「たきの湯」の本当の凄さはボイラー室 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

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反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

昨日、お邪魔した福井名物の老舗銭湯「たきの湯」さん。

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私がいることを察して、名物店長の「ひげ店長」が口から

出てきてくれたのは既報の通りですが(笑、

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なかなか見ることのできない、銭湯の心臓部とも言えるボイラー室を

ひげ店長自ら案内してくれました。

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まるで秘密基地!

映画「アルマゲドン」で出てきたロシア人工衛星の内部を思い出します(笑。


ディズニーランドの本当の凄さは地下にある、と言う話を聞いたことが

ありますが、長く続く集客施設というのは、傍目には見えないのだろう

ことが肌身に感じます。


春夏秋冬、どの時間でも、お客さんの一定の心地良さを維持する為に

目えないところのプロの技を見せて頂きました。

一見、ハゲでヒゲのキャラだけで売っているように思えますが(笑、

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やはり只者ではありませんでした(笑。

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ちなみに、

全ての説明を聞かせて頂くと、口から「たきの湯」の煙突が出せる技も

伝授してもらえます(笑。

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ひげ店長、突然に関わらず、長時間堪能させてくれて、

ありがとうございました~。

また入りに行かせてもらいます~。



結局、口から画像かい!?(笑
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」







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