今日、ホワイトボードに描いていた落描きです(笑)。
会社全体の業績が上向いている時でも、上がっている商品・取引先ばかり
ではなく、下がっている商品・取引先もあります。
逆に業績が下がっている時でも、同様のこともあって、そのトータルが会社全体の
業績になっています。
どちらにせよ、上がっている商品・得意先は、どうして上がっているのかを
一つ一つの事例を細かに確認していくことで、時流そのものや、自社の強みと
課題のヒントが見えてくることがあります。
「答えは現場にある」とはよく言いますが、具体的に取引が発生する瞬間が
どんな時に何をしたからだったのか?
の事例を出し合ってみるのは有効な方法です。
大きなカテゴリーを「スモール」まで落とし込んでみよう。
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