こんにちわ。
本日も子ども食堂についてです。

この日、野菜の寄付を持参してくれた
ご婦人がいました。
せっかくなので
ぜひ、食事をしていって
いただきたいとお願いしたところ、
その申し出を受けていただきました。
聴けば、その方は地元で
民生委員をされている方で
ありました。
そのため、こういった子ども食堂といった
地域に根差した活動に大変興味をお持ちで、
今の地域が抱えている問題
などについて
話を聴かせていただきました。
民生委員の方なので
地域の問題はある程度は
把握しています。
子どもの貧困や
シングルマザーの問題など
いろいろあるとおっしゃっていました。
そしてその方は
子ども食堂が解決のために
大きな役割を果たすであろうと
おおいに期待をしてくださっていました。
私もとても共感ができ、
ぜひ、その方向で今後も
活動をしてきたい
とお話させていただきました。
と、言いつつも
私の中では一抹の不安も
あることは確かでした。
その不安というのは
今の子ども食堂が抱える問題です。
その問題とは
地域の子どもたちやその親が
地域の子ども食堂を敬遠するという
アンマッチが生じている事態のことです。
例えば、この日の私たちが開いた
あじさい子ども食堂もしかりでした。
当日はインフルの流行などで
朝にキャンセルが数件はいりました。
でも、元気に来てくれた子どもを含むご家族も
いて、それはそれでとてもうれしかったのです。
しかし、さきほどの地域性の問題にあてはめて
いうと、この日来てくれた家族は
ほとんどが市外からの来場者でありました。
これはなぜかと
考えてみると、
やはり今の子ども食堂がもっている
イメージが多少なりとも影響している
のではないかと推察されます。
多くの食堂では子どもは
無料、親やシニア世代からは
若干寄付として料金をいただく
というスタンスをとっていますが
子ども無料ということで
貧困層が利用するところと
誤解されている風潮があるように
感じます。
だから、地元の子ども食堂には
あまり行きたくはない、
という風に受け止められているのではと感じられるのです。
このイメージを払拭しない限りは
子ども食堂が地域の子どもたちで
あふれる、というところまでは到達しずらい
のかもしれません。
こういった現状があるという
ことをこの日、来てくれた民生委員の方に
お話すべきだったのかもしれませんが
この日はお話しませんでした。
でも、こういった課題を認識
しつつ、そのうえで、民生委員さんとも
うまく疎通して、流れを変えていく
ことができれば良い結果が生まれるのではないか?
第二回食堂を終えて
そんなこともつらつらと
考えた次第です。
本日は子どもの多数は地域外から?!子ども食堂がかかえる「ある問題」
ということでブログをお届けしました。
ではまた。
