旅先で深夜にライターのガスが切れてしまって、お宿のフロントで無理を言って、
チャッカマンを貸してもらいました(笑)。無理を言ったに関わらず、目的に
対して解決策を提案してくれて、とても嬉しくって、そん時の画像(笑)。
本文とはあまりに関係がないです(笑)。
さて、本文です。
仕事を終えて帰ってきて、色々やっているうちに今日も寝るのが遅くなってます(苦笑)。
「いつ寝てるんですか?」とよく聞かれます(笑)。
まぁ、適当に上手くはやってますが、まぁ、大体は寝ていません(笑)。
何か大切なことの準備をしていたり、起きていることそのものが楽しい時、
すなわち睡眠時間への欲求よりも、起きていることの欲求が上回る時は、
睡眠時間などへでもないものです。
しかし、毎日をこなすのにただ忙しくて寝る時間が少なくなるというのは、
苦痛以外何ものでもありません。遅かれ早かれ限界はきますから、一刻も早い
脱却が必要です。
今日をこなすのに精一杯状態の最大リスクは、もう明日以降の未来のこと
など考えたくもなくなることです。
未来のことをしっかり考える必要のない生き方や仕事はあるかもしれませんが、
それを私は具体的には知りません。
だから、未来に対してどうするのか、あるいは明日以降の行動をどうするのか、
を考えられないということに大きなリスクを感じます。
それがないと行動は起こせません。
行動が起きないと結果は出ません。
このサイクルをどんなに増やそうと願っていても、初動段階の「考える」とか
「思考する」とか「意図する」ということすらできなければできません。
やりたいと思っていても、できなくなるほど疲弊してしまうことが危険だと
思うのです。
目の前の作業で寝る時間がないのか、未来への思考をして寝る時間がないのか、
状況にもよりますが、自分を客観視して、自覚しておく必要はあると思って
います。
それすら、考える時間がないとできないでしょ?(笑)
だから、その時間は創る努力はしないといけないというのが私の見解です。
一日10分でもいいから、集中して未来のことを考える時間は必要です。
それだけで、何も考えない人との差がついていきます。
まぁ、こんなことを書いているから、睡眠時間がなくなるんでしょうけどね(苦笑)。
考えるだけの余力か、根性は残しておこう。
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