日記二十七日目~contiguous challenge~
皆様こんばんは。
明日でケニア滞在ちょうど半分です。
折り返し地点!早いですねー
さて、今日は少し気が早いかもしれませんが、帰国後俺がどんな活動をしようと考えているか、現在の段階でですが整理の意味を込めて記したいと思います。
アイセックに関係のない方もこのブログをご覧になっていると思うので、ちょっと説明すると、アイセックには研修後に「リインテグレーション」という機会があるんですね。
このリインテには主に2つの意味合いがあって、文字通り経験を改めて自分の中で「整理」するための機会、そして2つ目が外部発信としての機会です。
そして従来のアイセックにおいてこの「リインテ」は、アイセックの人間がどういった機会が相応しいかを考え、企画し、EPを巻き込むというスタンスだったんですね。
自分はアイセックのメンバーでもあり、EP(educational participant)でもあるので、自分でどういったリインテをしようか考えているというわけなんです。
今現在考えている帰国後の活動は主に4つ。
研修前にプレパで小学校を訪問させていただいて、ケニアの子供達への手紙と日本紹介を作ってもらってそれをもってきているので、それと同じようなことをケニアの子供達にもやってもらい、それをもって帰ってきて授業をさせてもらいたいと考えています。
そしてできれば保護者もその授業に巻き込んで、その後物資の支援を募りたいと考えています。
その学校は小中高と一環なので(幼稚園はあったか忘れた^^;)、学校を挙げて俺のTNを支援できないか、交渉してみたいと考えています。
完璧に妄想ベースですが、ケニアでできることと言うと限られてくるので、できる限り日本から色々な支援を試みたいと考えているんですね。
他には俺は河合塾にお世話になっているので、例年の如くエンリッチ講座を開催させていただきたいというのと、河合塾はカンボジアへの支援も行っているので、それと同じような感じで俺のTNを支援できないか、掛け合ってみたいとも考えています。
前の日記でJICAの方とお話をして、自分に協力してくれそうなアクターに心当たりがあると書きましたが、実はそれが河合塾なんですね。
これも全然実現可能性の検討がつきませんが、少なくとも耳は傾けて頂けると思っています。今年でもう3年目の付き合いになるので。笑
他には、WAでのTMの活動として、外部EPを主体とするプロジェクトを立ち上げて、外部のEPが主体的に外部発信していくことができるような、そんな足がかりとなるものを創造したいと考えています。
勿論、メンバーEPである俺も精力的に活動していきます。
これもまだアイデアベースに止まっており、具体的なプランまで落とし込むことができていないのですが、これをやるためにアイセックに残ったといっても過言ではないので、なんとしても成し遂げなければなりませんw
研修中に思ったのが、そもそも「外部EP」と「メンバーEP」という言葉の仕切りがある時点でナンセンスであって、両者とも纏めて「EP」として捉えることができるような仕組みを創っていかなければならないということ。
俺が帰国してからも色々と活動したいと考えているのは別にアイセックの人間だからとかそういう理由ではなくて、ただ純粋に研修を終えればそれで自分の研修は終わりになるとは露にも考えていないし、しかも実際の研修期間だけでできることは本当に限られていると思うから。
自分が「何かやってきました!」って言えるようにするには、それこそ最低でも6ヶ月は現地に留まり、新しいビジネスを立ち上げるくらいの気概を持たないといけないと思うんですよね。
つまり、学生への成長と同時に、現地へのポジティブなインパクトの両者を、「インターン」というアイセックの商品価値として謳っているにも関わらず、現在のアイセックのインターンにおいて、その両者が十二分に担保されているとは到底言い難いんです。
何故なら、研修中だけの活動では絶対的に不足が有り、そして研修の価値を最大化するようなリインテのグッドケースを、今まであまり目にしたことがないから。
今までなんとなく漠然と、「アイセックの提供する商品は、プレパ・研修・リインテの三者が三位一体となった、統合された機会でなければならない」とか言って、YDEPの活動にもそれを反映させていましたが、研修を通してそれが確信に変わった気がします。
ただ、今のアイセックに何が足りないとか、そういったダメ出しは誰にでもできるのであって、本当に大切なのはそれをどういう風に変えていくか、そして変えていくことができるのか、ということなのである、ということを自戒の意味も込めて書いておきます。
だから、そういった自分の間違いではなかった直感を大切にするためにも、帰国してからも自分の挑戦は終わらない。
まあでも今はまだ終えていない研修を粉骨砕身頑張るのが第一ですけどね。
まだ数回しか授業をやっていなくて後はインプットばかりで、現地に何かを「与える」ということが全然できていないので、研修の2/3を終えようとしている今、結構焦っています。