旅行中、列車にはよく乗りました。
列車の料金も安いし、本数も多いので利用しやすい。
フィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ駅から
カムチャ 片道 6.5ユーロ
ルッカ 片道 4.6ユーロ
モンテカッティーニ 片道 3.2ユーロ
ローマ・テルミニ ESスター2等 片道 29.4ユーロ
列車の切符は、
駅の窓口(大きい駅は結構並びます)
駅の自動券売機(時々壊れてます)
駅のタバッキ(ただし、近距離のみ)
街の旅行代理店
Trenitalia のホームページ
などで買えます。
私は自動券売機とインターネットからの予約のみで、
窓口には並んでません。
インターネットで予約した場合は、駅の自動券売機で
チケットを発券する必要がありますが、そこで
現金を出さなくていいので、ラクチンです。
しかも特急などの指定席でなければ、乗車日はいつでもOK。
イタリア国鉄は、善良な市民の良心を信じて
いるかのようなシステム。
駅には『改札』がありません!
じゃ、どうするか?
買った切符を列車のホームにある検札機で日時を刻印。
これでやっと切符が有効になったのです。
この刻印をしていないとどうなるか?
列車内で車掌が回ってきた時に、
罰金の可能性あり!なんです。
でも、
車掌が回ってきたのはESスターに乗車した時と、
あと1回のみ。 つまり滅多に来ないんですね。
簡単にタダ乗りできてしまうかも!
それでもイタリア人はホームでガチャンと
ちゃんと切符に刻印しています。
平和な国だなぁ、と実感し、
企業はこれでいいのか?と思った瞬間です。
やっぱり!と言われそうですが、
イタリアの列車は時刻通りには来ません。
でも全然気にならないし、ギリギリの場合は
遅れてて良かった、と思ったことも何度かありました。