なんか、足の指…腫れてきてるんですけど…痛みも、ちょっとある。大丈夫なのかしら今日、明日と病院がお休みなので、明後日、行ってこようと思います。
そして、今、風が強いです。
さて、かえるさんは、生まれながらの腐女子なので、そういう匂いのする所には立ち入らないようにしていました。『おっさんずラブ』『チェリまほ』しかり…タイ、韓国のBLドラマも絶対に近づくまいと、心に強く誓ってたのですが…王子さま出現で、タイ沼に自らダイブ
深く深くハマることがわかっているのと、今はこの4人だけをじっくり味わいたいので、『Love in the air』以外のドラマは見ていません。
今、YouTubeに上がっている『Love in the air』には、有志の方が日本語訳を付けてくださっているのですが、それ以外のイベントの映像は字幕がない本人達が話しているタイ語だけの物が多くて…「何言ってんだか?」と思ってみているうちに…「タイ語わからないの歯痒い」となってきました。
「ちょっとは、わかるようになりたいなー。」なんて思って見ていました。
ドラマ内で、名前の頭に「P」って付くんです。その「P」が耳についてうるさくて。「ハーフアップ」Payuと、王子さまPrapaiが、ハイウェイを占拠して行われるバイクレースに関与しているんですが…その主催者の名前の頭文字が"P"だったから、勝手にバイクチーム名がチームPで、その人達の名前に"P"がつくって解釈で見てました
でも、2回目見た時に、寮母さん?にも"P"がついていて、「この人はバイクチームじゃないな」と思って、Google先生に
「タイ語 P なに?」って聞いてみたら、年上の人、先輩に付けるらしいことが判明。
年下チームには"N"(ノン)がついていたんだけど、こちらは勝手に「かわい子ちゃん」って意味だと思っていた。年下の人につける。かしこまった表現のようです。
初めて聴き取ったのが、推しの俳優さんがインタビューで「私はショッピングセンターに行くのが好きです」って話している(字幕)部分で…字幕は「ショッピングセンター」なんですが、俳優さんは「イオン」って言ってる何回聴いても「イオン」って言ってる
「聴き取れたー」ってガッツポーズしたけれど…タイ語じゃなかった
12月31日に、本屋さんでアルクから出ている「キクタン タイ語 入門編」を購入して、1月1日から家では、キクタンを聴いて、ドラマを見る日々がスタートしました。
もうちょっと続きます。