高級車「ランボルギーニ」などのデザイナーとして知られたイタリア人のマルチェロ・ガンディーニ氏が3月13日、イタリアのトリノで死去した。85歳だった。イタリアのANSA通信が同日、伝えた。

 

ベルトーネのマルチェロ・ガンディーニ氏がデザインしたコンセプトカー(フィアット)。カロッツェリア・イタリアーナにて公開=1977年、東京・晴海

 

 ガンディーニ氏は1938年、オーケストラ指揮者の父の元に生まれた。27歳で同国の産業デザイン企業「ベルトーネ」に加わり、デザイナーとして頭角を現す。ランボルギーニの「カウンタック」や「ミウラ」、ランチアの「ストラトス」など、79年に同社を去るまでに手がけた製品の多くは、自動車デザインの古典的名作と評される。

 

 シャープなデザインが、同氏の代名詞とされる。後に多くのスーパーカーに採用される、運転席や助手席のドアが上に持ち上がる「シザーズドア」を考案したことでも知られる。

 

 2017年には、インドのタタ自動車とのコラボでデザインしたスポーツカーが、欧州のモーターショーで展示されるなど、晩年も精力的に活動した。今年1月には、トリノ工科大学から機械工学の名誉学位を授与されていた。

 

 ANSA通信によると、学位授与の際の講演で、「父はランボルギーニのミウラに乗ったときに初めて、私がエンジンで演奏できることを理解した」と話していたという。

 

 

 

 

 

 

 

このようなイベントの目玉で展示されたり、1970年代後半は後楽園球場でのス-パ-カ-ショウなどで入場料をとってBBとともに展示されてました。

 

 

 

 

 

 

 

最近は路上で見かけることもまずないですね。

 

 

 

 

 

 

 

新型が出てもこういうデザインに慣れてしまったのか、当時の小学生、中学生の頃に実車を見たときの驚きは感じられなくなりました。

 

 

 

 

 

1970年代の国産車のボディ形状はこんな感じで4ドアでなくク-ペというだけでスポ-ティな感じがしてました。

 

この手のデザインを見ていたので・・・

 

 

 

 

 

 

 

なんだこれ?って・・・

 

当時、子供の頃に感じた何かを再び感じることはもう無いでしょう。

 

 

「1号車は、野ざらしで保税倉庫に置かれていましたね」伝説の生き証人が語る「ランボルギーニ・カウンタックLP400」日本上陸秘話(Auto Messe Web) | 自動車情報・ニュース - carview! (yahoo.co.jp)

 

 

 

 

 

 

 

名古屋は曇天で昼から雨みたいです。

 

 

 

 

 

 

 

日曜日なので解体工事もお休みみたいです。

 

隣に住んでいたら一日中、見ていられます。

 

 

 

 

 

 

大相撲の東横綱・照ノ富士(32)=本名・杉野森正山、モンゴル出身、伊勢ケ浜部屋=は春場所7日目の16日、日本相撲協会に「腰椎(ようつい)椎間板症のため2週間の安静加療が必要」との診断書を提出して休場した。

 

 2021年7月の名古屋場所後に横綱に昇進して以降、在位16場所で9度目の休場。横綱で15日間皆勤できた場所は半分もない。

 

 大阪市の伊勢ケ浜部屋宿舎で取材に応じた伊勢ケ浜親方(元横綱・旭富士)は「場所前から悪くてどうしても稽古(けいこ)ができなかった」と語った。

 

 1月の初場所で9度目の優勝を飾ったが、春場所は初日に小結・錦木に敗れ、4日目以降は明生、王鵬、隆の勝と平幕に3連敗し、6日目まで2勝4敗と黒星が先行。3日連続の金星配給は19年9月の秋場所の鶴竜(現音羽山親方)以来だ。

 

 22年秋場所を途中休場後に両膝の手術を受け、3場所連続で全休するなど体は満身創痍(そうい)。けがの完治を目指したいところだが、伊勢ケ浜親方は「(腰の)手術はできない。やったら逆に相撲は取れない」と慎重な姿勢を示す。

 

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3敗して次出てきて負けたら引退かも?と思いましたが休場となりました。

 

相撲協会は横綱不在にはしたくないでしょうから休場なんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

今朝もガラスドリッパ-でいれました。

 

 

 

 

 

 

雨なので何もせず・・・

 

 

 

 

 

久しぶりにメロンパンを・・・

 

386kcal・・・