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アフターコロナを生き抜く!これから起こる変化について発信するブログ

コロナ後は価値観の変容が起きます。新しい時代に向けた準備をはじめましょう。テーマは環境保護、自然農、瞑想、健康食品など、興味があればコメントください!

こんにちわ。

今日は自然農畑のレポートです。


日時 25年11月24日(月)
気温 14℃   
場所 群馬県北西部 某所
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・玉ねぎ

 

 

 

植付をしてから1週間ほどの玉ねぎ。

 

 

確認したところ、しっかりと根を張り始めたようで

よかったです。

 

 

今後の課題は植え付けたときの

草マルチの草が萎れてきて、

地面の露出が大きくなってきたこと。

 

 

次回は追加で草を敷き詰めようと

思います。

 

 

 

 

 

 

・ゴーヤ支柱撤去

 

 

 

ゴーヤの支柱を撤去しました。

 

 

今年はゴーヤはたくさん成りました。

自然の恵みに感謝をしつつ、

丁寧に残渣と支柱の撤去を行いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・えんどう

 

えんどうが発芽していました。

 

 

まだ、とても小さいですが

しっかりとしてきたら

草マルチを敷きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・ほうれんそう

 

 

 

ちょっと草に覆われて

ほうれんそうが埋もれ気味でしたので

草刈りお世話をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・トマト

 

 

 

 

カタチのいいトマトが成っていますが

赤くならず、緑のまま。残念です。

 

 

 

 

 

 

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本日は自然農の活動記録でした。

ではまた次回。

今日は自然農畑のレポートです。


日時 25年11月17日(月)
   
場所 群馬県北西部 某所








玉ねぎの植付2日目です。
初日の様子はこちらから↓



植付は前日行いましたが
疲れてしまい、草マルチまでたどり着けなかったので
この日草マルチの敷き詰め作業を行いました。


この日は季節外れの暑さでしたが
今週の中頃には最低気温が1度の予想がでています。
 

 

霜は大丈夫かとは思いますが
草マルチで低温から
苗を守る必要があります。



 

 

 

 

昨日植えた苗のまわりに草を敷いていきます。

 

 

 

 



苗を草で支えるように周りから敷き詰めます。

 


 

 

 

 

 

こんな感じでどんどん草を敷いていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

およそ2時間ほどで作業は完了。

 

あとは来年6月ごろの収穫楽しみに

見守ります。

 

昨年は草マルチ以外の施肥は特段行わず、

良い玉ねぎができました。

 

今年も草マルチだけで行こうと思います。

 

草には養分がありますので

草マルチだけで成長促進効果があるんですね。

 

 

 

あとこの日はほうれんそうの間引き兼収穫を行いました。

 




本日は自然農畑の状況についてでした。

ではまた。
 

こんにちわ。

今日は自然農畑のレポートです。


日時 25年11月16日(日)
気温 14℃   
場所 群馬県北西部 某所








よく晴れたこの日、
玉ねぎの植付を行いました。







畑の隅で土をかぶせて保管していた
苗を取り出します。





ポールを立て、
ロープを張り、
玉ねぎを植える穴を掘っていきます。

 

 

 

















株間は15cmほどを目安にしました。

 

 

 





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

掘った穴の一つにカマキリがはまってしまっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この時期は枯草に合わせてカマキリは保護色です。




突然、畑に穴がたくさん空いてしまって

自然界の生き物たちにはちょっと迷惑だったのでしょう。

 

 

 

 

カマキリは自力で穴を抜けだして

どこかへ行ってしまいました。




用意した苗はすべて植えましたが疲れました。

腰にくる疲れでした。

 




当初は草マルチまで行こうとしていましたが、
挫折。



続きは明日。



ではまた。