昼からまた犬山へ。
駅のデッキから犬山城が見えるそうです。
彦根城もこういうのありました。
のぞいてみると・・・
これはいけませんね。
この電線超しの犬山城・・・
犬山市長へ。
せめてこの枠から見える電線は地中に埋めて下さい。
風が強くて寒いです。
昼過ぎなので観光客も食べ歩きしてます。
デ－トコ－スなんすかね。
ぎこちない関係のカップルが五平餅食べてました。
今日の目的はこちら。
いつも犬山遊園で降りて犬山城経由で来ると売切れになって閉店してしまうお蕎麦屋さん。
こちらです。
↓
手打ち蕎麦 野和 （ノワ） - 犬山/そば | 食べログ (tabelog.com)
営業中です！
なるほど。
セットもあるんですね。
店内は満席で2組待ちです。
メニュ－はこんな感じです。
ミニ天ぷら付き野和セットで「十割 せいろ」にします。
奥に座敷があり「お座敷で合い席でもいいですか？」と言われたので「良いですよ！」と・・・
十割蕎麦は既に売り切れとのことで二八蕎麦にしました。
12時50分で一番混んでいる時に来てしまいましたが、今日を逃したらまたいつ来れるかわかりません。
今日で4回目でやっといただけます。
とろろご飯がきました。
意外に量が多いです。
先にいただきました。
ミニ天ぷら付でこの程度で十分で美味しくいただきました。
デザ－トは蕎麦ゼリ－？みたいです。
蕎麦湯が「どろっ！」としているタイプだったのが良かったです。
駐車場もあるみたいです。
今度は十割がある時間に来てみたいです。
電話予約も受けるみたいです。
ここの主人は↓こちらで修行された様です。
紗羅餐 本店 （さらざん） - 本星崎/そば/ネット予約可 | 食べログ (tabelog.com)
ミッドランドスクエアにも出店しているみたいなので今度行ってみます。
そうそう先日の大皿を見に行きました。
これこれ。
大皿は購入しても使うことが無いので見たけどやめました。
で翌日の日曜日に来たらお店が休みでした。
新しいな・・・
出して見ました。
重い・・・
目跡がこんなにたくさん・・・
2500円って安いな。
でも使うかな・・・
私「これって古いものですか？」
店主「昭和ですかね・・・大正くらいかも。」
私「目跡もあるし歪んでるしニュウもあるのでそこそこ古いですかね？」
店主「明治かも・・」
あまり詳しくないそうです。
買わずに帰ってまた家に着いてから買っておけばよかったと思うかも・・・
私「少し安くなりますか？」
店主「2500円で消費税で2750円・・・税込2300円でどうですか？」
私「じゃいただいていきます。」
店主「いろいろ良く見ていただいたので嬉しいです。まだ犬山散策されるなら置いておきますが・・・」
私「もう帰りますので・・・」
私「これは売り物ですか？これ似たようなお皿持ってますが金継ぎしたんですか？」
店主「売り物ではないんですが金継ぎしてヒスイとかを埋めて釣銭置きとしましたが、失敗してしまって小さすぎました。これよりも大皿の方が古いですよ。」
大皿の代金税込2300円をお支払いして持ち帰ります。
店主「お客さんがうちの黒猫21歳なんですけど描いてくれたんです。」
私「そうなんですか？家にも黒猫飼ってましたが20年以上でした。」
店主「黒猫って長生きらしいですね。」
私「そうなんですか？」
とちょっと雑談してました。
古いものがなく着物と洋風なものが多いのですが・・・
また来ます。
風が強くてスマ－トＫのカバ－がズレてます。
直しました。
928も風でカバ－が踊っているので・・・
隣がそろそろ帰ってきてカバ－が踊っているだけで苦情を言ってくるので・・・
フィッティングしなおしました。
大皿、開封します。
2000円程度のもので偽物もなにも無いのかもしれませんが昭和だとしても綺麗です。
これって「降りもの」ですかね？
ネットで調べると「降りもの」は、窯の中で焼いてきる過程で、窯の天井の一部などが崩れて落ちてきたもので陶器においては、むしろ景色として珍重されることもありますが磁器においては、多少なりとも欠点とされるそうです。
でもこれがある程度あると安心します。
あとは歪みがあるのが好きです。
高さが6cmほどあるのである程度の汁物（おでんとか）もいけます。
直径35ｃｍは大きいです。
（先発した中日・根尾投手）
◇９日 オープン戦 広島２―２中日（マツダスタジアム）
中日は終盤に追い上げ、オープン戦３度目の引き分け。３勝３敗３分けとなった。
先発・根尾は初回に味方の失策や暴投などで２点を失うも、以降は安定したピッチング。ストレートにスライダー、フォーク、さらには春季キャンプで今中臨時コーチから教わった緩いカーブも織り交ぜて、毎回の６三振を奪うなど、５イニング３分の２を１安打２失点（自責は０）に抑えた。
打線は２点を追う７回２死三塁で「１番・中堅」でスタメン出場した三好が遊撃への適時内野安打を放って１点を返すと、１点ビハインドの８回１死一、三塁から「６番・捕手」で出場した宇佐見が中堅へ犠飛を放って、追いついた。
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根尾くん、先発ロ－テ枠に首の皮1枚つながった感じ・・・
次が勝負ですね。
今晩は手羽中焼きました。
購入したお皿はその日に使うようにしています。
大皿の真ん中にケンミンビ－フン・・・
そのまわりのチョレギサラダを・・・
ヘルシーな夕食でした。
お疲れ様でした。