「相手に役立つ情報を出す」ということは、もう誰もが分かってはいるけれど、
実際に役立つかどうかは、相手に委ねられるわけだから、仮説を立てて出して
みるしか手はないわけです。
その前に、出したい情報があるかないかが問題であって、私の場合は、
出したいモノはあちこちにあるのですが、ちゃんと出せるかどうかに苦慮して
いる程度ですけどね（苦笑）。
まぁ、出してみなければ、分からないのであれば、一度出してみて、検証する
という数そのものを増やした方がいいというのが、正解が分からない今の時代の
正しい実験方法だと思っています（笑）。
出せるものは出し惜しみなく出しましょう。
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