囲気変わりましたね。

 

 

 

 

 

 

 

2018年7月のデビュ-曲「東京ル-ジュ」の時に偶然通りかかってお会いしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

熱唱されてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

35歳になって大人の雰囲気で綺麗になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年7月14日以来で6年前なんですね。

 

彼女は29歳でまだギャルって感じでした。

 

 

 

 

 

 

この時はまだ髪もあったなぁ・・・

 

お兄さんが私と同じ7月9日生まれというような雑談をした覚えがあります。

 

 

 

 

 

 

CD購入でサインと2ショット撮影会が開催されてました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東海ラジオが演歌などをやめてFM化してからも彼女は冠番組をずっと持っていますし、この4月の改編も乗り越えて日曜日朝5時から15分番組を担当しています。

 

 

 

 

 

 

紅白に行けると良いのですが・・・

 

 

 

 

 

 

頑張って下さいね。

 

 

 

 

 

 

なんと尊富士関、朝乃山関に負けてしまいました。

 

大関経験者の意地でしょうね。

 

 

 

 

 

 

尊富士関、右足を痛めた様で車椅子で下がっていきました。

 

 

 

 

 

 

 

救急車で病院ってただ事ではないですよね。

 

大相撲春場所14日目(23日、エディオンアリーナ大阪)12勝1敗で優勝争い単独トップを走る平幕尊富士(24)が元大関の平幕朝乃山(30)に寄り切られ、110年ぶりとなる新入幕優勝は千秋楽に持ち越しとなった。

 

互角の立ち合いだったが、いつもの鋭い出足を朝乃山に受け止められた尊富士。相手得意の右四つの体勢に持ち込まれると、粘りなく土俵を割ってしまった。取組後に尊富士は右足を痛がる素ぶりをみせ、車椅子に乗せられて通路を引き揚げる事態となった。

 

平幕大の里(23)は小結阿炎(29)と対戦し、立ち合いで強烈なのど輪を受けるもすぐに立て直して相手を押しつけるようにはたき込んで3敗を死守。

 

千秋楽での逆転優勝に望みを残した。一方、大関豊昇龍(24)は新大関琴ノ若(26)に寄り倒されて4敗目(10勝)を喫し、V争いから脱落した。

 

22日に8勝目を挙げてかど番から脱出した大関貴景勝(27)はこの日から休場となり、大関霧島(27)の不戦勝となった。霧島は4勝10敗。関脇若元春(30)は平幕熱海富士(21)を落ち着いた相撲で寄り切って勝ち越しを決めた。平幕豪ノ山(25)は平幕錦富士(27)を送り出しで下し、白星を2ケタに乗せる10勝目(4敗)。

 

【玉ノ井親方 視点】尊富士が負傷で千秋楽出場が微妙に「無理して取り返しのつかないことになっても」

◇大相撲春場所14日目 ○朝乃山(寄り切り)尊富士●  ○大の里(はたき込み)阿炎●(2024年3月23日 エディオンアリーナ大阪)

 

 荒れる春場所と言われるが、それ以上の大荒れの展開になった。

 尊富士が朝乃山戦で右足首を痛め千秋楽の出場が分からなくなった。

 右四つに組む形になって横に振られた時に足首の関節を捻る形になってしまったようだ。

 

 花道を引き揚げるときに1人では歩けず、付け人の肩を借りた。そのまま救急車で病院に運ばれたようだが、ああいう形でケガをする時はひどい状態になってしまっていることもある。本人とすれば何としても千秋楽の土俵に上がりたいだろう。しかし、無理をして取り返しのつかないことになってもいけない。

 

朝乃山との一番は立ち合いがすべてだった。相手に右を差され、四つに組んで胸を合わせたところで勝負ありだった。今場所、尊富士が勝った相撲は左を差して相手にまわしを許さず一気に土俵の外まで持っていくのが必勝パターンだった。唯一、敗れたのは、右を抱え込まれ投げられた豊昇龍戦だけ。今場所、上位とは組んで取る相撲がなかっただけに、朝乃山にそこをうまく取られた。

 朝乃山にすれば優勝経験のある元大関として絶対に負けられないという意識があったと思う。左四つの尊富士とケンカ四つになることを予想して、立ち合いで右を差すことだけに神経を集中させ右脇をしめて、左胸から当たるようにして尊富士の左差しを防いだ。それが見事に成功した。

 

 大の里が阿炎をはたき込んで勝ち、2差で追走していた豊昇龍が破れ賜杯争いは尊富士と大の里の平幕2人に絞られた。

 尊富士が千秋楽の土俵に上がることができず、大の里が千秋楽に勝てば決定戦が成立しないので大の里の優勝となる。逆に敗れれば尊富士が優勝となる。いずれにしろ場所前には誰も予想できなかった結末を迎えることになる。(元大関・栃東)

 

 

 

 

 

 

明日尊富士関が休場だと3敗の大の里関はどうなるのか・・・

 

優勝は誰なんですかね?

 

 

◇23日 大相撲春場所14日目(エディオンアリーナ大阪)

 

 110年ぶりとなる新入幕優勝が懸かる東前頭17枚目の尊富士(24)=伊勢ケ浜=は元大関の朝乃山に寄り切られて2敗に後退。右足を負傷し、車椅子に乗せられて花道を引き揚げた。

 

 尊富士が千秋楽を休場した場合には、不戦敗で優勝を決める可能性がある。1差で追う大の里が千秋楽の本割で負ければ、尊富士が不戦敗でも優勝。一方で大の里が本割で勝ち、優勝決定戦となった場合は尊富士が優勝決定戦に出場できないため、大の里の優勝が決まる。いずれも史上初の珍事だ。

 

 過去に優勝した場所で不戦敗を記録した力士はいる。1973年九州場所の輪島、89年春場所の千代の富士。ただいずれも優勝を決めた後での休場だった。

 

なるほど。大の国関にも優勝の可能性があるんですね。

 

ただ尊富士関は自分の将来を自分で相撲をとって決めたいでしょうから、負けてもダメもとで出てくると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇23日 オープン戦 中日1―1ロッテ(バンテリンドームナゴヤ)

 

 ▼涌井が6イニング1失点と好投 ボールも非常に良かった。四球を出してピンチは招きましたけど、良い球を投げていた。一番に真っすぐで差し込んでファウルが取れていた。昨年も最初は良かったけど、援護点がなくて負けが先行しだして、リズムを崩した。今年は点をとってあげないと

 

 ▼1週間後の開幕2戦目のヤクルト戦(神宮)か そこを任せます。経験のある投手なので。その辺を存分に出してほしい

 

 ▼高橋周が攻守に良い しっかりとチャンスものにしている。結果も出ているし、守備も良い。頼もしい存在です

 

 ▼中田が欠場 体調面です。たいしたことないので、今日1日は出さなかったけど、明日以降は大丈夫

 

▼ディカーソンが一塁守備 カリステを左翼で使いたかった。中田もいるし一塁を守ることはないけど、守れないことはない。経験ある選手なので。打撃は1打席目アウトになりましたけど、感じよく振れてきている

 

 ▼引き分けで連勝は止まらず ここ数試合はピンチはつくるけど、ピッチャーが粘っている。シーズンに入ったら得点されるケースもあると思う。無駄な四球を出さないこと。出そうと思ってではないのは分かっているけど、攻めの姿勢を思い出してやってほしい

 

 ▼オープン戦最後は佐々木と対戦 良い投球をされると、簡単に打てる投手ではない。球界でも一番速いボールを投げるので、これより速い投手はいないわけだから、実験というわけではないけど、それを肌で感じてほしい。打てる、打てないは別として、佐々木投手のボールを見たら、後の投手は速く感じないと思う。その中で対応してほしい

 

 

 

 

 

 

 

今晩は紀文のおでんで。

 

S&B「からし」は常備しています。

 

おでんにからしがあると無いとでは月とスッポン!

 

月とスッポンって久しぶりに言いました。

 

死語ですね。

 

「月とすっぽん」は、どちらも丸い形は似ているものの実際には大きく違うことから、二つのものの差が非常に大きいことの意味で用いられています。

 

からしの有無は違うかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お疲れ様でした。