今日の名古屋は良い天気でした。
週末の栃木への移動で疲労感残る月曜日でした。
テレワ-クで良かった・・・
お昼はおにぎり2個とクッキ-で。
こちら。
先週末に浦和の実家に寄った時にオフクロから渡されました。
2000年に亡くなったオヤジの形見です。
オフクロは竜頭がはまらないのでデパ-トで修理依頼をしてスイスまで送られたそうです。
ホントかな?
でも部品が無くて修理不能で帰ってきたそうです。
ホントかな?
オフクロ「修理とオーバホ-ルで10万円ほどかかるらしいけどアナタ(私)そんなお金無いでしょう?だから修理してから渡してあげようと思ったけど修理出来ないんだって。それでも良ければ持って行く?」
私「スイスから戻ってきていくら取られたの?」
オフクロ「修理出来ないからタダよ。」
ちょっと嫌な予感はしますよね。
正規メ-カ-が修理せずに返してくるのは偽物?かも?
24時間平置きでも非常に精度が高く合ってます。
それなら竜頭がどうしてはまらないのか観察します。
ネジ山が無くなって引っかからないのか?と思いましたがネジ山は綺麗に残っています。
竜頭の摩耗も少なくまだまだ使えます。
ネジ山の錆やホコリを古ハブラシで落としました。
ネジ山の錆やホコリは取れましたが、竜頭の中から歯ブラシ?の繊維が出ています。
竜頭の内側を見たら防水パッキン周辺に何が溜ってます。
細い針金曲げてSSTを作り・・・
竜頭の内側に挿入してグリグリ回して異物を掻き出しました。
グイっ!と押し込んで回したら竜頭が締まりました。
意外に簡単・・・
次に風防についたキズをとります。
オヤジの使った証でそのままにしておくか少し悩みましたが、オヤジが生きていて私がこのキズを見れば研磨して落としてあげたと思うので落とします。
プラ風防なので落ちると思います。
マスキングして3Mコンパウンドで磨きます。
1時間近くやりました・・・
ほぼ目立たないレベルになりました。
長針、短針の腐食していますがこのままにします。
蛍光塗料が入っていたんですかね。
日付けの早送りが無く竜頭をグルグル回して合わせました。
ステンレス外装研磨はしません。
オフクロに聞くと1972年の沖縄返還の頃にオヤジが買ったそうです。
オヤジは1926年生まれだったので46歳の時に買ったんですね。
でも1977年にくも膜下出血で倒れたので腕にはめていたのは5年位・・・
それからはオヤジの机の中に置かれていたので文字盤も綺麗で、精度が出ているのかもしれません。
私が小学生の頃にオヤジの引き出しにこの時計があったのを覚えてます。
風防の日付けの部分がかなり凸しており「変なの。」って見てました。
私はスピ-ドマスタ-、シ-マスタ-、コンステ、デビルとオメガが好きで、ロレックスは金時計の派手なイメ-ジで今までまったく興味がありませんでした。
この「ROREX OYSTERDATE PRECISION」はシンプルで昭和47年当時のビジネスマンのアイテムとしては良かったのでしょう。
オヤジの引き出しにはネクタイピン、カウスボタン、PAKERの万年筆、ロンソンのライタ-が入ってました。
懐かしいです。
今日は暑かったのでマリモちゃんは氷で冷やしながら日光浴させました。
朝起きて冷蔵庫から出し、昼間日光浴させて夜にまた冷蔵庫へ入れて毎週日曜日に水を交換しています。
今晩は土手煮で・・・
明日は出勤ですが雨みたいです。
お疲れ様でした。



















