こちら。

 

[ランドローバー レンジローバー スーパーチャージド]個人売買情報 (enthuno-mori.com)

 

2006年式 車検25年12月 走行104,000km D車 RHD AT ジャガ-エンジン(396PS) 重量2,560kg 排気量4,196cc

138万円

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドル上部がヤレているのは屋外駐車で日射しの影響かもしれません。

 

ボディル-フやボンネットの塗装もヤレてきているようなので屋根付きではなかった様です。

 

ハンドルは気になるので中古でも交換したいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

メ-タ-もシンプルで見やすいです。

 

スピ-ドメ-タ-の上部が(この場合だと130km/h)巡行できるスピ-ドだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

この車種はエアサスが鬼門ですがフロントは交換済みの2オ-ナ-カ-です。

 

メルセデスGクラスが300万円~、ランクル300が800万円だとすると138万円で「砂漠のロ-ルス」を体感できるこの高級感は安いです。

 

これだけスイッチがあると故障時の費用はかかりそうですが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

このリヤシ-ト、ペダルまわりのこの綺麗なので整備状況がわかるような気がします。

 

週末に50km走行したとして1ヶ月で200km。

 

燃費が公称5.5km/Lとすると36.3Lです。

 

ハイオク180円/Lとして月200km走って、6,545円ですからそれほど負担はなさそうです。

 

家族を守りたい車好きのパパさんに、新車の軽自動車を買うよりおススメです。

 

一流ホテルの乗りつけても恥ずかしくない車格がたったの138万円です。

 

車検ほぼ2年付ですし・・・

 

 

 

 

 

 

 

2024年の大河始まりましたが意外にネットの評論は高評価・・・

 

 

『光る君へ』視聴率は低いけど良作の予感! 『どうする家康』で大河から離れた人にも観てほしい

いきなりこんなこと書くのも性格が終わってるって話だけど、2023年の大河ドラマ『どうする家康』。奥行きのあるCG背景や回想挿入しまくりが目立つ野心作だったが、個人的にはつまらないドラマという印象をどうしても払拭できないまま、とうとう終わってしまった。

 

まあ、その理由については去年こちらで散々書いてきたけど、やっぱり主演の松本潤の芝居が時代劇にそぐわないというか、最終回までハマらないままだった。主役の演技に違和感があると、どんなドラマや映画にしたってもう真剣に視聴するのは難しくなる。

 

配役がそもそも家康に向いていないのに、恐らく松潤ありきで企画が進んでしまったのは色んな意味で不幸だが、一番不幸なのはちゃんと受信料を払って観ていた僕みたいな視聴者だ。

 

しかし、不作の後にはさらなる飢饉か豊作、どちらかが舞い込むもの。今年の大河ドラマ『光る君へ』は、1月7日から放送スタートしたが、2話を放映した今の時点で、割と面白いと感じる。豊作の気配がする。ちょっとその面白いと思えたポイントを、昨年の大河と比較しつつ話していきたい。(文:松本ミゾレ)

なぜか権力闘争をほとんど描かなかった『どうする家康』に対して……

『光る君へ』は、やがて紫式部と名乗ることとなる女性・まひろ(演:吉高由里子)が主人公。のちの藤原道長となる三郎(演:柄本祐)との関係性を、恐らくこの先描くんだろうけど、ともかくこの時代を舞台としたドラマってここ最近はかなり珍しい。

 

登場人物は実在の人々も多いが、記録だの史料だのが乏しい人物の場合は、色々と脚色しながら個性を吹き込んでいる。

 

登場人物はそれなりに多いものの、最低限おぼえておかなければならない主要人物となるとそんなに数がいるわけじゃなく、しかも俳優もしっかりとビジュアルで差別化もされているので見間違うことはない。この辺りは、昨年の『どうする家康』スタート時点とほぼ同じ。

 

例年、大河の1クール目は期待しつつ観ているから、両作共にワクワクする滑り出しになっていた。ただ、『どうする家康』の場合はこの1クール目から戦国時代特有の群雄割拠の絵図面は描けていたが、政略的な駆け引きの印象が薄かった。

 

一方で今年の大河は第1話では、まひろが幼い頃からスタートし、子役が演じているものの大人たちは互いに権力争いにしのぎを削っている。三郎の父である藤原兼家(演:段田安則)の暗躍などはその代表例だ。

 

さらに皇族も一筋縄ではいかないキャラ設定をしており、帝を冷徹な側面を隠さない嫌な人物として描写するなど、従来なかなか見られなかった肉付けをしていて興味深い。

 

こういうのを昨年の大河で観たかったんだよね。同盟相手の信長に感情的に食って掛かる家康とかよりも。ああいうのは現代劇でやればいいのだ。現代劇ですら白けるやり取りだったけど。

 

戦国時代という絶好の舞台で、骨肉の権力闘争を描くことが合戦シーンを除いてはほとんどなかった『どうする家康』では得られなかった栄養を、よりによって『光る君へ』で早速得られたのは驚いた。

 

有体に書くと、昨年の大河は戦国時代の最終勝利者になる家康が天下を手中に入れるまでの駆け引きの応酬が見たかった僕のような旧来大河ファンにはフラストレーションばかりだった。だから個人的に評価したいと思う部分が乏しかったのかな。

凶悪なヒール・道兼の存在が強烈!

もう一つ前作への不満を書かせてもらうと、家康にとって越えるべき壁としては信長、信玄、秀吉などそれなりの器を有する者たちが登場していたものの、視聴者的にはさほど憎たらしい面々ではなかった。これがちょっと気にかかったというか、たまに登場する合戦シーンで、どうしてもカタルシスを得にくいところがあった。

 

羽柴秀吉(演:ムロツヨシ)が中でも印象的だったけれど、秀吉は家康にとっては結局勝てない太閤殿下のまま死んでしまったし、ドラマオリジナルの、死にかけの秀吉相手に激情をぶつける家康のシーンも、正直相当大人気なかった。

 

一方で『光る君へ』は冒頭からとんでもないのが出てくる。それが藤原兼家の子・道兼(演:玉置玲央)である。粗暴で、弟の三郎を何かにつけて殴り、蹴り、庶民を露骨に見下す始末で、挙句の果てには第1話の終盤に、まひろの母・ちやは(演:国仲涼子)を刺殺!

 

ところがまひろの父である藤原為時(演:岸谷五朗)は、兼家の口添えで閑職を脱した手前、ちはやが道兼に殺された事実を黙認するしかないという不条理。

 

まひろにとってはこの仇敵が、心を通わせた三郎の兄ということにもなるので、これが今後ドラマを盛り上げないはずがない。もちろん、史実には紫式部の母親を道兼が惨殺したなんて話はないんだけど、これは作劇として非常に面白い作りだと感じる。

実際、道兼は粗暴な性格をしていたとのことなので、こういうことも確かにやりかねない。

 

虚構を挿入するにしても、最低限無理がない範囲でやってもらえるのならば、それでドラマに起伏が出る以上僕は全然楽しめる。

少なくとも、まだ2話しか放送されていないが既に前作よりは面白い大河になる予感もするし、戦国時代モノかつ主役は家康、主演が松潤ということで胡坐をかいていた感があるというか、ぶっちゃけ舐めてたようなお話ばかり続いた『どうする家康』越えはしそうだ。

 

ただ、不満もある。それが、劇中で登場人物の名前がクレジットされない点。ただでさえ藤原姓だらけかつ、平安時代に疎い僕にはなかなか名前が覚えられないので、ここは表記が欲しかった!

 

「じゃあ公式サイトの人物相関図で勉強だ」と思ってサイトに飛ぶが、なんか今年の人物相関図はめっちゃ見にくい! これは改悪なのでどうにかして欲しいなぁ。

 

とにかく、今年の大河。女性が主人公と言うことで敬遠している人もいるかもしれないけど、結構見ごたえがある。視聴率が低いとニュースになっているが、前作で大河ドラマから離れてしまったという人も、ぜってぇ観てくれよな!

 

 

 

 

 

 

 

 

もう終わったのに未だに叩かれる松潤・・・

 

私的には最期の東京タワ-以外は十分楽しみましたけどね。

 

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密着取材したものの…大河ドラマ主演・松本潤の『プロフェッショナル 仕事の流儀』が放送されなかった理由

 

12月8日から六本木で開催されている「嵐」松本潤(40)の展覧会。NHK大河ドラマ『どうする家康』を経た松本の変化をクリエイターたちが作品化したという。完全予約制の会場に足を運んでみると、暗くてまるでお化け屋敷。かと思いきや、松本の写真が壁にギッシリ飾られ、織田信長役・岡田准一との対談動画が。そこで松本はこんなことを口にしていた。

「若い頃はトガってた」

「30代になってまん丸になった」

 エッ……「まん丸」に!?

 

「まん丸」とは言い難い撮影現場での横暴ぶり

 松本と言えば、小誌 10月12日発売号 で『どうする家康』の撮影現場での横暴ぶりを報じた。脚本を改悪して「台詞泥棒」と呼ばれていたり、助監督に「殺すぞ」と暴言を吐いたり、禁煙の控室でアイコスを吸ったり……等々。松本の言いなりに撮影が進む状況にスタッフから「我々はジャニーズの下請けか」と悲痛な叫びが寄せられるなど、とても「まん丸」とは言い難いのだ(NHKと旧ジャニーズ事務所は個別の質問に答えず否定していた)。

 

もしや報道後、松本の様子に変化はあったのか。大河関係者が明かす。

「松本さんは、フロア全員に聞こえるような大きな声で『ありがとうございます!』と言ったりするようになりました」

 おや、ついに“殿”も改心したのか? NHK関係者が続ける。

 

「確かにアイコスも前室(控室)で吸う姿は見なくなりましたね。ただ、楽屋では相変わらず吸っていた。そもそも楽屋も禁煙エリアなんですけどね……誰も注意する人はいません。結局、そのまま10月26日にクランクアップ。ようやく終わったという感じです」

大河の特別番組をプロフェッショナルチームが担当

 小誌は電子版でも10月22日、 第2弾記事 を配信。大河の恒例で『プロフェッショナル 仕事の流儀』が松本に密着しているものの、旧ジャニーズの性加害問題で放送が保留になっている旨などを報じていた。松本は、同じく大河主演を務めた小栗旬のプロフェッショナル(昨年5月3日放送)を担当したディレクターA氏を指名していたというが、果たしてどうなったのか。

 

「最終回(12月17日)の3時間前、『大河ドラマ舞台裏スペシャル もうひとつの“どうする家康”』という特別番組が放送されました。実はこれを担当したのが、プロフェッショナルのチームなんです」(別のNHK関係者)

 

実際、特別番組で松本は「(クランクアップの時に)どうしよう誰も来なかったら。『みんな忙しかったんだろうな』って言い聞かせるよ」などと呟いていたが、この時、カメラを持っていたのはA氏。エンドクレジットにも、A氏らプロフェッショナルの主要スタッフが名を連ねていた。

 

「旧ジャニーズタレントである松本個人の生き様にフォーカスする『プロフェッショナル』ではなく、あくまで『どうする』の番宣として放送することになったようです。結局、番宣も虚しく、期間平均視聴率は11.2%(ビデオリサーチ調べ)と歴代ワースト2位でした」(同前)

 

 NHKに松本の変化などについて事実確認を求めたが、「番組の詳しい制作過程についてはお答えしておりません」。スマイルアップ(旧ジャニーズ)からは期限までに回答は無かった。

 それでも“バカ殿”去りし撮影スタジオには、天下泰平が訪れつつある。

 

 

 

 

 

 

 

ベンチで立浪監督(右)と話し込む草加

 

 

ドラ1大丈夫ですかね?

 

右ひじを触りながらの会話が気になります。

 

「今は焦る時期では無いので。」と言ってますがこういうの立浪監督は嫌がります。

 

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中日1位・草加勝、上半身の違和感でキャンプ2軍スタート濃厚…立浪監督「検査に行きました。今は焦る時期ではないので」

 

中日は15日、ナゴヤ球場に隣接する中日屋内練習場で春季キャンプに向けたスタッフミーティングを開いた。立浪和義監督は、ドラフト1位・草加勝投手(亜大)が上半身に違和感を訴えていることを明かした。

 

 草加はこの日、キャッチボール後にベンチへと戻ると、立浪監督と話し込む場面も。その後はトレーナーとともにタクシーに乗り込んだ。立浪監督は「上半身に違和感があるということだったので(草加は)検査に行きました。ただ今は焦る時期ではないので」と説明。この結果、ドラ1右腕は2軍の読谷キャンプでのスタートが濃厚となった。

 

 

 

 

 

 

 

今日も名古屋は良い天気でした。

 

 

 

 

 

 

テレワ-クでした。

 

 

 

 

 

 

お昼はおにぎり2個とクッキ-で。

 

 

 

 

 

 

 

急須でお茶葉で煎れるのも気分転換で良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

石川県知事はあまりテキパキやってる感じがしませんね。

 

これ以上震災での死亡者を増やさないためにも2次避難すればこういう生活になるとか、高齢者の薬や病院の危惧する問題をわかりやすく説明して避難を促すべきでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

小金沢さんが亡くなったそうです。

 

最近太ったなぁ、と思ってましたが、八代亜紀さん73歳、小金沢さん65歳を演歌界で若い訃報が続いてます。

 

「あまりに若い」小金沢昇司さん 呼吸不全で死去“師匠”北島三郎悲痛 のど薬CM「歌手の小金沢くん」でブレイク

「歌手の小金沢くん」で知られる北島三郎さんの愛弟子で、歌手の小金沢昇司さんが、先週の11日に亡くなったことを、所属レコード会社が発表した。

 

小金沢さんは体調不良により入退院を繰り返していて、神奈川県内の病院で息を引き取ったという。65歳だった。

呼吸不全のため、65歳で亡くなった歌手の小金沢昇司さん。

 

北島三郎さんの付き人として芸能界入りし、のちに演歌歌手としてデビュー。

 

のど薬のCMに出演し、ナレーションで「歌手の小金沢クン」と紹介されると「この人誰?」とお茶の間で話題となり、一躍ブレーク。

 

その年の新語・流行語大賞で、大衆部門の銀賞を受賞するなど、注目された。

15日午後、弟子の訃報に北島三郎さんは追悼のコメントを発表した。

 

北島三郎さん「誠に残念です...あまりにも悲しくて胸が痛みます。最近は体調を崩していると聞き、心配していました。縁あって出逢い、きょうまでの泣き笑い、たくさんの思い出を置いたまま旅立ってしまった。こんな別れになるなんて...『形あるものいつかは壊れ、命あるものいつかは終わる』とは言われても、あまりにも若くて早すぎる。おまえのことは、いつまでも忘れはしないよ」

 

 

 

 

 

 

今晩は厚揚げ焼いて京都 九条ネギで。

 

 

 

 

 

 

 

 

明日もテレワ-クです。

 

お疲れ様でした。