#5. 宇宙人類からのメッセージ

 

Ⅱ ~3.“プレアデス”メッセージ その他  

     

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《 プレアデスからのメッセージ 》 高次元メッセージ ? 

   プレアデスからの地球祝福のメッセージをご紹介♪:September 30, 2015 

 

『・こんにちは、親愛なるスターシードの皆さん、新たに次元上昇し、上昇しつつある意識/振動の地球にようこそ。  おめでとう!

 

・私達はライトボディーで、私達が非常に憧れているこの美しい惑星上の地面に降り

 立った人間として、数多くの転生によって意図したことを達成しました。

 

・多くの人が、まだ振動と意識のエネルギー的な変化に対する慣熟途上であること

 が、私達には分かっています。

 

・落ち着き、快適に感じるまでには、いくらかの時間がかかるかも知れません。 

 

・ある人達は活発になるほど、或いはイライラするほどのエネルギーに満ちた状態か

 ら、単にクタクタに疲れるレベルまで、種々(しゅじゅ)の感情に圧倒されているかも

 知れません。

 

・母なる地球と太陽系の惑星全てが今プレアデスの領域になっています。

 

・プレアデスの次元上昇したマスター達は、ボランティアとして自分達の愛の

 エネルギーで地球の次元上昇を助ける為に、最高の人数で、

 人間の形をとって光を地上に降ろし、この努力の中でリーダシップを発揮

 しようと、転生して来ました。

 

・彼等の地球に対する深い世話と関わりの為と、訪問し、経験し、或いは次元上昇を

 した地球を助けたいと思う全ての5次元の者達に対して、地球を開かれたままに

 するという決意の為に、銀河評議会は、プレアデスの次元上昇したマスターに

 守護者の肩書きを授けました。  

 

・全てのスターシードの内の80%は、次元上昇をし、この惑星とその上の全ての

 住民を癒すミッションを担った人間として転生した、プレアデスの光の者です。 

 

・私達は、シリウスとハドリア(アルファ・センチュリア)のスターシードや、

 この惑星、銀河、及び多元宇宙に平和と調和をもたらすのに大いに貢献した

 アルクトゥルス、及びアンドロメダの者達の寛大な支援を受けました。

 

・これは、プレアデスの者達が惑星地球を所有し、或いは支配するという意味では

 ありません。  

 

・それは、地球に転生して来ているプレアデスのスターシードである人間として、

 お互い、ガイア、及びその住民達を癒す為に、今、立ち上がり、

 愛の創造力を複合するように求められているという意味です。

 

・何に意識を向けるかでエネルギーが創造するものが変わります。

 エネルギー自体に、善悪を判断する基準はありません。

 放出されたエネルギーがそのまま現実化していきます。』

 

※ 《 プレアデスの光の評議会からのメッセージ 》 ~ 

「引用元」:「愛知ソニア」(2016.6.16)

 

『・テラの人々よ、私たちプレアデスの光の評議会はあなた方の惑星のエネルギーを最新のものにしようとして来ています。 

 

私たちの観点からはテラの自転におけるこのわずかな変化は、テラの、ミルキーウエイ銀河の中心であるグレートセントラルサンとの間の配置変更という特別な目的を持っているだけです。 

 

この配置変更は夏至サイクルの歳差の結果であって、長い間待たれていたあなた方の惑星の生まれ変わりと人々の意識変化の先駆けになるものです。

 

地球上にいるほとんどの人達を妨げている障害は、あなた方が心の葛藤にとらわれていて、これが葛藤的な生活経験につながっているという、理解と経験に関する小さい箱の中に閉じ込められていることです。

 

解決策はただ一つ、あなた方の変わろう、違った者になろう、情動の鎖を断ち切ろう、不毛な習慣と信念を止めよう、という意志から始まります。

古い行き方を変えるには勇気がいります。

 

あなた方が拡張し、喜びを得ようとする時の新しい行き方について、ほかの人達がどう考えるか気にしないようにし、あなた方の世界が私たちの世界、および大宇宙とエネルギー的な繋がりがあるという理解を得るには、勇気が必要です。

 

あなた方のマインドを拡張し、古い生活経験のあり方との結びつきを緩めるのはこの理解なのです。

 

26000年周期のプレアデスのセントラルサンであるアルシオンを中心とする太陽系の

周回では、太陽系はアルシオンに磁気的に引き付けられて愛のダンスを踊っています。 

 

このダンスにおいて、太陽系は13000年毎にアルシオンのトロイダルエネルギー場の中に入ってゆきます。

 

このエネルギー場はフォトン光からなっていて、このフォトン場への突入によって必然的に惑星とそこに存在する生物の意識に変化が生じます。 

 

2012年には太陽系全体がプレアデスのフォトンベルトに入り、地球の2000年に亘る光

の時代である、新たな歴史の始まりの先駆けになりました。

 

量子力学は、光、フォトン、エネルギー、および意識レベルの間のつながりに対してあなた方の目を開かせました。

光は純粋な知性としても知られています。 

 

ソースの純粋な知性は、初めに銀河のグレートセントラルサン、プレアデスの太陽であるアルシオン、それからあなた方の太陽を通じて、最終的にあなた方の現実へとダウンロードされます。

 

恐れを手放して愛に対して心を開けば、より高い次元の光を受け取るようなエネルギー的な青写真が、あなた方には埋め込まれています。

 

テラの人々よ、毎日自分の中に光を呼び込んでください。

 

光はソースの純粋な知性であり、あなた方は光を受け取り、伝送するように設計されているだけではなく、あなた方の惑星上での光の護持者になるよう義務付けられているのです。 

 

あなた方は目覚めを起こす者なのですから、最高の能力を用いて機能するように注意し、目覚めなければなりません。 

 

あなた方が光を受けられるように周波数を上げ、ガイアのコアクリスタルにプラーナチューブを差し込んでグラウンディングをすると、あなた方の意識は自動的に拡張します。 

 

マインドを開くために薬は必要なく、単に光を呼び込み、意識して周波数を上げるだけで、幻想から目覚めることが確かです。

 

まずあなた方のプラーナチューブを生かし、ムードラによって垂直なつながりを作ってください。

 

グラウンディングの鎖があなた方の惑星のハートにしっかりと愛でつながるような

イメージを抱いてください。

 

それから自分のハイアーセルフとのつながりができていることを知り、以下のプロセスの中であなた方の才能を生かしてください。

 

私は愛をもって自分の中にグレートセントラルサン、アルシオン、地球の太陽を通じて光を呼び入れます。

 

私は目覚めを起こす者です。

 

私を通じて流れる光によって私は真実に目覚めます。 』

 

※ 《プレアデスからの緊急メッセージ》~「引用元」:「愛知ソニア」(2016.4.11)

⇒ プレアデスからの「緊急メッセージ」2016パートⅡ|

  アカシックレコードリーダー&プレアデス集合意識体コンタクティのブログ

 

・マルチバース(多次元宇宙)には、あらゆる種類の知的生命体が存在します。 

 マルチバースからの訪問者がたくさんこの地球にいます。 

 

・彼らのうちには、地球に自分たちの文明を築いた者たちもいます。

 

・マルチバースにおいては、すべてがつながっています。 

 すべてがつながっていて、すべてになんらかの形の意識があります。

 

・意識はマルチバースに浸透しています。

    そしてそれは、物質、非物質を問わず、 

 生物、非生物、有機質、無機質を問わず浸透してます。

 

・大きな出来事が起きる背後のメカニズム

 

・夢の中の意識状態は、つまり、一種の意識状態です。

 それは無意識状態であり、そこであなた方の脳波のサイクルはゆっくりと

 回転します。

 

・あなたが夢を見ているときは、 毎秒4回転ぐらいで‘デルタ波’といわれている脳波に

 なります。

 

・マインドパワーの中でも とくにパワフルな無意識状態を引き起こします。

 その状態であなたは脳波サイクルの速度を落とし、 瞑想をしたり、

    夢の中でメッセージを受けたりもします。

 

・その状態のときにあなた方の柔軟性はもっとも高まり、なにかをもっとも

    受け入れやすい状態にもなります。

 

・無意識レベルが、あなた方が現実を引き寄せる舞台となるからです。

 

・今晩眠る前に、自分自身に言い聞かせてください。

「今晩私は夢の中で自分のパワーを拡大させ、 自分自身についてもっと知り、 自分の

 パワーを集めてさらに学ぶことができますように」

 とこう宣言してから眠りに就いてください。 』

 

2-3-2 

《 プレアデスからのメッセージ:約1万2000年前に地球で起こった 

「アトランティス崩壊」から現在に至る惑星地球の状況 》

 

『 ・「アトランティス崩壊」から現在に至る惑星地球の状況 

 

①  偽りが彼らの規範となるにつれ、彼らは、人知れず心を操ることに長けた非物質界

      のエネルギーを引き寄せ、それらが秘密結社を操作するようになったのです。

 

②「残念ながら、あなた方の恐れの波動を常食して、そのエネルギーを、

  あなた方をコントロールするのに利用している者たちがいるのです。」

 

③ この世界をコントロールする者たちは、人類の精神が強力かつ複雑で、

  基本的に創造性に富み平和愛好的であることを、

       ずっと以前から知っていました。

  したがって戦争や暴力は、人類の中にいる手下たちを、

        そそのかして起こさせる必要がありました―

  その者たちは、しばしば狡猾で血に飢えた非物質的な存在に憑依されて

        います。』

  

Ⅲ.【 アミ(オフィル星)からのメッセージ 】

 

Ⅲ ~ Ⅰ.“アミ” 小さな宇宙人『オフィル星』 からのメッセージ ~ 

               ( エンリケ・パリオス著の紹介)   ※ カッコ内はHP管理者の補足 

 

  ※  表紙の説明 :

 「宇宙の彼方、かつて地球を脱出した人々の住む星で、

  少年ペドゥリートが見せられたドーム型都市。

  そこでは、科学が高い精神性に支えられ、スーパーコンピューターによって、

  決して人を傷つけないシステムが、見事なまでに機能していた-。」

 

 * 宇宙人のアミと地球人のペドロ少年とのやり取りを物語風に描いた本。 

   全てがノンフイクション、我々地球人へのメッセージ。 

 

※ あらすじ

少年ペドゥリートは祖母とのバカンス中、宇宙人“アミ”(アミーゴ=友人の意味)に出会う。 

アミはペドゥリートをUFOに同乗させ、地球の上を飛ぶ間、本来の人間の生き方を彼に教える。

月やオフィル星へと連れて行く。

 

アミから、さまざまな地球や宇宙の秘密を教わる。 

アミの住む進化した星等では、法律等は一切なく、“愛”が「宇宙の法」として、全ての根底を成してる。

 

宇宙から見た地球の物質世界。

地球人の考え方や未開人特有の習慣、地球の創造、宇宙の話、恐竜や超古代文明(レムリア、ムー、アトランチス文明等)の絶滅した理由、運命の人、カルマの法則、原子力等全般にわたっての問題提供。

 

*登場人物

・ 主人公= 地球人の少年。ペドゥリート(ペドロ)10歳。国籍:チリ。

・ アミ= 地球を進歩させるための活動の一環としてペドゥリートの前に現われ、

      UFOで各惑星に連れて行きながら文明社会として実現されるべき

      「宇宙の基本法」を説いていく。

      地球よりずっと進歩した星からやってきた宇宙人。

                       外見年齢は8歳ほどだが、実際にはもっと歳をとっている。

 

§1.イントロダクション  

 * これから語る全てのことは、おとぎ話、ファンタジーだと。

 

・おとぎ話としないと、ペトロ少年が精神病院へ入られれてしまうほどのトンデモ

    情報のため。

(・現在の地球文明と、超高度に進化した宇宙文明とのギャップが余りにも大きすぎるため、

       現在の地球人類には絶対に受け入れられない情報ということが分かっているので、

       まず潜在意識に浸み込ませる手法として、おとぎ話としてる。)

 

(・地球上でかつて繁栄した超古代文明の歴史を子孫に正しく伝承する為の手段として、

      “伝説”、“おとぎばなし”が用いられたのと同じ手法。)

 

(・この超進化した宇宙人類からの宇宙の真理を分かり易く伝えたこのメッセージを“おとぎ話”

  だとした真意は、『真実』として伝承しようとすると、時の権力者が自分たちの権力を維持

  するうえで都合が悪いので、必ず消去抹殺作りかえられてしまう限りない実例を考慮して、 

     『作り話し、おとぎ話』とカモフラージすれば、消されずに子孫代々まで、伝承されることを

  予知して選択した懸命な方法と思います。)

 

(・過去数万年以上にわたって支配し続けてきた“闇の勢力・影の政府”等の幽界の勢力や三次元世界の

       組織が、自分たちに都合の良いように史実などを捏造し、マスコミ、政治家、学者、教育者、

       科学者など、あらゆる「権威者」が、人間の信条に固定観念として植え付け、洗脳してきた結果、

       ほとんどの人類、特にインテリと呼ばれる人達は物質文明の虜にされてしまって、宇宙の真理に

       感応出来ない状態にされてる現状なので、時には心身の休養以外に魂の休養が必要で、野山へ

       出かけたりして大自然との一体化を図ったり、瞑想したり、このメッセージを読むことは、

       真理に目覚めた宇宙の法則に叶った生き方を想い出し幸福な人生を送るためにも非常に

       有益なことだと思います。)

 

第一部

 

§1.墜落UFO

・昨年の夏の午後、海辺の温泉場で、「UFO」?の墜落を目撃。  

 

・海中から、パイロットが着るような格好で、10歳位の少年が泳いでやって来た。

 

・少年との会話が始まり、少年は宇宙からやって来たことや、ペドロの心を読み

    取って答えてしまうことなどで、驚かせるが、優しい眼差しで語りかけるアミノの

    心で、次第に安心、打ち解ける。

  

§2.宙に浮かんだペドゥリード 

・ペドゥリードはアミに誘われて、海岸上空を鳥になった気分を抱くことで、なんと

    実際に鳥のように飛べた。

 

・アミのベルトにある小さな機械は“翻訳器”、頭脳想念を翻訳して送信受信する。

 

・ベルトにある別の機械は、、“テレビ”で、世界中の全てのテレビ番組を映し

    出せる。

 

・ある程度の科学水準に達した惑星人のうち、善意に掛けた、愛の水準が物質文明

    より低い文明人は、必ずその科学を自滅する使い方をしてしまう。

(過去のルシファ等、核戦争で、惑星共々宇宙の藻屑:小惑星等になってしまった事実。)

 

・地球でも、百万年前には、怪物人間(野蛮人)が住んでいた。

 

§3.アミと名付けられた宇宙人との会話 

・まだ起こりもしない先の問題を心配し頭を悩ませるて、現在を犠牲にしている

    ことは、愚かなこと。

    もっと“今”を楽しまなくちゃ。

 

・何か問題に直面した時は、それに全力であたって解決すればいいんだ。

・過去の出来事は、この機械(過去観察器)で再現描写できるが、未来のことは、

 誰にもわからないね。

・今の地球世界は、「科学と愛のバランス」が傾き過ぎている。

・このような惑星では、何百万以上も過去自滅しているんだ。  

・宇宙人が力づくで地球の権力を握り、全ての武器爆弾を消滅させ、

 人類に平和に生きるように強制するのはどうだろう。

・“強制”することは、“宇宙の基本法”を破ることなんだよ。

・我々は戦争などしない。なぜなら“神”を信じてるからね。

・人間の形(外見)は、基本的には全宇宙共通だよ。

 (ヒューマノイド系(地球人型)と非ヒューマノイド系(恐竜型)がある)

(未発達な)悪があって善を喜ぶ、夜があって日出の喜びを感じる、

 (病気や怪我で)不自由になった人が健康体に回復した喜びを・・・。

 

§4.ひとを幸福にしないシステム  

・宇宙の法:一つは、未開世界の発達進歩に干渉しないということ。

・未開発世界=三つの基本的条件を満たさない世界→

 ① 宇宙の基本法を実行。

 ② 世界の統一。一つの政府。 

 ③ 宇宙の基本法に基づいた組織。 

・ 地球人類への救済計画・・地球に原爆が落とされた後、円盤を頻繁に見せた。

・ 地球人が宇宙で唯一の知的生物でないという証拠を残すため、意識的にした。

・ インスピレーションやメッセージを送ったりもした。

・ 他の文明に対する関わりは、彼ら自身が決めた運命に任せておくこと。

  干渉することは出来ないこと。

・ 地球人が悪を克服しないうちに、救ってしまうと、

  地球人は他の星を征服したりしてしまう。

・ 進歩した宇宙は平和で、愛と親交に満ちたところ。

・ アミとの約束~この出来事を本にまとめて出版することで、

       また再開してくれる。~救済計画の一環。

・ 今の地球人は、一種の否定的な催眠状態。

  人生は少しも素晴らしいことがなく、危険なことがいっぱいだと思い込んでる。

  制服を着ただけで偉くなったと感じる。

・ 目覚めてる人は、瞬間瞬間を満喫することが出来る。

・ 人間は進歩してきているが、悪いシステムがそのままの為、

  人を傷つけ不幸へと追いやっている。

・ 良いシステムの世界的組織では、悪人を善人に変える力がある。

  

§5.誘拐 

・ ペドゥリードはアミに誘われてUFOに乗った。

・ 操縦室や多数のスクリーンのある部屋で、下界の風景を観察。

・ 瞬時に数千メートル上昇、飛行中に誰かが嘘をつくと装置が停止してしまう場合

        がある。(UFOの推進力は宇宙波動、制御はコンピュータ&機長の心波)

・ UFOが地球人類など未開発文明人から見れる状態にするか

      (操縦席のインジケータが点滅)、見えない状態にするかの決定は、“救済計画”の

       方針によって決定される。

・ それは、この銀河系の中心にある、“スーパーコンピューター”が決めること。

・ UFOは、100キロ移動するのに、1秒もかからない。

  なぜなら“飛行”ではなく、“位置する”、(“波動を合わせる”)ことで完了。

・ ペドゥリードが乗ったUFOは、瞬間移動で、アンデス、インド、アフリカ、

  日本を上空から見学。

 

§6.スーパーコンピューターと愛の度数について 

・ ペドゥリードが、深夜に抜け出てきた家のおばさんが目を覚まさないか心配に

        なったのを安心させるため、地球の反対のインド上空から、

        今の熟睡中の寝息が聞こえる雌姿を映像で見せる。

・ 突然スクリーンに妙な記号が現れ、“スーパーコンピューター”が円盤を目撃させ

        るようにとの指令が入った。

・ この男がこの光景を一生忘れないようにするためにする必要があるから。

・ (彼の証言が、人類の目覚めに貢献する可能性が非常に高いから。)

・ “センソ・メトロ:感覚計”(精神性進化度計)を照射してみると、750度。

・ (地球人の平均進化度は、320~850度、平均値は550度。 魚=50度, 熊=200度, アミ=760度)

・ 武器はそれを賛美する人をいつかは裏切るようになる。 

・ 人間には二つの脳を持っている。 

        一つは、コンピューター脳。

        地球人が知ってる唯一の頭脳。

・ 二つ目は、“心の脳”。

・ ほんとうのインテリ、賢者は、この二つの脳が調和している人のこと。

・ 頭の脳が、胸( 心 )の脳に奉仕していること。

 

§7.UFO搭乗と目撃証拠 

・ UFOは東京上空を可視状態で飛行し、大勢の人々に目撃してもらった。

・ 別の指令が入り、UFO探検家、宇宙人崇拝者上空へ移動。

        彼等は通信を求めているが、こちらから通信できない状態。

・ “地球救済計画”の厳格な指示に従う。

・ 交信は個人の気まぐれや意志では決められない。 

         (無視して交信した場合、)偶像崇拝の共犯者になってしまう。

・ 彼等は我々を神とみなしている。

        間違った宗教観念を認めたとしたならば、

        我々が神の座を奪ったことになってしまう。

・ スクリーンの波長を合わせ、今起きてる戦争の場面が映し出された。

・ 其々の惑星での人類の進歩に関して、だれも干渉すべきでないんだ。

     (宇宙の基本法則)

・ 結局皆、修行期間中なんだ。

・ 彼等は、その代償を自分で払わねばならない。

・ 一定の進歩の段階に達した時のみ、進歩のシステムに違反することなく、

        我々の援助を受けることが出来るんだよ。 

・ UFO目撃のTVで、ある天文学者が集団幻覚だと解説。

・ もしこの学者が、この銀河系宇宙だけでも数百万もの文明があるということを

        知ったなら、(気が動転してしまうに相違ない。)

・ 次に、月へ移動。大気圏がないので、太陽は小さく見え、

        特性ガラスの窓を通してるので有害な光線をろ過し安全に見れる。

・ 次に遠くの星に移動。

        移動に数分待つ必要があり、その間、アミが好む音楽を一緒に聴く。

・ 音楽に合わせて、二人で愉快に踊った後、くつろげる音楽が流れた。

        なんとバッハの曲。

        他にジョンレノン、ビートルズも。

・ 良い音楽は、地球だけのものではなく、普遍的に評価されるよ。

・ 芸術は愛の言葉だ。

        愛は普遍的だ。

・ 我々は地球で行われる様々なことを録画して保管してるんだ。