教育相談って・・・1学期の実施が多い?のかな?
文科省のサイトで問題にしていることをまとめると・・・
- 家庭の教育力低下
- 地域の機能低下
- 子供たちのストレス
- 教員の多忙やストレス
- いじめや不登校の増加
こういう状況を問題視して、教育相談で先生が生徒と向き合う時間を作ろう
みたいな感じみたいですね。
我が子も毎年受けているんですが、相談するのが義務みたいになっちゃうのもな
少なくとも不登校は、全てを問題視するべきかは怪しいかと
自分にとって価値ある学びをするために、登校しない選択をする子もいるかと。
(今は学校に行かなくても、質の良い学びを選べる時代ですから。)
いじめもたまに先生が加害者?みたいなケースもあるようですし。
教育相談でも言えない悩み、言葉で伝えられない悩みのある子もいそうですよね。
全員参加しないといけない、全員ができないといけないみたいな雰囲気?
こういうところがもっと自由度のある学びに変わるといいんですが。。。
教育相談でシステム的なことを言っても難しいので、、、
まあ、無理なく頑張ってメンタル潰さないように、ってトコでしょうか
↑学習指導要領完全無視これくらい柔軟でムリのない学び、いいですね