日本で日銀が長期国債買い入れ減額決定 日本国債がゴミって話ならジャパンショックの始まり | 僕のお相撲日記season8¨刺してやろうか 主役は俺だ¨

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日銀が国債の買い入れを減らすと何がどうなる?バカ日本人に解りやすく説明👉 

まず買い入れ減額になると国債が余って安くなる。 国債というのは10年後とかに100万円もらえるけれど今いくらで買う?っていうもの。もっと解りやすく解説しましょう。バカゆとりども、耳の穴かっぽじってよく聞くんですよ?今国債を買っているのは半分日銀です、ですので、需要が減った国債が安くなる。国債が安くなると市中金利が上がる。市中金利が上がると世の中の金回りが悪くなり、特にに銀行からの借り入れに頼る中小企業に影響がある。だから間接的な利上げみたいなものである。解ったかな?ここまで聞いても解らない、と言う方は首を吊ってください。人間として失格ですので。 

 

金利5%に上げれば ドル円80円になる👉 

利上げしたら企業が倒産するって言っいるが、30年の続けての国民の銀行利子喪失の方がダメージがデカい。 中小でも儲かってる企業は沢山ある、数%あげて潰れるところは潰れた方が良い。そういう会社はたいして給料払っていない。 

 

円安で向上すると言われる日本の競争力とは?👉 

日本の消費者をめぐる国産品と輸入品の競争ではなく、海外の消費者が持つ日本の商品を買いたいマインドの上昇が見込まれる事が、念頭にある。 そして、同時に円安は日本経済がもともと原材料など海外の影響を受ける要素を備えている事から、日本経済の問題点として設定されている「企業が値上げして利益を増やせないデフレ(値下げの状態)」を、インフレ(値上げの状態)へと転換させるでしょう。 

 

コストプッシュインフレとディマンドプルインフレの違い👉 

賃金(コスト)や原材料費(コスト)の上昇は、インフレ(値上げ)に繋がる要素として知られています。 そこで、人々は、インフレをもとめるにあたり賃金の上昇によるインフレをもとめず、「賃金はインフレの後で上昇する」または「賃金は企業の利益が増えてから上昇する」あるいは「雇用を増やし失業を改善したのちに賃金を上昇させるので、先にインフレを進め実質賃金が下降しても問題はない」という心構えをもってきたと言えるでしょう。 

 

これ注目👉

政府の赤字=国民の黒字 × 

政府の赤字=企業の黒字 〇 

政府の赤字=企業を支配するユダヤの黒字 ◎ 

MMT論者の正体はユダヤの手先です。

 

 アメリカの今👉 

金を借りる必要のない大企業がAIバブルで盛況な一方、中小企業が瀕死の状態。ラッセル2000指数とNASDAQ100指数を比べるとわかりやすい。 

 

アメリカはイメージと違い👉 

家計の債務は少ないので、利上げで家計は日本よりは追い込まれ難い。 家計債務比率(純可処分所得に対する家計の債務の比率)でいえば日本が122%.アメリカが102%、ただ一部のアメリカ家庭ではクレカや後払いで借金漬けの家もあるという事実も確認。アメリカ人はインフレ慣れしてるから住宅ローンなんかは9割固定金利。日本と真逆。 

 

へびりんの目👉 

利払い費を抑えるために政府は日銀に金利低下圧力をかけるだろうから、長期金利上昇、政策金利押し下げ方向で動く。 結局、これから固定で借りる人に負担がかかるだけ。 

 

戦後、激しいインフレが起こったのは?👉 

戦時中に発行した国債を一気に貨幣化したから。 その時と全く同じことをしようとしている。今の円安は日銀が保有する国債が将来貨幣化することを期待して起こっている。すべて放漫財政を放置してきた自民党などとそれらを操る米国(ユダヤ)のせい。現在はもちろん戦前もユダヤに日本は操られていたのです。法人税や消費税を増税するなどして日銀が保有する国債を減らさない限り、円安は延々と続きます。円安が続く限り実質賃金も下がり続けます。優秀な日本人はさっさと日本に見切りをつけて、海外脱出しましょう。出来ない人貧困低能な人は?日本国内で滅んでください。 

 

ゆとり教育は「国債?知らない」👉 

金利の影響範囲は為替相場だけではないから、それだけを理由に変えられない。 高校生でも知っている。 

 

海外投資しないバカは貧しくなる👉 

日銀の海外ファンドからの国債の買い支えも円安要因になっているが、多少の長期金利は上昇をしても、円安の加速を止めるのは難しい。 今の円安の大きな要因は金利差と物価高騰に比例をして国内預貯金が大きく毀損下落をしているので、国(GPIFなど)、企業、銀行そして国民までが、海外の外貨預貯金、積立年金、国債、株投資、新NISAなどの投資信託に急激に流れて、円売りドル買いになり、円安に拍車をかけている。昨年の財務省の対外純資産を見ると、外貨準備(外貨預貯金など)と証券資産(国債、株投資、投資信託)に、差益や配当を除いて数十兆円が流れている。今年のNISAだけでも月に1兆円(1~4月で4.1兆円)が海外に流れて、昨年の貿易赤字10兆円弱の1.2倍前後になる。これを、ある程度の金利引き上げをして、ある程度の円高にしないと、国内預貯金から海外金融投資にながれるのを止めることは出来ない。 

 

日本国債とか、満期時には円の価値が下がってて損するのわかってて買う奴って?👉 

日本と日本円終わらす気なら良いが。 自民ならやりかねないか?日本円救って日本国の財政正常化待ったなし。これから金利上昇は続く、年内1.4~2%は財務省も見越している。 アホノミクスで金バラまき過ぎているのでこの程度のインポ金利じゃ物価高と円安は止まらない。最低でも5~7%まで上げてやっと止まる。財政負担も増えるので緊縮財政、と言うか自民党があれよあれよと馬鹿みたいに支出増やしたのを正常化しなきゃならん。超緊縮財政になるので公共事業も減るのでゼネコンから土方まで仕事大幅に減る。市中銀行の貸出金利も爆上げするので死ぬところもでる。アベノミクスでぬるま湯に浸っていたツケを解消しなくてはいけない。その過程で死ぬところが沢山でる。自民の基地外政策のツケ。 

 

早く資産を海外株や投資信託に逃さないとドンドン貧乏になるよ👉 

手持ちの米株ファンドが上がり続ける限り、円安による実生活の苦境は全く感じられません。今日も寝てる間に15万くらいお金が増えました。これで日銀植田の会見でさらに円安。ドル円暴騰のすえに為替介入ですか?まったく変わらんね奴隷国日本は。