2050年、5人に1人が「一人死」の衝撃!新しい社会の構築を急ぐべき | アフターコロナを生き抜く!これから起こる変化について発信するブログ

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こんにちわ。
本日は一人死が増加する社会について
ブログを書かせていただきます。

参考:2023/12/25日経新聞  
「「ひとり死」5人に1人 後顧の憂いどう断つ」




「未婚率が上昇し、2050年には30万人を
超す人が生涯結婚しないまま亡くなる見通しだ。
ほぼ5人に1人が「ひとり死」を迎えることになる。
後顧の憂いをなくそうと、血縁によらない埋葬や、
第三者に遺品処理を委ねるケースが増える。
誰しも同じ状況に置かれる可能性はあり、
社会が向き合う必要がある。」






65歳以上で未婚で亡くなる人は
50年で約32万人となります。
20年と比べると4.1倍に増える計算です。





背景にあるのは未婚率の上昇です。
50歳時点での未婚率は1990年に
4%ほどだったのが
20年には男性で28%、女性で17%
に高まりました。





経済力の不安や子育てへの不安、
生活の利便性向上などさまざまな
要因から「結婚して当然」の意識が
薄れました。





ただ問題となるのは
5人に1人がひとり死に至れば
社会や今までの慣習への
影響が小さくないということです。





身寄りもない人の
異変をどうやって気づくかという
課題もあります。






一人暮らしの高齢男性の15%は
2週間以内の会話が1回以下にとどまった
という調査結果もあります。





社会は今までよりもより広範な見守り体制を
備えないといけないことになります。





墓の在り方も変わります。





ある墓に関する23年の調査では
52%の人が樹木葬を選んでいました。





初期費用が比較的低く
供養もしてもらえるということ。
また平均購入価格は67万円と
墓石などの一般的な墓の4割くらいの
費用で済む点が人気の理由だということです。






専門家は
「自分が自立して生活できなく
なったときに自分がどうしたいか
を考えておくべきだ。」と指摘します。





頼れる人を見つけておくことも
大事と言っています。





甥や姪といった血縁者、もしくは
近所の人や友人でもいいと言っています。





ボランティア活動も有効で
ゴミ清掃のボランティア活動を
していれば仮に体調を崩しても
まわりに人がいるから発見してもらいやすい。




ペットや料理など
共通の趣味をもつ友人
から広げていく方法でもいいでしょう。






ここまでで思うことですが





5人に1人という率の高さもさることながら
ひとり死ということ自体が決して幸せな最期とは
言えないことは明白で、社会全体でそれを防止する
試みは必要だと思います。






しかし、福祉や介護も
担い手がどんどん少なくなる
中で充実させるのもなかなか難しい。





だから、これからは
それぞれが自分の生活圏というか
コミュニティを自前で作っていくことも
必要ではないかと思います。





記事にもあるように
趣味を通じたサークル活動の
延長でもいい。





そうやって支え合って
ひとり死を防いていく。





それがこれから求められることでは
ないかと思いました。





本日は2050年、5人に1人が「一人死」の衝撃!新しい社会の構築を急ぐべき
ということでブログをお届けしました。

ではまた。