こんにちは。

整体院寿楽
院長の田中寿明です。

本日は浮腫についてお話ししていこうと思います。

浮腫は、体内の細胞間に水分が過剰に貯留し、手足などが腫れる状態をいいます。

その主な原因としましては、

①筋肉不足
•筋肉不足により代謝や筋ポンプ機能が低下します。

②肝臓機能
•機能タンパクであるアルブミンは肝臓で生成され、浸透圧を維持して細胞内の余分な水分を集めます。肝臓の疲労によりアルブミン生成が低下すると、細胞内に水分が滞留します。

③腎臓機能
•腎臓は水分とミネラルの調整を行い、老廃物を尿として排出します。高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満、喫煙、多量の飲酒、運動不足、ストレスなどは腎臓に負担をかけ、浮腫にも影響します。
④心臓機能
•心不全などで血液循環が悪化し、水分が末梢に貯留します。

⑤栄養素のバランス
•マグネシウムは血管の拡張や血圧を下げたりと様々な働きをする為、むくみ予防に繋がります。
•ナトリウムとカリウムのバランスが崩れると浮腫を引き起こします。

改善策
1. 筋力強化: 筋肉をつけて代謝を上げる。
(柔軟性も大事)
2. 肝臓ケア: 肝臓に負担をかける物を控える。
3. ミネラル摂取: 食事やサプリでミネラルを補う。
など出来ることから1つずつ行なって頂けたらと思います。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。