- 通学班の班長・副班長になる可能性大
- 下級生のサポートをする機会が増える
- 学習や運動が今まで以上に難しくなる
低学年のうちは「分からなくて当たり前。」で済むかも知れません。
けど高学年になると・・・
下級生のサポートをする機会が増えますし。。。
今まで以上に求められるものが多くなりますよね。
下級生をサポートする時に無言?あるいはトンチンカンな言葉はアウトでしょうし。
上級生や色々なお子さんにサポートしてもらったこと。
今度は自分が下級生や他の子のためにしてあげられたらいいですね。
付き添いフリーで登下校できるだけでは不十分。
- 通学班の名前や分団会の教室を把握しておく
- 班のメンバーの名前やクラスを把握しておく
- 通学班の先頭で安全確認をしながら班員と学校に向かう
- 1年生の子を教室まで送ったり迎えに行ったりする
こういう役割が中度知的障害児ひいにできるかどうか・・・
けど、せっかく地域の小学校に通っています。
「何とか班長の役割を果たせないかな」親としてこういう気持ちもあったり。
※配慮の言葉は頂いていますが、様子を見ながらできることをしていこうと思います。
通学班の班長とか、下級生をサポートするシーン。
他の特性っ子はどうしているんだろめちゃ気になります。