VILLA LA VEDETTA

噴水のある庭。真っ白な館。
貴族の館のようなこの瀟洒な建物が実はホテルです。

こんな素敵なホテルがフィレンツェにあるんです!

場所はフィレンツェ市街が一望できる観光スポット
ミケランジェロ広場から徒歩2~3分
ということは・・・
もちろん、このホテルからの眺望も抜群
ってわけです。

オープンしてまだ1年くらいのとっても新しいホテル
なのに、オープン当初からなんと5ツ星
私が泊った部屋は1泊240ユーロ(約33,000円)。
5ツ星ながらこの料金で泊れるのはお得かも・・・

お得なんですが私は一人旅でした。

やっぱり、
決して一人では泊らないことをお勧めいたします。

『一人でホテル泊まり歩くの大好き~』
『私、セレブなのよ~』
『彼氏と別れちゃって、散財したい気分なのよっ!』
っていう場合などは、一人で楽しんじゃってください!

あ、念のため・・・
私の場合、上のどのケースにも当てはまりません。
一番上が近いと言えば近いのですが、誰かと一緒に泊まった方が
いいってこともあるでしょ、やっぱり。

大切な方と一緒にゆったりと時間を過ごしてください、ぜひ。

→ 続く
→ ルッカ編3からの続き

ルッカ編1で紹介した通り、ルッカ生まれのプッチーニは大聖堂のオルガン奏者の家に誕生。

大聖堂(ドゥオモ)

ルッカのドゥオモは、フィレンツェのドゥオモの建築様式とは全く異なります。フィレンツェがドッシリ構えた重厚な感じのゴシック様式であったのに対し、ルッカの方は繊細な雰囲気のロマネスク様式。
フィレンツェと違って人が少なく、のんびりできます。


ルッカで忘れてはならない歴史上のできごと

あの三頭政治が公になったのは、このルッカの地で
行われた会談『ルッカ会談』以降でした。

 民衆の圧倒的支持を得ている カエサル
 東方を制した軍総司令官として名を馳せる ポンペイウス
 ローマ経済界の中でも有数の財力を誇る クラッスス

ここからカエサルのローマ共和制に対する反撃が本格化
することになったのです。


でも、正直な話、ルッカにいた時はカエサルのことは
頭から離れてました。ルッカに行く前には小説を読んで、
あー、そうなんだ、と思い、イタリアから帰ってきたら、
そう言えばそれはルッカだったなぁ、と思い出す始末。

そんな感慨にふけりながら、ルッカ編終了です。



行き方
フィレンツェから電車で約1時間15分。
1時間おきくらいに電車が出ています。
片道:4.6ユーロ。
『ジョヴァンニ』

11/13(土)~ 公開のイタリア映画。

舞台はルネッサンス時代16世紀のイタリア・マントヴァ。
主人公はメディチ家の“黒隊のジョヴァンニ”。

イタリア・アカデミー賞9部門を受賞したという
映画なので、早く見てみたいですね。

その前に時代背景が・・・


この映画とコラボしたところが素晴らしく、
なんとプレゼントが抽選で当たるんだって。

サンタマリアノヴェッラ薬局(ワイン)
エノテーカピンキオーリ(ディナー招待券)
リチャードジノリ(カップ&ソーサー)

スバラシイ!

モノにつられるわけじゃないけど、
これだけでも、劇場へ見に行きたくなります!

公式サイト
前回の続き

オーナーの西部さんは、こちらからの質問にも丁寧に、
そして求めたこと以上の答えを返してくれます。


たとえば・・・
百花蜜って何ですか?』という質問に対し、

普通の蜂蜜は「西洋ミツバチ」が取ってきて、彼らは
1種類の花の蜜しか取ってこない。
百花蜜は「日本ミツバチ」が集めてきたもので、彼らは
数種類の花の蜜を持ち帰ってくる。
だから、味わい深い、濃厚な、香りのある蜂蜜ができる。
ただ、日本ミツバチは体が小さく、1回に運べる蜜の量が
少ないので、良質の百花蜜はとても高価になる。
ここで使っているのは小さなボトル1本で○千円する。

と、百科事典のように色々と教えてくれます。

そして、その高価な百花蜜をスプーン1杯、
試しにどうぞ」とサービスしてくれました。

香りが全然違うし、色も黄金色。
口の中に入れると、ふわっと香りが広がり、甘すぎない。

他にバルサミコ酢、ワイン、コーヒーの話などしてくれました。
素材へのこだわりや食に対する知識の深さを感じます。

おいしい料理を食べさせてくれる上に、色々な話も伺える。
そしておいしさとは反比例にお値段は良心的

なんといっても、一人一人のお客様にベストな料理と
サービスを提供する
という姿勢が素晴らしいです。

お店を後にする時も、西部さんとシェフの和田さんが
外に出て、角を曲がるまで見送ってくれます。

メニューも1ヶ月毎に旬の素材を使ったものに変わり、
1ヶ月に1回は通いたくなるレストラン。


zeffiro
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東京都港区西麻布2-25-32
TEL: 03-5463-5412
zeffiro ゼフィーロ

Buono! (おいしい)

と思わず叫びたくなるのが、
ココの料理。

路地を一本入ったところに静かに佇む一軒家。
外には大きな看板は一切ナシ。
重厚な入り口の扉脇に、お店のプレートとメニューが。

オーナー夫妻とシェフの3人で切り盛りしている
こじんまりとしたお店。オーナーの西部さんに
迎えられて中に入ると、1階10席ちょっと、
2階15席ほどの落ち着いた空間が広がります。

ランチのコースは3種類。
メニューの詳しい説明から始まります。

3,000円のコースでは、
 前菜 4種類
 パスタ 4種類
 メイン 肉料理 or 魚料理
 デザート 3種類
の中からチョイス。


選んだのは、
前菜
(私)フォアグラのフリットを浮かべた百合根のスープ
(友)マグロとウイキョウ、カラスミのタルタル
パスタ
(私)ゴルゴンゾーラのフジッリ
(友)ズワイ蟹とズッキーニの手打ちパスタ
メイン
(私)銀ムツと野菜の蒸し煮
(友)白金豚のマスタードソース添え
デザート
(私)洋ナシのコンポート 百花蜜のアイス添え
(友)忘れた・・・


オーナーの西部さんとシェフの和田さんが厳選した素材を
使った料理は、素材の味やダシが最大限生かされている、
という感じ。シンプルなお皿に盛られた料理は、色使い、
盛り付けもとてもステキなんです。


→ 続く