冒険者の気持ちの時はこの靴がいい | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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今日履いていったブーツは、オールデンの通称「インディーブーツ」と

言われるタイプのローカットバージョン。

映画「インディー・ジョーンズ」で、主演のハリソン・フォードが全編を

通して履いていたあのブーツのローカット、要するに短靴、普通の靴です(笑。

でも、まぁ、カテゴリーとしてはブーツに登録したい感覚です。

正式なドレス・シューズでもないですし、何より気分です、気分(笑。


でも靴より、今日、お邪魔した会社の床が素敵だったので撮ったようなもの。


普通のオフィスなのに、床がショーウィンドウみたいになってました。

季節ごとに手作りで変えるらしいです。何だか素敵だったので。

こういうところに手を抜かない会社はセンスを感じます。

一見無駄は、そこにしかない価値を生み出します。

草花踏みつけてるわけじゃないですからね(苦笑。



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