
15時30分・・・
外はいい天気なのに、このまま週末が終わってしまっていいのか?
と、もう一人の自分に問いただします。
「い~じゃん、い~じゃん、外は寒いしぃ・・・」の怠け心を振り切り防寒着に着替えました。
アンダ-タイツも履きました。
いらないない情報ですかね。

ガレ-ジに降りたら風が強くボディカバ-が踊ってます。
さみ~・・・
もう、これを見て戦意喪失です。

でも・・・
先日の京都でのオ-バ-ヒ-トの原因を確認しなければなりません。
軽くタイヤが浮かない程度にジャッキアップし潜るスペ-スをかせぎました。

まずヒュ-ズから再点検です。
ここはあと何回開けるのかな?
ここの木のフタを開ける度になぜか小学校の音楽室にあったオルガンを思い出します。
なぜかわかりません。
あの木のフタを上げる感触が、オルガンの鍵盤のフタを上げる感触に似ているからかもしれません。

まずNo3の「Control unit Cooling fan」チェック。

次にNo 28,29の「Cooling fan 1,2」をチェック。

ヒュ-ズ配電盤に「TEST」用のユニットが設置されてます。
今の928で45台目ですがこういうの装置をヒュ-ズボックスで見たのは初めてです。
テスタ-になっているので該当ヒュ-ズを挿して「緑ランプ」が点灯(導通あり)すればヒュ-ズは切れてないです。
ヒュ-ズ関係は特に問題ありませんでした。

作業していたら前の家のオバハンが
オバ「若いわねぇ、寒くないの~?」
私「いや~寒いですねぇ・・・ホントに風が冷たいですぅ・・・」
って室内の温度計をみたら「4℃」かぁ・・・
風が吹いているので体感温度は更に低いです。
もうシャッタ-を押す指が、かじかんできました。

次に電動ファンが動くかどうかの確認です。
昨年夏の帰省時に電動ファンを直結にして室内でオン・オフできる配線を再度ひっぱり出してきました。

下から潜って右側の電動ファンのコネクタ-をひっこぬいて、ファン側のオスコネクタを触ってみたら、グッラグラ」でいじっていたら取れました。
あ~、また余計なことしちまったかな。

とれたコネクタを観察したらハンダが取れてる。
2極のコネクタの左側はイモ半田?
これで電動ファンが動かなかったのかしら・・・
もう一つの電動ファン側のコネクタもグラグラです。
もしかしたらここの接触不良だったのか?
国産ならここはL字型のタ-ミナルを基板から出すでしょうにね。

とりあえず車体側からの純正のメスコネクタを電動ファン側に差し込んでおきました。
コネクタのロックは出来ないのでピン圧だけの保持力です。

早速、試運転です。
途中でオ-バ-ヒ-トしてもまずいので、自宅から1ブロック、2ブロックの近くをグルグル走って水温を上げていきます。

水温計がこのあたりで「ウィ~ン!」と懐かしい電動ファン 1個だけ回る時の音が聞こえました。
道端に止めてボンネットをあけて観察。
お~電動ファンが回ってる!(ドライバ-シ-トに座って前方右側)
メッチャ嬉しい・・・

部屋に戻って予備の電動ファンを見たらコネクタは全くグラつきません。
ここがグラつくということはハンダがはがれている可能性が高いことがわかりました。
そういえばたまに電動ファンが2個とも動いていることがあったし・・
はずれた半田もなにかの拍子で接触して回路が導通していたのかもしれません。
とりあえず電動ファン1個動けばオ-バ-ヒ-トはおきません。
ワイヤ-toワイヤ-で接続しようかとも思いましたが、この回路は30Aのヒュ-ズが入っているし、タ-ミナルも4.8型(187タ-ミナル:タブ幅4.8mm)なのでそこそこ大きな電流が流れますので純正のコネクタでの接続が安心でしょうね。
今週末に左・右 2個の電動ファンのコネクタをハンダ付けやり直します。
ドライバ-シ-トから向かって左側の電動ファンがもし動かなければ、予備と交換します。
たぶん昨夏にここに直結しちゃったんでグラグラが増しハンダがはずれノンコンタクトになったと思われます。
でも私ハンダ付け苦手なんです。
小学5年のころ組み立て式のラジオを買ってきて、トランジスタ-などを基板にハンダ付け出来ず、組み立てられず今は亡きオヤジに怒られながら作ってもらいました。
自分で組み立てられないものを買ってくるな!と・・・
オヤジはオ-ディオマニアで基板から組み立てるタイプの人でした。
たぶんそのことがトラウマで「基板+ハンダ付け」を思うと、その時4畳半の畳の部屋で正座させられてオヤジから怒られていた時のことを思いだすんですね~。

とりあえず原因がわかってスッキリしました。
今晩は「レンコン合わせ煮」をつまみにいただきます。
お疲れ様でした!