【育乳】代謝をあげる〜②肩甲骨と膝から下の血流を良くする〜
心臓から出た血液は足元を巡って、再度心臓に戻ります
その時に大事なのは?
ふくらはぎと肩甲骨
ふくらはぎは「第2の心臓」と言われています
重力によって下半身にたまった血液を心臓に戻すポンプの働きをするのがふくらはぎです
ふくらはぎが硬いと?
ポンプの役割を果たしません
ふくらはぎの筋肉が凝り固まって血流が滞ると、全身の血流が悪くなります
ふくらはぎがパンパンに硬い
ふくらはぎにしこりがある
ふくらはぎが冷たい
ふくらはぎが柔らかすぎて弾力がない
等、自分のふくらはぎを触って当てはまる人は全身の機能が落ちている可能性が大です。
サロンで教える個別指導では
こんな風に血液をあげるマッサージを教えてます
そして、多くの女性が肩こりで悩んでいます。肩甲骨周りは筋肉が凝り固まりやすく、筋肉が凝っているとリンパの流れが悪くなります。
リンパの流れが悪いと老廃物がたまりやすく、それが肩コリとなり、身体の巡りが悪くなります。
肩甲骨周りをほぐしてゆるめることで、骨盤が動きやすくなり、骨盤の歪みが取れると筋肉が適正な位置に戻ります。
それに伴い、代謝が良くなる効果も期待できます。
そうする事で代謝が上がります
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