立体感を持たせる実験、だったと思います。 | Toshi's Paper Quilling ペーパークイリングを楽しもう!

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私(Toshi) の作品や作り方など。
クイリングサークルで活動しています。

今日も雨でした。

部屋干しすると湿度が上がって、

観葉植物たちが活き活きします。

でも、やっぱり晴れてほしい!

 

 曇り カエルタラー 曇り

 

クイリングラボ(研究会)に持って行く

スノーフレークを準備中です。

 

以前のものを見てみようと、

スノーフレーク箱を開けたら

懐かしいのもが出てきて苦笑い(^_^;

 

ペーパーの幅を変えながら作ったものです。

(どことなくベイブレードに似てません?)

 

中心のマーキーズは10ミリ幅。

次に7ミリ幅のティアドロップを

10ミリ幅の中央に入れています。

 

外側には3ミリ幅の小さなマーキーズ。

ティアドロップの幅の中央に

セットしています。

 

これは多分、

ペーパーの幅を利用して

直線的な立体感を持たせる実験、

――― だったような気がします。

 

そういえばこんなことしてたなぁ、と

懐かしくなりました。

 

黄色で良かった・・・

(赤だったらイメージ怖かったかも叫び

 

よかったら、いろんな形で

実験してみてくださいませ。

 

それでは、また虹