猫背や巻き肩は、バストアップの妨げになってしまいます!
今回はその理由、解消方法をご紹介します。
猫背、巻き肩のバストへの影響
猫背や巻き肩になると、身体が前傾姿勢になります。背中側の筋肉が前に引っ張られ、おっぱいの周辺の筋肉も緊張でコリ固まり、おっぱい全体が縮こまって小さくなってしまうのです。
また、肩こりが発生するとデコルテに血流が流れなくなり、おっぱいの上部がペタンコになります
綺麗な胸を保つには、身体のS字ラインを常に保つこと。そうすることで肩が開き、肩凝りのしにくい身体になります。
猫背、巻き肩解消方法5つ
1. 寝るときにバスタオルを丸めて腰に当て、S字ラインを作る
2. インソールで体にS字ラインを常につくり、肩の位置が前に来るようにする
3. 肩甲骨の老廃物を流す
これにより肩が開き、肩こりも解消!巻き肩は解消できます。
4. 背中にパワーネットの入ったニッパータイプの下着で背中が丸まらないようにする
5. 肩甲骨を動かすストレッチで、肩甲骨を動かし血流を良くする
後ろで手を組んで上下に動かすと、肩甲骨の血流が良くなります。
肩甲骨が柔らかくなると全身が柔らかくなります、
常に肩甲骨を動かす意識が必要です。
日頃から姿勢を意識しましょう
特にパソコン作業が多い方は、1時間毎に背筋を伸ばす、肩甲骨を動かす、S字ラインを意識して座る等、肩こりにならないような生活習慣を心がけましょう。
スマホをいじる時も、目線より上にスマホを持ってくる、寝ながら本やスマホをいじる時も腰にバスタオルをはさみ、S字を作ることを意識してみてください。
バストアップのマッサージをする時は、肩甲骨を動かしながら、意識しながらマッサージをする。
それを習慣化しましょう。
そうすることで、デコルテがふっくらしたお椀型のおっぱいになります
育乳出来る人と出来ない人の違いは、育乳出来る生活習慣をしているのかどうか?です
やったり、やらなかったりするのではなく、毎日当たり前にやる事が育乳を成功させるコツです
は肩甲骨の老廃物を取り切ります
そうすると写真の様に肩が開きます
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