お!

 

 

 

 

 

 

 

チュチュチュ!

 

1階のオッサンのベランダに三毛ニャンコ。

 

またアイツか・・・と。

 

 

 

 

 

視線を外す・・・

 

あ~、なでなでしたい。

 

 

 

 

 

928に充電しておいたバッテリ-を積みます。

 

 

 

 

 

 

スペア降ろせば半分終わったようなもの・・・

 

 

 

 

 

 

 

バッテリ-BOXも水抜き穴がありホコリが入るので軽く掃除しました。

 

 

 

 

 

 

載せました。

 

 

 

 

 

 

 

エンジン始動しました。

 

 

 

 

 

 

右下テ-ル奥も点灯してますので大丈夫そうです。

 

 

 

 

 

 

 

オネエサンの自転車に勝手にエア注入・・・

 

 

 

 

 

 

 

ギア、チェ-ンにWD-40を注油。

 

 

 

 

 

余分の油を拭き取り、フレ-ムも磨きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この細い路地の先にあの重機があります。

 

 

 

 

 

どこから入ったのだろうか・・・

 

 

 

 

 

 

ん?

 

あそこ?かな。

 

でもあそこは隣の家の駐車場。

 

 

 

 

 

 

 

新築2年目位の家の下に畳?とか保護マット敷いているのでここから搬入、搬出するみたいです。

 

こういうのっていくらか支払うんですかね。

 

 

 

 

 

 

 

ホ-ムセンタ-で散歩に行きました。

 

花粉がひどい・・・

 

 

 

 

 

クリスマスロ-ズも最後の1つになりました。

 

 

 

 

 

 

 

帰りにまたセルフの十割蕎麦店へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

とり天と天ぷらで大盛りです。

 

冷たくて香りもあって美味いんです。

 

 

 

 

 

 

ざるそば大盛りで540円ですが普通のなら430円。

 

トッピングをどれか1つだけにしても600円ですので安いし美味いです。

 

また来よう!

 

 

 

 

 

バロ-で買い物。

 

平日だとガラガラなんですね。

 

 

 

 

 

 

帰宅したらまだ寝てる・・・

 

 

 

 

 

チュチュチュ!と呼んだら目は開けても見ようともしない・・・

 

猫じゃらしで遊んであげたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇オープン戦 中日―ロッテ(2024年3月22日 バンテリンD)

 

 中日の理想の先制点パターンが確立した。

 

 1番・中堅で出場の三好が無死から四球で出塁。2番・田中のランエンドヒットは遊ゴロとなったが、1死二塁と形をつくった。

 

 3番・細川は三ゴロで2死となったが、4番・中田が相手先発・小島の147キロ直球を中前打。

 

理想的な形で先制点を挙げた。

 

 SNSでは中日ファンが「これだよ中田――最高だ」「これぞ四番」「三好(岡林)が出て、幹也が進めて、細川中田昂弥の誰かが返すって野球」と、新打線の理想の形に喜びを表した。

 

 

 

 

 

 

 

◇22日 オープン戦 中日―ロッテ(バンテリンドームナゴヤ)

 

 中日が6回に石川昂弥内野手と木下拓哉捕手の適時打で逆転に成功した。

 

 1点を追う6回、先頭の細川成也外野手が失策で出塁。続く中田翔内野手は空振り三振に倒れたものの、ロッテ・東妻の暴投により1死二塁の好機で石川昂が打席へ。

 

さらに暴投で1死三塁とすると、カウント2―2から高めの144キロを右前へはじき返し、同点の適時打とした。

 

 続くディカーソンが一塁線を破る二塁打で1死二、三塁。木下が2ボール1ストライクから142キロを右前へ運び、三走の石川昂が生還。逆転に成功した。

 

さらに、代打の大島洋平外野手も右前適時打で続き、この回3点を奪った。

 

結果4対3でドラゴンズが勝ったみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大相撲春場所13日目(22日、大阪府立体育会館)、新入幕尊富士(24=伊勢ヶ浜)が関脇若元春(30=荒汐)を寄り切り、12勝目(1敗)。後続と2差を維持し、110年ぶりとなる新入幕優勝に王手をかけた。

 

打ち出し後には審判部が取組編成会議を開き、14日目(23日)は幕内朝乃山(30=高砂)との対戦が組まれた。西前頭筆頭の朝乃山は8勝5敗。この日に勝ち越しを決め、目標の三役復帰へ向けてさらなる白星の上積みを目指している。審判部長の佐渡ヶ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「朝乃山は元大関だし、三役もかかっているので」と説明した。

 

大関霧島(陸奥)は3勝10敗と振るわず、大関貴景勝(常盤山)も8勝5敗で勝ち越しを決めており、対戦相手から除外。幕内豪ノ山(武隈)と当てる案もあったが、この日に4敗に後退したため、実力者の朝乃山が優勝のかかる大一番にふさわしい相手として選ばれた。

 

尊富士は朝乃山に勝てば、その時点で優勝決定。負けた場合でも、3敗の幕内大の里(二所ノ関)が小結阿炎(錣山)に敗れ、同じく3敗の大関豊昇龍(立浪)も新大関琴ノ若(佐渡ヶ嶽)に負ければ、尊富士の優勝が決まる。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は惜しかったですね。

 

全勝優勝だったら相撲界も人気が出て安泰だったのに・・・・

 

余計なことする豊昇龍。

 

仕切りなど相撲の取り口の態度も気にいらない。

 

尊富士は優勝するでしょう。

 

優勝したら大関に推挙で良いのでは?

 

 

 

 

 

 

 

◇ナ・リーグ ドジャース11ー15パドレス(2024年3月21日 高尺スカイD)

 

 ドジャースの大谷翔平投手(29)が21日、パドレスとの開幕第2戦に「2番・DH」で先発出場。新妻・真美子夫人(27)は開幕戦に引き続いて観戦に訪れていたが、試合を中継したテレビ朝日の映像には一度も映し出されなかった。

 

 開幕戦では大谷の活躍を喜ぶ姿が何度もカメラに捉えられていたが、第2戦では一転して一切映らなかった。真美子夫人は試合中継には映らなかったものの、前日と同じくドジャースのユニホームを着用してスタンドで観戦していた。

 

 開幕戦は大谷の母と通訳を務める水原一平氏の妻と並んでいたが、第2戦は大谷の両親に挟まれて試合を見守っていた。この日「巨額の窃盗の疑い」で球団から解雇された水原氏の妻の姿はなかった。

 

 開幕戦で大谷は2安打1打点1盗塁と躍動。スタンドで観戦した真美子夫人は第2打席で今季初安打を放った際にはガッツポーズし、周囲とハイタッチして大喜び。さらに第5打席の今季初適時打を放ったときには両手を突き上げ、笑顔がはじける様子が試合を中継したNHKに何度も映し出されていた。

 

 

 

 

 

 

成城石井さんで三陸宮城 水野蒲鉾さんのが近くのス-パ-でも販売していたので「いかたこ坊主」を買ってみました。

 

ねぎ坊主の方が美味しかったかも。

 

 

 

 

 

 

 

名古屋は明日も明後日も雨みたいです。

 

お疲れ様でした。