日常の中にいかに非日常をつくる | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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飛行機で移動すべく、中部国際空港に向かっています。


あちこち移動していると、移動することそのものが非日常ですが、非日常が

続けば、それはその人の日常になります。


日常と非日常というのは、その境目はとても曖昧で、人によっていつ認識し

始めるのかも様々です。



私にとっては中部国際空港への車両は非日常ですが、混み合う駅のホームの

人達を見ながら、毎日のように移動している人にとっては日常なのだろうと

思うのでした。



非日常の楽しさというものは誰もが欲するとは思いますが、それも続けば

いつかは日常となるわけで、それは楽しくなくなっていまうとのか?

となると、それはなんだか切ないわけで、と、いうことは日常の中にいかに

非日常を取り入れることで、いつも楽しくなる・・・、という仮説に基づいて、

鼻の中に指を突っ込んでみました(笑。


そしたら、予想外に非日常気分が味わえて、かなりの枚数を撮ってしまうの

でした(笑。


日常の中にも、いかようにも非日常は作れると思うのです・・・・。




要するにアホならいいということか?
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