The Little Understood Higher Self
UN.AR.IUS が地球上で現在発足して以来、何年も経ちましたが、
UN.AR.IUS の多次元科学の中で最も理解されておらず、最も乱用されている概念は超意識の自己であることが明らかになりました。
そして、自己中心的な放屁という常に存在する危険 (自分には超意識または高次の自己があることを知っている学生が、ある種の自己催眠的な誇大な意識状態に誤って耽溺した場合に発生する可能性があります) を避けるために、この概念についてさらに説明します。
誰かの高次の自己が支配的な人格にまで発達すると、地球生活の人格または具現化はもはやなくなります。
つまり、あなたがこの地球上で物理的な存在に関心を持ち、死後の生活、高次の進化などの問題にも関わっている物理的な体でいる場合、あなたの高次の自己は発達し始めたばかりであるとほぼ確信できます。
そして、現時点では、インスピレーションや直感などの経路を通じて、あなたを進化の道に沿って前進させ続けるのに十分な強さがあるかどうかはわかりません。
なぜなら、その小さな胎児の高次の自己が、あなたと完全な退行の間に立ちはだかる唯一のものだからです。
そして、生と生の間の生活において、それは、記憶の生活から高次の世界を覗く小さな窓なのです。
高次の自己の発達のより具体的な例を分析のために取り上げてみましょう。
普通の家庭用の映画カメラで、外に出てフィルムを 1 本取り、その表面に場所や人々、彼らの動きなどのイメージや肖像を撮影することができます。
後で現像した後、それをスクリーンに投影すると、同じ人々、彼らの動きなどが再び生き生きと映し出されます。
これが、高次の自己の発達で何が起こるかということです。
無限の知性や無限をフィルムと呼び、私たちの日常生活をカメラと呼ぶことができます。
カメラのレンズを通して、私たちは人生の小さな部分を無限にフラッシュバックします。
そこでは、無限の知性や無限が、カメラのフィルムのように、これを可能にするために必要なものを含んでいるため、分極化または展開されます。
言い換えれば、無限の知性の「心」の中で、あなたの人生、そして他のすべての人生や物事は、最も微細な詳細に至るまで構想され、時間なしに果てしなく生きています。
そして、あなたが自分の人生のレンズを通してフラッシュバックすると、光のような特定のエネルギー周波数が、適切に調整されていれば、無限の知性の中で振動している同様の（または類似の）エネルギー波長を分極化することができ、実際に分極化します。
この 2 つの周波数が融合し、倍音の法則に従って調和的に拍動または振動すると、これらの周波数は人生の個人的な経験の具体化となり、調和的に調整された他の分極周波数と組み合わされると、これが高次の自己の始まりとなり、最終的にはサイキックな人格に発展し、その後、無知な地球人によって大天使、神などと呼ばれてきたより高度に発達した具体化へと進みます。
ですから、親愛なるあなた、もしあなたが現在の地球での人生を振り返り、その人生のうちどれだけが建設的に生きられ、それぞれの地球での経験のほんの一部が無限に分極化できる程度にまで至ったかを合理的に考え、また、そのように生きられた他の数多くの地球での人生を遡って推測すると、あなたは無限の知性の広大な広がりのうちどれだけをあなたの超意識に分極化してきたでしょうか？
そして、あなたはそれが実に小さく、現在の人生への影響を量り始めるとさらに小さくなることに同意すると思います。
しかし、落胆しないでください。
無限の創造的知性と進化の壮大な計画を常に念頭に置いて生きるなら、不死の約束は生命の仕組みに組み込まれています。
なぜなら、この進化では不死が保証されているだけでなく、不死自体が、肉体的な生活を送る必要がないことの保証だからです。
進化で想定されているこの極めて知的な概念の目的は、それ自体で、善以外のものが生き残ることを不可能にすることです。
進化は常に善と悪という2つの側面を提示し、善を選択し、日々の生活の中で善を目的として実現することで、私たちは進化のより究極の目的を果たし始めるのです。
天国は、ある宗教の提唱者が約束したものではなく、いかなる宗教的構成でも実現できるものではありません。
しかし、天国と呼べるのであれば、それは個人の成長の達成です。
天国は救世主によって与えられるものではなく、仲介者や地球人の心の中で考え出された他の宣言された理神論の力によってこの頂点に引き上げられるものでもありません。
なぜなら、そのような力を持っているかもしれない理神論は、そのような無意味な目的のためにそれを使用するほど愚かではないからです。
彼らは、地球人が霊的世界に昇格すると、その人は破滅することをよく知っています。
なぜなら、高次の世界に住む人は、そのような生活が可能になる前に、そこで生活する能力を開発しなければならないからです。
そして、これは高次の自己の開発を通じてのみ行うことができます。
なぜなら、それは確かに、肺はないが天国の息を吸う高次の世界での新しい具現化の始まりだからです。
あなたには目はありませんが、潜在意識の選択性なしに、すべてのものを最大限見分けるでしょう。
耳はないが、創造の天上の音楽を聞くでしょう。
口も胃もないが、身体を生かし、脈動させる純粋で輝くエネルギーを咀嚼し、消化するでしょう。
そう、これらすべて、そしてそれ以上のことが、高次の自己の体現として生きるこの精神的な人生の成就なのです。