反対側だけ言ってるのは無価値である | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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他人のやっていることの反対側とかデメリット側を言うことでしか自分の存在を

認識できない人に時に出くわしては面食らいます(苦笑。



例えば、個性的な人にはバランスが悪いと言い、バランスの良い人には個性

がないと言い、そういうことを指導とか育成とか思い込んでいる奇特な人は
いて、

そういうのに限って、「人の良いところを伸ばしたい。」と常々言ってたり

するから、手に負えなかったりします(笑。

一体、どんなんが理想なんだよ(笑。




いるんだよ、こういう変なのが(苦笑。
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