中選挙区時代までの政治家は資産家でないと成れなかった | 僕のお相撲日記season8¨刺してやろうか 主役は俺だ¨

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ひとりひとりの協力で無くそう事故と日本相撲協会

中選挙区時代までの政治家は資産家でないと成れなかった。『井戸塀政治家』と言われ政治家を辞める頃には資産を売り払いほとんど資産が残っていなかった。川島派を率いていた川島正次郎も自宅すら残らなかった。 社民党、共産党等が『金持ち以外政治家になれないのは良くないと国費負担を増やして誰でも政治家になれるようにと』と言ってできた政治制度が小選挙区。 結果、大金を持った事がない人が政治家になれるように成ったが、給料の良い就職と思う政治家ばかりに成ってしまった。 

 

育ちの問題です。