「スモール」まで落とし込むとヒントが見える | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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今日、ホワイトボードに描いていた落描きです(笑)。


会社全体の業績が上向いている時でも、上がっている商品・取引先ばかり

ではなく、下がっている商品・取引先もあります。


逆に業績が下がっている時でも、同様のこともあって、そのトータルが会社全体の

業績になっています。


どちらにせよ、上がっている商品・得意先は、どうして上がっているのかを

一つ一つの事例を細かに確認していくことで、時流そのものや、自社の強みと

課題のヒントが見えてくることがあります。


「答えは現場にある」とはよく言いますが、具体的に取引が発生する瞬間が

どんな時に何をしたからだったのか?

の事例を出し合ってみるのは有効な方法です。




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