昨年のクリスマスにUPを忘れました。
今年のクリスマスまで覚えてられないと思うので季節外れですが今のうちにUPしておきます。
356ってレプリカですら買えなくなりました。
昔VW1302Sに乘っていた時に空冷4気筒なので、356もこんな音なのかな?と思ってました。
大阪時代に928で京都市内の2車線を走行中、ルームミラ-に後方から迫ってくる茶色の356・・・
あっという間に追い抜いていきましたが、空冷4気筒サウンドはビートルと比べて野太かったです。
お!三毛ニャンコ!
近づいても無視してます。
ご飯をくれる隣のメルセデスの奥さんの家の方向を見ています。
バロ-へ買い物へ。
このプレ-トからすると6Vの本物かも?
オ-バル?
かっこいいです。
モンブランボ-ルペンがスクラッチでキズだらけ・・・
普段出勤時は胸ポケットにボ-ルペンと万年筆No22を刺してガラケ-も入れて動いてますのでキズも付くのでしょう。
コンパウンドでスクラッチを取ります。
マスキングして・・・
万年筆No22も磨きました。
クリップの金属部はメッキが剥がれるので磨きませんでした。
この程度でやめときます。
大型フェリー「はくおう」休養施設の運用開始 約60人が休息「お風呂が楽しみ」「ほっとした」との声も 石川・七尾市
避難所での生活が長期化する中、石川・七尾市では、大型フェリーを使った「休養施設」の運用が始まった。
大型フェリー「はくおう」では、14日午後3時ごろ、被災者の受け入れが始まり、近くの小学校で避難していたおよそ60人が休息を取っている。
「はくおう」は、1泊2日の休養を目的に防衛省がチャーターしたフェリーで、まずは200人を上限に受け入れを行う。
船内は暖房が効いていて、個室が用意されているほか、レストランでは温かい食事も提供されるという。
七尾市内では断水が続いているが、船には大浴場もあり、久しぶりの入浴を楽しみにする声も聞かれた。
「はくおう」を利用する女性「お風呂とか、全然この2週間していないので、それが楽しみでした」
「はくおう」を利用する男性「楽しみという言葉が正しいかわからないが、我慢してきて、そんな中でこういう時間が訪れたことにほっとした」
船には人々のストレスを減らす役割が期待されているが、被災者の中には「家の片づけに追われて、フェリーに行くこともできない」と話す人もいた。
今晩はボイルイカで。
明日もテレワ-クです。
お疲れ様でした。