どこに向かって良いのか分からなければ | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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横浜からの最終の新幹線になんとか飛び乗りました。


どこに向かったら一番いい環境があるのか分からない時は、その環境がどこに

あるのかを探す努力をするよりも、どんな環境になったとしても自分の価値

が発揮できるよう努力をすべきというのが私見です。


ここでいう自分の価値とは何かと言えば、社会の中で役立つ、ということで、

それは、今後社会がどう変わろうと、働き続けることができるだけの実力を

身につけるということです。


そして、その時というのは、いつかと言えば、今の時代だと思っています。


自分が何をしてきたのか、自分はどんな未来に向かいたいのか、その接点で

ある今を見つめることで、自分は何を努力すればいいのか?を、誰もが考えて、

勉強しながら動き出していく時期だと思っています。


そんなことを考えながら、名古屋に戻ってきました。




向かう環境がないのであれば、どんな環境になってもやっていける自分へ向かおう。
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