こんにちわ。
本日はゲーム障害とその現状について
ブログを書かせていただきます。
参考:2023/7/2日経新聞
「ゲーム障害、若者で増加 治療体制道半ば「予防強化を」」

「ギャンブル依存症などと同様、世界保健機関(WHO)から
精神疾患に認定された「ゲーム障害」。
その疑いのある若者が増え続けている。新型コロナウイルス禍で
強いられた「在宅」で依存度がより高まったとの指摘もある。
治療を担う国内の医療機関は約90に拡大したが、なお途上にある。
治療などは手探りの側面もあり、予防の強化が求められる。」
WHOは2019年にゲーム障害を精神疾患と認定し、
22年には正式に精神障害の分類に加えました。
日常生活よりもゲームを優先するなど
複数の条件を満たすと診断されます。
国内で初めて
治療を始めた国立病院機構
久里浜医療センターの院長は
「酒や薬物と違い若年の依存が圧倒的に多い点が特徴。」
とし、受診者の7割が20歳未満といいます。
厚労省の調査では
依存の疑いがある中高生は
17年度の調査で93万人。
大半がゲーム障害とみられ
5年前から比べて1.8倍に増えました。
最近は小学生や大人まで
患者が増えているとし、
世界的には総人口の3%の
有病率だとしています。
治療体制はどうなっているのでしょうか。
ゲーム障害、ネット依存専門の
プログラムを設けてい治療している
医療機関は現在89か所。
ここ4年で3倍に増えましたが
アルコール依存に対応している
250か所に比べると心もとない状況です。
また、少ない上に
都市部に集中していて
地方に少ないという
偏在傾向も目立つといいます。
そしてアルコール依存症のように
投薬治療や自助グループでの活動の
組み合わせた治療法が確立されている
ことに比べて、
ゲーム障害は治療や研究の歴史が
浅く、入院や通院、キャンプなどを通じて
ここまでで思うことですが、
昔、米国に禁酒法という法律が
あって、これは抜け道が多く
「ザル法」として有名でした。
法律が禁止したのは酒の製造・販売・移動で
なんと、人々が飲酒をすること自体はオーケーに
していたのです。
だから、人々は法律施行までの
猶予期間に酒をたくさん買いだめし、
法律施行後も変わらず飲酒が可能でした。
しかも酒の製造・販売・移動の禁止は
アルカポネなど裏社会の暗躍を許し、
ながらく資金源を与えてしまったという
おまけまでついた悪法だったのです。
でも、裏を返せば
お酒やギャンブルなど
強く人々を引き付けるものは
禁止することが非常に難しいという
ことも表していると言えます。
人々の心の中に「ゲーム依存」があれば
けっして解決はしない。
だから、対策は精神面のテコ入れと
いいますか、
ゲームに依存し続けることのデメリットに
本人の意識を向くようにする
ことが有効だと思いました。
本日は心の中の敵は手ごわい?!急増するゲーム障害!対処法はあるのか??
ということでブログをお届けしました。
ではまた。